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宇宙に関するkamei_rioのブックマーク (2,165)

  • 失われた「だいち3号」 日本の光学地球観測ミッションはどう進むのか?

    H3ロケットの打ち上げ失敗によって、光学地球観測衛星「だいち3号(ALOS-3)」は失われた。不測の事態を受けて次期光学衛星の開発が急がれる中、その方向性として打ち出された3案を比較していく。(Credit: JAXA) 2023年3月7日、H3ロケット試験機1号機の打ち上げ失敗によって、12年ぶりの打ち上げとなるはずだった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の光学地球観測衛星「だいち3号(ALOS-3)」が失われてしまった。ALOS-3は、2006年から2011年まで運用されたJAXAの陸域観測技術衛星「だいち(ALOS)」の後継機にあたる。同じ後継機の「だいち2号(ALOS-2)」はALOSからレーダ観測機能を受け継いだもので、ALOS-3は可視光で地表を観測する機能を受け継いでいる。2011年から、ALOS-3の当初の打ち上げ予定の2020年まで、9年もの間JAXAの光学地球観測衛星には

    失われた「だいち3号」 日本の光学地球観測ミッションはどう進むのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/07/06
    三菱、NTTデータ、アカデミアの三つに分かれ混沌を極めていた…
  • 129億年前の初期宇宙でクエーサーの親銀河を検出

    kamei_rio
    kamei_rio 2023/07/05
    "同じ画像に写った星の像を使って光の広がり方をモデル化し、それを利用して、空間的に広がった親銀河の光の成分を抽出した。こうして、両クエーサーが属する親銀河の星の光をとらえることに初めて成功した"
  • 七夕の星空をカヌレに! 広島発のカヌレ専門店「立町カヌレ」から七夕期間限定「七夕カヌレ」が販売開始

    菓子・品の製造および販売を手がける有限会社カスターニャ(社:広島県広島市東区、代表取締役:竹村 崇)が運営する「立町カヌレ」は、7月の期間限定商品「七夕カヌレ」を、2023年7月5日〜7月7日に1個280円(税込)にて各店舗で数量限定にて販売いたします。 七夕カヌレ 「七夕カヌレ」の生地はパイナップル風味。さっぱりとした甘さのカヌレに仕上がっています。 天面の目を引くデコレーションは、七夕の夜空をイメージしたチョコレート。流れ星をモチーフにした黄色い星型のチョコレートと練乳入りのチョコレートクリームが、カヌレのカリッとした感にアクセントを加えます。七夕の星空に願いを込めたこのカヌレは、見た目にも初夏を楽しめること請け合いです。 <商品詳細> 商品名:七夕カヌレ 価格:280円(税込) 販売期間:7月5日~7月7日 販売店舗:全店 【立町カヌレについて】 立町カヌレ 広島店外観 立町

    七夕の星空をカヌレに! 広島発のカヌレ専門店「立町カヌレ」から七夕期間限定「七夕カヌレ」が販売開始
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/07/05
    洋菓子「カスターニャ」が直営するカヌレ専門店の七夕カヌレ。七夕カヌレ。七夕カヌレ。
  • 宇宙望遠鏡「ユークリッド」、打ち上げ成功

    kamei_rio
    kamei_rio 2023/07/04
    "約6年間の運用期間中に全天の3分の1以上を観測し、私たちから100億光年以内の距離にある数十億の銀河を調べ、これまでで最も大きく最も正確な宇宙の立体地図を作成する計画だ"
  • 銀河団の衝突で解放される莫大なエネルギー

    kamei_rio
    kamei_rio 2023/06/22
    "衝撃波面の面積に、広がる速度を掛け合わせると、衝撃波が消費する運動エネルギーが得られる。その大きさは片側で2.3×1038Wとなり、これは太陽が10億年かけて生み出すエネルギーがわずか1秒で解放される計算"
  • 銀河中心ではブラックホール同士が次々と合体? 国立天文台が新説を発表

    国立天文台(NAOJ)は6月19日、2019年に重力波が検出された太陽質量の約85倍と約66倍のブラックホールの合体イベントにおける、2つのブラックホールが理論的に予想されていたよりも著しく重いこと、合体に付随して突発的な可視光の放射が観測されたことの2点の謎を説明可能な新たな説を発表した。 同成果は、NAOJ 科学研究部の田川寛通特任助教らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、米天体物理学専門誌「The Astrophysical Journal」に掲載された。 2016年2月に米国の重力波望遠鏡「LIGO」が、13億光年彼方で、それぞれ太陽質量の約36倍・約29倍のブラックホールの合体イベント「GW150914」による重力波を検出して以降、現在では、隔週程度の頻度で重力波観測によりブラックホールの合体が発見されている。 これだけ頻繁に観測されているとなると、ブラックホールの合体は、2

    銀河中心ではブラックホール同士が次々と合体? 国立天文台が新説を発表
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    kamei_rio 2023/06/21
    "連星ブラックホールが合体するとブラックホールのスピンの向きが合体前後で変わることにより、合体後に出るジェットが再び活動銀河核の円盤と相互作用して衝撃波を形成" されるので電磁波が出ると
  • 2100年「火星の食卓」はこうなる?--ゲノム編集魚のマリネや蚕のジェノヴェーゼで食事会

    「密閉パウチに入っていて味気がない」といった印象が強い宇宙。近年は種類が増え、実際の料理に近い形と味わいのものも増えてきているが、それができるのは今のところ国際宇宙ステーション(ISS)のように地球から糧を届けられる距離だからこそ。将来的に月面や火星などより遠くに人が居住することになれば、現地にあるもので糧を生産・調達する必要に迫られることは間違いない。 そんな未来の宇宙は、一体どんな形になるのだろうかーー。それを具現化すべく、の未来を作るというコンセプトのOPEN MEALSを主宰し、フードテックアーティストとしても活動している榊良祐氏が、「個人的な趣味の一環」としてクローズドな事イベント「2100年火星の卓」を開催した。フードテックベンチャー4社や、有名シェフらの協力を得て実現したそのイベントの中身について、同氏に話を聞いた。 ベンチャー4社の材を使い、火星のフルコース

    2100年「火星の食卓」はこうなる?--ゲノム編集魚のマリネや蚕のジェノヴェーゼで食事会
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    kamei_rio 2023/06/20
    "カイコは桑の葉で育っているからなのか、シェフによるとほうれん草の胡麻和えのような風味だったので、それにバジルをあわせてジェノヴェーゼソースにしてみよう、という発想に"
  • 2か月寝たきりで「微小重力状態」再現 宇宙飛行士への影響を研究 仏

    【6月14日 AFP】長期間ベッドで寝たきりで過ごして宇宙空間の微小重力状態を模し、身体への影響を調べる「ベッドレスト研究」がフランス国立宇宙研究センター(CNES)の医療部門、宇宙医学・生理学研究所(MEDES)で行われている。 宇宙空間で体験する微小重力状態を再現するために、被験者には2か月間、頭の方が6度下がるように傾けたベッドに寝たきりで過ごしてもらう。結果は宇宙飛行士らの生活環境改善に役立てられる。 12人の被験者は全員男性で、3000人の応募者の中から選ばれた。 寝たきりで過ごす60日間を含めた約3か月の拘束期間に対し、1万8000ユーロ(約270万円)が支払われる。(c)AFP

    2か月寝たきりで「微小重力状態」再現 宇宙飛行士への影響を研究 仏
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/06/15
    とてもつらいみある
  • 東大、ハイパーカミオカンデ検出器建設に向け世界最大級の空洞掘削を開始

    東京大学(東大) 宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究室は、ニュートリノ観測で2度のノーベル物理学賞に結びついたカミオカンデ実験シリーズの3代目となる「ハイパーカミオカンデ(HK)実験」の建設工事において、人工地下空洞として世界最大規模の大空間となる体空洞の掘削を2022年11月に開始したことを発表した。 HK検出器の概観。(c)東大 ICCR 神岡宇宙素粒子研究施設(出所:東大 ICRR 神岡宇宙素粒子研究施設Webサイト) HK実験は、世界最大の地下観測装置を用いて、ニュートリノの観測や陽子崩壊の探索を行い、宇宙の進化や素粒子の基法則の解明を目指す、日ホスト国とした国際共同プロジェクトだ。2020年2月に正式に計画がスタートし、世界約20か国から500名を超える研究者が参加しており、現在は2027年の装置完成と実験開始に向け、建設が進められている。なお、建設は鹿島建設などが担当して

    東大、ハイパーカミオカンデ検出器建設に向け世界最大級の空洞掘削を開始
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/31
    "なお、建設は鹿島建設などが担当している。" そうなんだ
  • 「H3」ロケット2号機 地球観測衛星搭載せず打ち上げへ | NHK

    今年度後半に打ち上げが予定されている日の新たな主力ロケット「H3」の2号機について、文部科学省は24日、ことし3月の初号機の打ち上げ失敗を受けて計画を変更し、開発中の地球観測衛星を搭載せずに打ち上げる方針を示しました。 これは24日、文部科学省が国の宇宙開発について審議する宇宙開発利用部会で説明しました。 日の新たな主力ロケット「H3」の初号機はことし3月7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたあと、2段目のエンジンが着火せず打ち上げに失敗し、搭載していた地球観測衛星「だいち3号」が失われました。 24日の会議でJAXA=宇宙航空研究開発機構は、失敗の原因究明について説明するとともに、今年度後半に打ち上げが予定されているH3の2号機に搭載するため開発中の「だいち4号」について、「喪失するリスクは政策的な影響や関連分野への影響を考えると非常に大きなものになる」と説明しました。

    「H3」ロケット2号機 地球観測衛星搭載せず打ち上げへ | NHK
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    kamei_rio 2023/05/25
    H32号機って書くとあと30回くらいはいけそうな感じがある
  • 宇宙葬打ち上げ失敗。120人の遺灰カプセルが砂漠に散る

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の遺灰カプセルが砂漠に散る2023.05.23 12:30277,422 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 風薫る5月。 UP Aerospace社(米コロラド州)が1日打ち上げたCelestis(セレスティス)の宇宙葬「オーロラ・フライト」のロケットが離陸直後に爆発し、NASA元宇宙飛行士を含めた故人120人の遺灰カプセルがニューメキシコの砂漠に飛散、再度仕切り直すこととなりました。 KVIA-TVによれば、爆発したのはUP Aerospace社の準軌道ロケット「SpaceLoft XL(スペースロフトXL)」。5月1日昼にスペースポートアメリカから打ち上げられたのですが、点火から3秒ほどで不具合が生じて空に散ってしまったもようです。 遺灰の主には、科学者のLouise Ann O’Deenさん、電波物理学者

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の遺灰カプセルが砂漠に散る
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/24
    "打ち上げの爆発では無傷で、再突入の摩擦では完全燃焼して宇宙ゴミにならないって、すごい。" 砂漠に散ってない!?
  • 「日本の研究者」が世界をリード…人類が見たことのない「最古の遠方銀河」を見つけた若手研究者の実像(山根 一眞)

    南米チリ共和国北部、標高5000メートルのアタカマ砂漠に建設された電波干渉計「アルマ望遠鏡」。日、北米、ヨーロッパを中心に、チリや東アジアを含め22カ国の国際協力プロジェクトとして建設、運用されてきました。 2003年に建設が始まり、試験運用を経て、2013年3月に開所式を迎え、格運用が開始されました。今年は、このアルマ望遠鏡の運用開始10周年になります。これまで、多くの発見や研究成果をもたらしてきましたが、その中には次代の天文学を担う若手研究者によるものも目立ちます。 そこで、山根一眞さんが、アルマプロジェクトのリーダーである井口 聖さん(元 国立天文台 副台長)に3人の若手研究者を紹介してもらい、それぞれに興味深い研究内容について話を聞きました。 アカタマ高地のアルマ望遠鏡。アルマは電波をとらえるので日中でも観測可能 photo by National Astronomical O

    「日本の研究者」が世界をリード…人類が見たことのない「最古の遠方銀河」を見つけた若手研究者の実像(山根 一眞)
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    kamei_rio 2023/05/18
    "大屋さんはアルマ望遠鏡を見たことがなく、チリに行ったこともない。" 望遠鏡を確保して観測するのではなく、公開された膨大な観測データをプログラムで「見る」世代と
  • 超新星爆発の観測から宇宙の膨張速度を精密に測定–1964年提唱の手法で初実現

    #JWST 千葉大学は5月12日、千葉大学先進科学センターの国際共同研究チームが、宇宙の膨張速度を表す宇宙論パラメータである「ハッブル定数」を精密に測定したと発表した。 ハッブル定数は、現在の宇宙の膨張速度を表すパラメータとして、遠方までの距離や宇宙の年齢を決める最も重要な宇宙論パラメータとなっている。 しかし、ハッブル定数の測定が精密化するにつれて、異なる手法による測定値のい違いが顕在化しているという。 具体的には、宇宙背景放射の測定で低めのハッブル定数の値(およそ67km/s/Mpc)が得られている一方、近傍の銀河までの直接的な距離測定によって高めのハッブル定数の値(およそ74km/s/Mpc)が得られており、有意に異なっている(1Mpc=100万パーセク=約326万光年)。 宇宙の標準理論が正しければ、これらの値は一致するはずだが、い違いが生じており、宇宙の標準理論の綻びを示唆す

    超新星爆発の観測から宇宙の膨張速度を精密に測定–1964年提唱の手法で初実現
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/15
    "遠方の超新星爆発は、ある確率で重力レンズ効果によって複数に分裂して観測される。それぞれの像は、異なる経路を通るため異なる時刻に観測可能" 五番目の像の出現を最も正確に予言したと
  • 恒星フォーマルハウトに新たな環、想定外の光景に科学者が絶賛

    入れ子になった3のデブリ(岩や氷の破片や塵)の帯が、若い恒星フォーマルハウトを中心に約230億km外側まで広がっている。内側の帯2は、見えていない複数の惑星の重力によって削り取られてできた可能性が高い。画像はジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によって、周囲の物質がよく見えるよう恒星の光を遮って撮影されたもの。(IMAGE BY NASA, ESA, CSA; IMAGE PROCESSING: ANDRÁS GÁSPÁR, UNIVERSITY OF ARIZONA, AND ALYSSA PAGAN, STSCI) 米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が新たに撮影した画像には、ある恒星を取り巻くデブリの帯が、驚くほど鮮やかにとらえられている。太陽系にある小惑星帯と同じように、砕けた岩石や氷や塵(ちり)からなるデブリが恒星の周りを回っているこうし

    恒星フォーマルハウトに新たな環、想定外の光景に科学者が絶賛
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/15
    "この画像を見て『これはすごい』と思わない人はいないでしょう" これはすごい
  • 宇宙背景放射からダークマター分布を調査、「宇宙論の危機」回避なるか

    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/12
    "「宇宙マイクロ波背景放射(CMB)」が重力レンズによって歪んだ度合いを調べることで、ダークマターの分布を求めた" ところ予測と一致。危機の原因は銀河や銀河団の光を用いた点では?とも
  • 恒星を飛び出す超高速プロミネンス

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    kamei_rio 2023/05/09
    "太陽で起こりうる最大級のフレアと比べ7000倍ものエネルギー規模を持つ、文字通り桁違いのスーパーフレアだったと判明" 火力特化した太陽のキロフレア7発分と
  • 超大質量ブラックホールの降着円盤とジェットの同時撮影に成功

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    kamei_rio 2023/05/08
    "電波望遠鏡を用いたブラックホール研究者にとって、『活動銀河核の三種の神器』の最後の1ピースである降着円盤を直接とらえることは悲願でした"
  • 2040年には月面生活が実現? 科学未来館で特別展 宇宙開発の現状を監修者に聞いた

    科学未来館は、月での生活を疑似体験できる特別展「NEO 月でくらす展」を4月28日から開催する。月面の長期滞在が可能になった2040年の世界を表現した展覧会で、民間月探査プログラム「HAKUTO-R」のランダー(月着陸船)の実寸サイズの模型なども公開している。監修した惑星地質学者の佐伯和人さんは「子どもたちが夢をもって、2040年の自分の姿を描いてほしい」と話す。

    2040年には月面生活が実現? 科学未来館で特別展 宇宙開発の現状を監修者に聞いた
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/01
    "展示は月面とその活動拠点をイメージした2ゾーン構成。活動拠点ゾーンには、“月の食堂”をテーマにした展示があり" 月野菜なるほど
  • 地球人は、宇宙人と遭遇したとき「地球から来ました」と自己紹介してはいけない…その意外すぎる理由(高水 裕一)

    読書芸人」として知られるヒコロヒーさんが、「アメトーーク!」で紹介し、大きな話題となっているブルーバックスの名著『宇宙人と出会う前に読む』。 イギリスの富豪リチャード・ブランソンやAmazon創業者ジェフ・ベゾスら民間人が次々と有人宇宙飛行に成功し、地球人が宇宙との距離を縮めているなか、もし宇宙人と出会うことがあったら、わたしたちはどう振る舞うべきなのか――。 そんな問題意識で書かれた同書から、一部を抜粋しておとどけします。 これは、そう遠くない未来に、太陽系から遠く離れたところに建設された、天の川銀河の宇宙人が集う「惑星際宇宙ステーション」を、地球人代表の一人として訪れたあなたが遭遇した、貴重な体験の記録です。 とある宇宙カフェにて 地球人代表は各国政府の高官や、ノーベル賞クラスの科学者らそうそうたるメンバーで構成されていて、彼らはステーションに着くなり忙しそうにあちこちへ消えていき

    地球人は、宇宙人と遭遇したとき「地球から来ました」と自己紹介してはいけない…その意外すぎる理由(高水 裕一)
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/04/25
    侵略され…という話ではなく、惑星が属する恒星の位置をどうやって伝えるか?という話。星座そのままでは使えないので立体星座はなるほど感ある
  • スペースXの大型宇宙船「スターシップ」 打ち上げ後に爆発 | NHK

    アメリカの宇宙開発企業スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発を進めている大型宇宙船が20日、試験飛行のため、無人で打ち上げられましたが、打ち上げからおよそ4分後に、上空で爆発しました。スペースXはデータを分析して原因を調べ、改良につなげることにしています。 スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発をアメリカ・テキサス州南部の試験場で進めています。 20日、この宇宙船を無人で打ち上げる試験飛行が行われました。 宇宙船はロケットを含むと全長が120メートルで、エンジンが点火されると、宇宙船を搭載したロケットは大きな音をたてながらゆっくりと発射台から上昇していきました。 NHKが撮影した映像には打ち上げからしばらくしてロケットが回転するような軌道を描いて飛ぶ様子が映っていて、打ち上げからおよそ4分後、宇宙船を切り離す前にロケットは上空で爆

    スペースXの大型宇宙船「スターシップ」 打ち上げ後に爆発 | NHK
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/04/21
    "アメリカ西部のシアトルから見に来たという男性は「鳥肌が立ちました。興奮しています。発射台で爆発しなかったことに感謝しています」と興奮気味に話していました。"