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websiteに関するhatayasanのブックマーク (323)

  • ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    アウトプットするには2つの難関がある ブログ記事を書いて投稿するまでには、2つの大きな難関がある。 1つはネタを考えつくまでの産みの苦しみ。もう1つは「もっとよくなるんじゃないか?」と思いながら書きあがった記事を、思い切って公開する踏ん切りだ。 前者については、ネタが思いつかなければ誰かの記事に反応することから始めてみるといい。創造物にインスパイアされ、他人の思考(記事)への感想から書き始めるのだ。すると自分にしかない発想って、案外、あとから湧いてくる。 だが問題は後者である。 ■完全主義者タイプは読ませるのをためらう 世の中には2種類の人間がいる。 完全主義者と、そうでない人だ。 何か行動するに際してあまり構えない人は、気軽に何でもやってみることができる。トライ・アンド・エラーで、走りながら考えることが可能だ。だからサクッと記事を投稿するのもわけはない。 だが走る前にあらゆる要素を熟慮

    ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/07
    記事を自分だけでなく読者とともに作り上げていくという発想。
  • 300エントリ超えを機に - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    先週の記事で300エントリを迎えることとなりました。なんだかもうブログを始めた頃には想像もできない遠いところまでやってきてしまった気がします。 300回目を迎えるにあたって、ひとつやっておきたいことがありまして、先月のうちに実行に移しました。それは、ブログを書いていることを上司へ報告することです。 300もの記事を書いていたからと言って、実際の仕事にきちんと役立てていなければ、組織にとって、また自分にとってもあまり価値があると感じられるものではありません。 業務への、職場へのフィードバックができているなと自分で感じることができるようになったからこそ、報告すべきタイミングなのかなと考えたものです。 自分「実は、業務のことをテーマにしたブログを書いてまして・・・」 上司「・・・ブログを書いてるのか?」 電算担当ですので、説明しなくてもブログというものがいったいどういうものであるのかは、はじめか

    300エントリ超えを機に - ある地方公務員電算担当のナヤミ
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/07
    「ブログを書くことを通してさまざまな情報をキャッチすることができること、その結果をいち早く業務へ、職場へフィードバックしていることなどを上司へ説明」自発的な努力が報われる環境があたりまえになれば。
  • そろそろブロガー第一世代は交代か - シナトラ千代子

    「第一世代終わった」とかの話ではないよ。 以下わりと印象中心の話。 いわゆる「アルファブロガー」がアレな感じになってしまったのはべつにアルファブロガーなんたらの企画のせいではない。ただあれが毎年前年のアルファブロガーをチャラにする企画だったらまた「行き詰まり」感は薄かったかも、とは思う。 おもな理由は単純に「看板(言葉)が古くなってきたのにそのまま」というだけの話なのだろう。 最近はちょっとブログ書いてるひまがなくて、そもそもイラスト使ったエントリ書くようになったのもテキストにかける時間を節約するためのものだったのだから、さらに時間がなくなりつつあるということかもしれない。まぁそんなのは睡眠時間を削ればいいのだけど、たぶんそれだけではない。 なんとなく世代交代かなという気もする。 ポジションの変更というか。 このサイトはたぶん「遅れてきた第一世代」(というとかっこいいけど、第一世代のしっぽ

    そろそろブロガー第一世代は交代か - シナトラ千代子
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    hatayasan 2008/02/06
    「ツールを替えたとしても新しいものが生まれるわけではないのだし、サイトやっていくのは持病とつき合うみたいなもの」
  • ブロ☆はじ。 もちべーしょん、アゲアゲ。

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/31
    ブログ運営のモチベーションを上げるものやツールなど。ブログランキングとかfeedmeterとか、見たこともなかったな。
  • Tritsch-Tratsch - 複数日記を書き分ける理由

    ■じぶん更新日記【思ったこと】 _60922(金)[心理]日教育心理学会第48回総会(6)選択の自由の及ばない機会の格差? (23日以降は過去ログ倉庫に移行されると思いますので、2006年9月のインデックスの22日に飛んでください) 複数ブログを書き分けることについて興味深いお話でした。全文になりかねないのと、孫引きになりますので引用しませんので、以下の記事をお読みいただく前にぜひリンク先の記事をご一読くださいね。できれば前日のじぶん更新日記 9月21日 * 美しい朝焼け/日教育心理学会第48回総会(5)自伝を作ることが礼賛されるからブログを書くのか? からお読みいただくと分かりやすいです。 私も複数の日記を書いていたり、素材サイトも運営している(ただいま更新停滞状態ですが)のもあって、とても興味深い内容でした。 私の場合、日常的な出来事を綴る日常日記と、日常から少しはなれて見たり聞い

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/29
    「トータルな私を知ってもらいたいというよりは、興味・関心でコミュニケーションしたいという願望が強いのかもしれません。」書く場所をテーマで分ける理由。2006年9月。
  • 幸せなブログ生活を at ブログヘラルド

    1月 28日 at 4:00 pm by ローレル ファンフォッセン - 私は、つい先日出会ったブロガーに“自分のブログのテーマが好きになれない。どうすればいいでしょうか?”と言われ、愕然とした。 思考回路が止まりそうになり、“まぁ、何と…”と言うのがやっとであった。 我ながら何と浅はかな答えだ。 作家のウィリアム・C・ノットは、The Craft of Non-Fiction(ザ・クラフト・オブ・ノンフィクション)という作品の中で、この問題の核心をずばり突いている: 執筆している事柄に理解を示せないなら、そのテーマを基に作品を仕上げるのは非常に困難だと言わざるを得ない。作者の心の中に意欲がなければ、自分で決めた締切を守ることは難しく、鉛筆を削ることばかりに時間を割き、図書館で行う下調べにさえなかなか取り組むことができないのだ。 しかし、さらに重要なことがある: それは、意欲を書いたまま綴

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    hatayasan 2008/01/29
    ブログ運営に行き詰まったとき考えてみることなど。「何が喜びをもたらすのだろうか?」
  • ブログを運営していて楽しかったこと - 琥珀色の戯言

    みんなが元気になる記事を書いてみたい(by 304 Not Modified) 「もう新規参入の時代は終わった」みたいな話ばかりの僕なのですが、↑のエントリを読んでいて、たまには「ブログをやっていて良かったこと、楽しかったこと」でも書いてみようかな、と思いました。当にキツいことばっかりだったり、更新するのが苦痛でしょうがなかったら、こんなにずっと書いているわけがないですしね。 でも、いざこうしてパソコンの前で「ブログ運営をしていて楽しかったこと」を書こうとしても、「ブログのおかげで恋人や友達ができました!」とか「ブログがになって夢がかないました!」なんていう景気のいい具体的なエピソードって、当に何もないんですよね。厳密に言えば「ネットでの友達」はけっこうできたのかもしれないけれども。 思い出してみると、僕なりにブログ(サイト)をやってきて楽しかったことというのは、ひとつは「ブログの成

    ブログを運営していて楽しかったこと - 琥珀色の戯言
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    hatayasan 2008/01/20
    「「作家になる!」というような明確な「目標」ではなくて、「こうして書いていれば、どこかで誰かが見つけてくれるかもしれないし」というような「ちょっとした希望」みたいなもの」
  • 更新停止のその日まで - こころの風景

    私は凡庸な人間ですから、書いても多くの人を楽しませるわけでもなく、誰かに影響を与えることもないわけです。だからブログのモチベーションは結局のところ「自己満足」。ネットはニッチな情報を知りたい人たちにとっての情報源でもあり、いつどんな人がどんな場面でアクセスして読んでくれているかわからないので、凡庸なブログであっても誰かの心に響いたり役に立っているかもしれません。そうは思っていても、たとえそれを実感することがあっても、それだけで書く気力を持続させていくしかないというのもしんどいです。 交流を目的にしているブログや、結果として交流が発展していくブログなら、そういうしんどさやさみしさ、虚無感が薄れるとは思います。でも交流(交流とまでいかない「触れ合い」をも含めて)、ネットだけの人との繋がりもまた不確かで、はかないものです。 たとえ凡庸な人間が考えたことでも感じたことでも、表現することに価値を置く

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/20
    「更新停止のその日、ほんの少しでも「何かを遺せた」と得心するよう、「自己満足」のラインを上げることが大事なんじゃないか」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    hatayasan 2008/01/16
    「物事を継続していく根気があるわけでないし、結構 飽きっぽいので、ふと急に「更新するのやーめたー」っていうのが来るんだろうなぁ、と。これまで数年に渡って続いていた事の方がおかしいくらい」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/16
    おそらく、離れるのはなんでもないことが引き金になるような気がする。閉鎖とか更新とかを意識するうちは、まだまだ大丈夫なのかも。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/15
    「サイト運営を長続きさせるには、書くこと(表現すること)が好きであり、扱うジャンルが好きであり、最後にサイト運営が好きである必要がある」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/14
    実名で活動しつづけることは、ことのほか難しい。
  • サイドバーに思う - takoponsの意味

    ブログのサイドバーを見ていると、そのブログ管理人の「読者に対する思想・態度」がなんとなく分かる気がする。 たいていの場合、カレンダーや最新タイトル、プロフィール、自薦のオススメ記事などがあって、次に最近のコメントとトラックバックの表示欄が並んでいて、それ以降はアフィリエイト画像が続く。 だいたいこんなカンジ。 優先順位 アフィリエイト画像がずらーっと並んでいて、被コメント表示欄はずっと下のほうに設置してあるようなブログは、読者(コメント者)との対話を重視していないんだろうなーと思う。 だから、そういうブログに対しては、その管理人がいくら「コミュニケーションは大事です!」と書いていたとしても信じることはできない。 サイドバーを見て、「言ってることとやってることが違うだろ?」と思うから。 いや、いいんですよ? 「オレはコメントよりもアフィリエイトのほうが大事なんだ!」と思っているのであればそれ

    サイドバーに思う - takoponsの意味
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/07
    とっつきやすいように、人気エントリーをカレンダーの下に置いていたことに気づいた。カテゴリはコメントやトラックバックの下にしたほうがいいかどうか。/アフィの視点はなかった。
  • 当たり前のようにサイトを更新する感覚を身につけたい - 北の大地から送る物欲日記

    「サイトの更新から遠ざかるきっかけがあるとするならば - ふとした区切りに思い返す - 忘却防止。」を読んで。 ブログの更新がどんなきっかけで途絶えるのかについての考察。 ブログの更新から遠ざかる理由として、 やむをえないから、遠ざかる(ブログに費やせる時間の減少) 思いが冷めて、遠ざかる(ブログにかける興味の減少) 書きたいから、遠ざかる(ブログに対するこだわり) の3つの例があげられています。 このブログの場合は1.と2.がほとんどで、3.はないかな? ブログに費やせる時間は、そのときどきによって違うので、いろんな理由からブログを更新するための時間がとれないときにはブログ更新から遠ざかります。 ブログに対する興味がなくなったことは無いのですが、何か他のことにはまってるときはそっちが優先になってしまってブログの更新がおろそかになることはままあります。それくらいはまった事柄は、後でブログで

    当たり前のようにサイトを更新する感覚を身につけたい - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/30
    「あまり完璧に考えた文章をアップするよりかは、適当に荒削りな文章を挙げてその反応を見る方が楽しかったり。」思ったことをちょろっと書き留める、くらいの感覚で付きあっていければ。
  • 九十九式: 個人サイト4年寿命説

    『ムーアの法則』というのがあります。 インテルの創設メンバーの一人であるムーア博士が見出した、「半導体の集積度は約2年で2倍になる」という法則です。 人間の処理能力は簡単に2倍になったりはしないので、仕事の量が2倍になったりすると当に困ってしまうんですけどね。 ドッグイヤー、という言葉もあります。 犬の成長は人間の7倍の速度、と言われていますが、そこからIT業界の成長と世代交代の忙しさを言い表した言葉ですね。 さてそこで、ぼくも一つの仮説、いや法則を発見しました。 その名も『個人サイト4年寿命説』。 えーと、気の効いた名前を考えつかなかったんですが、そういうことです。以下、日記サイトを例にとって一般的傾向を考えてみましょう。 サイト経過年 (人間年齢) 0~半年   (0~10歳) ……誕生。右も左も解らず、日記言語もおぼつかない。初めてリンクしてもらうと、非常に嬉しい。(初恋?) この

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/30
    「周囲から「PCの出来る人」と思われていても、使えるソフトはFTPとエディタくらい、書ける言語はHTMLのみ。あまり役には立たない。」痛い…
  • サイトの更新から遠ざかるきっかけがあるとするならば - ふとした区切りに思い返す - 忘却防止。 - 明日は明日の風が吹く

    サイト更新から遠ざかる理由か……私はシンプルで、サイト更新以上にしなくてはならない事が発生しているから。それは「他にやりたい事がある」「他にやらなくてはいけない事がある」の2つに分かれる。もう一つ例外的に「更新できない環境になる」というのもある。 「他にやりたい事がある」は、過去にあった例としてはネトゲ。こちらにはまってしまって、更新する時間を取れなかった。当時はまだニュースサイトはやってなかったので、日記と雑文だけだったんだけど、それすらほとんど書かなかった。ようはネトゲの方が面白かったという事。サイトがつまらなくなったのではなくて、それ以上に面白く感じる物の方へ行ってしまった。だから、終わって戻ってきた。 「他にやらなくてはいけない事がある」は、仕事と家庭かな。仕事は有無を言わさず、私の都合は関係無しにやらされるものだしねぇ。家庭は、旅行であったり外出であったり息子の相手であったり。平

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/29
    「ネットの世界で全くの孤独でいるよりも、誰かと繋がっている実感がある事は、やはり居場所としてい易いから。いる事を認められるって事はやはり嬉しいし、意欲に繋がる」2006年4月。
  • ブログの寿命 閉鎖するブログ - 「この国のかたち」的こころ

    gooのブロガーが30万を超えて40万に近づこうとしている。 そして毎日のようにブログが誕生しつつけている。 これらのブログの平均寿命は約1ヶ月なんだそうです。 ブロガーの平均寿命 それによれば平均寿命は38.5日だそうですよ。 僕はブログの世界でも高齢者になっていたのかあ。トホホ。 平均投稿間隔: 3.6日 さらに三日坊主率: 47% さらにさらに60日を超えたブログは25%です。 なんか僕は自信が出ちゃったような気になっているんですけどね。 続いているブログの多くは日記という形式とは性質が違い、備忘録であったり、ツールの置き場だったりするようです。(あとでまとまった記事や小説にするためのデーターベースの役目を負っていると言う意味で) そういえば、カズさんのブログの映画観察のカテゴリーはカズさんの映画評の倉庫になっている一面をもっているといえますね。 そうすると長く続く。 考えてみれば自

    ブログの寿命 閉鎖するブログ - 「この国のかたち」的こころ
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/29
    「ホントの意味で、勉強していかないと書けないし、好きなものこそ勉強できてブログに残せるので、ブログの寿命としては長くなる」2005年10月。
  • 人気エントリだけが目指す記事ではない - 花見川の日記

    そういえば最近ブクマがギリギリ付かないタイプの記事を書くケースを増やしている。 もちろんここの話で、誰にでもわかりやすく書いた記事というのはブクマが付きやすいのだけど、その分情報密度が薄くなる。で、情報圧縮せずに文章長めにするとこれまたブクマが付かないわけで、ブクマの付きやすい記事というのは「わかりやすくて文章短め」(あくまで「短文ではない」)というのが1つの指針*1になるのだけど、そんな文章ばっか書いてるわけにもいかんのだよねこっちは。やはりそういう文章ばかりだと少なくとも自分は飽きが来るわけで、ここ最近は「あまりブクマされない程度に情報圧縮された記事」というのを書いてみたりしてるんだけど、ブクマしてくれる方やスターを付けてくれる方がいつもと違って、タグやブクマコメントやブクマされてる状況を見て、「あー、なんかわかってくれてるな」という感じが非常に自分としては嬉しかった部分があり、100

    人気エントリだけが目指す記事ではない - 花見川の日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/28
    「自分の記事をちゃんと読み解いてくれる少人数の人間がブクマなりスターなり付けてくれたりすると、それはそれでとても喜ばしいというかすごい安堵感があって、それも良いもんだなと思ったり」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/27
    「更新が止まるという事は、蔵がいっぱいになってしまったという事だと思う。勿論サイトの容量とかそういう物理的な事では無くて、自分がその蔵の中に詰められる物は全部詰めたという意味で。」