お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。 12
【インタビュー】SODに訊く・前編「VR男優という特殊なジャンルが生まれている」 ビデオデッキ、インターネットが流行した時、そこには“エロ”があったように、VRでもアダルトコンテンツが静かな人気を集めています。国内最大のVRアダルトコンテンツプラットフォーム「DMM VR動画」は、初年度売上が20億円を超えたことをMogura VRへのインタビューで明かし、VRコンテンツによる事業でも幸先の良いスタートを切っています。 では、プラットフォームにコンテンツを提供するメーカー側は、これまでに一体どのような工夫を行い、アダルトVRコンテンツを制作してきたのでしょうか。AVメーカー大手でVRコンテンツも積極的に制作するSODクリエイト株式会社の制作部プロデューサーの金井陽平氏、プロモーション部のA氏(仮名)にアダルトVR制作の裏側から今後の展開について聞きました。 海外からの観光客もSOD VRの
「実はキャラクターの心音まで聞けます」――VR(仮想現実)空間で女の子と触れ合えるゲーム「サマーレッスン」(PlayStation VR向け)には、そんな“隠し機能”がある。PS VRを装着したプレイヤーがキャラクターにのめり込むくらいに近づくと、心臓の音が聞こえるのだ。キャラの声を担当した畑中万里江さん(@marie_mikan)によれば、声優自身の心音を録ったものという。どうしてこうなった……。 Twitterで「サマーレッスン 心音」と検索すると、「この発想はなかった」「心音フェチには至宝」「猟奇的なこだわり」など、心音のギミックに驚く声が。畑中さんによれば、収録スタジオで走ったりジャンプしたりして速めの心音も収録しているようだ。 なぜ、心音を収録したのか。バンダイナムコスタジオが公開している「開発エピソード」によれば、「レコーディングスタジオに特注品の聴音機マイクがあると聞き、『こ
TGS 2017会場のVR/ARコーナー内でいちばん目立っていた展示がこれだろう。 韓国SANGWHAのGYRO VRは3軸360度回転式シートで楽しむVRアトラクションだ(公式サイトでは4軸回転となっているが)。Gear VRを装着したうえでこれに乗ると,コンテンツに合わせて縦横上下にぐるんぐるん振り回される。R360を髣髴とさせるが遥かに大規模でVR対応というシロモノだ。 どれくらい,ぐるんぐるん動くかはぜひ動画でご覧いただきたい。 会場に展示されていたものは二人乗りバージョンだったが,実際の製品は3人乗りとなるという。すでに韓国ではこれを使ったサービスが行われており(まだ1か所らしいが),1プレイ500円程度で提供されているとのこと。 対応コンテンツは現在7タイトルが用意されており,年内に16タイトルが予定されているという。VRヘッドセットを使ったもの以外に,全天球スクリーン内に入れ
カールツァイスは11月28日、VRヘッドセット「ZEISS VR ONE Plus」を12月9日より日本国内に向けて発売すると発表した。価格は1万7064円。 ZEISS VR ONE Plusは、ユニバーサルトレー方式を採用。4.7型から5.5型までのスマートフォンに対応する。先進の光学設計により装着時のピント位置調整が不要。眼鏡をかけたままでも使用できる。 およそ100度にわたる視野の隅々まで歪みのない高精細なVR体験が得られるという。「Google Cardboard SDK」に対応しており、iOSやAndroidのスマートフォンでも豊富なVRアプリケーションが楽しめる。ユニバーサルトレーとヘッドストラップが付属する。
VRヘッドセット界隈はまだまだ賑わいますね。 Oculus Riftやmorpheus、FOVEなどなど、話題に事欠かないVRヘッドセットにまたも新モデルが登場。 カリフォルニア大学バークレー校を卒業したEd OwとGiovanno Yosen Utomoによるプロダクトで、その名も『FULL DIVE』。デザインやエンジニアリングにTesla、Google X経験者が参加しているという豪華メンツながら、価格は非常にチープ。なんと29ドル(約3,600円)です。 仮想空間に現れるホログラムを操作するためのコントローラーが付属。 スマートフォンを装着して使用するタイプで、FULLDIVE自体の重量は628g。現在予約受付中で、発送は2015年12月予定。 様々なVRコンテンツを楽しめるiOS(予定)/Android版アプリが用意されており、3D Youtube videosやVR conte
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