Googleが、共同作業用ホワイトボード「Google Jamboard」の販売・提供を2024年後半で終了することを発表しました。 Google Workspace Updates: The next phase of digital whiteboarding for Google Workspace https://workspaceupdates.googleblog.com/2023/09/the-next-phase-of-digital-whiteboarding-for-google-workspace.html Google is shutting down its Jamboard whiteboarding app - The Verge https://www.theverge.com/2023/9/28/23894509/google-jamboard-white
世界最軽量(注1)の15.6inch 有機ELポータブルタッチディスプレイ「RICOH Light Monitor」、PFUから新発売 ビジネスシーンはもちろん、最新エンターテインメントにも。 株式会社PFU(代表取締役社長:村上清治、以下PFU)は、世界最軽量のコンシューマー向け最新モデル15.6inch 有機ELポータブルタッチディスプレイ「RICOH Light Monitor」を、2023年5月25日より発売開始します。 「RICOH Light Monitor」は、USB Type-Cケーブルで繋ぐ「RICOH Light Monitor 150」と、ワイヤレスで接続する「RICOH Light Monitor 150BW」の2モデルをラインアップ。いずれも世界最軽量を誇る最新型の有機ELポータブルタッチディスプレイです。PFUダイレクトの本店 (www.pfu.ricoh.co
3Dの猫、海外で反響 東京の巨大広告「キャジラ」 2021年07月09日11時53分 街頭ビジョンに映る巨大な三毛猫の立体映像=7日、東京都新宿区 【ロンドン時事】東京・新宿に新たに登場した巨大な猫の3D広告が海外で大きな反響を呼んでいる。米ABCニュースの公式ツイッターは猫(キャット)とゴジラを組み合わせて「キャジラ」と命名。米CNNテレビは「インターネット上で注目を集めている」と紹介した。 <動物関連ニュース> 話題となっているのは新宿駅東口に設置された巨大な街頭ビジョンで、三毛猫の立体映像が映し出される仕組み。本放送は7月12日に開始するが、既に試験放送を始めており、大勢の通行人が足を止めて見入っている。 ロイター通信は「東京の繁華街の一角にリアルな猫の3Dの巨大看板が設置され、人だかりができている」と報道。英紙デーリー・メール(電子版)も「買い物客を驚かせている」と伝えた。 ツイッ
東京大学と大日本印刷(DNP)は7月13日、皮膚に貼り付けられる薄型・伸縮自在の「スキンディスプレイ」をフルカラー化したと発表した。スマートフォンとBluetoothで接続し、カラフルな画像などを離れた場所からディスプレイ上に送信、表示できる。「従来は単色しか表示できなかったが、駆動回路を簡略化・小型化することでフルカラー化を実現した」と、研究チームの染谷隆夫教授(東京大学)は話す。 利用者は、遠隔地にいる友人や同僚からハートマークや「いいね」マークを送ってもらい、肌の上に表示することで、温かみのあるコミュニケーションができるという。東大とDNPは「遠隔コミュニケーションでの感情伝達を補う効果を期待している」としている。 連続稼働時間は約30~40分で、9000色以上の表現が可能。12×12個(144画素)のマイクロLEDチップを厚さ約2mmのゴムシートに等間隔で埋め込んでおり、ユーザーの
Public Media Art #1 "WAVE" with Anamorphic illusion APR. 2020 We, d'strict specializes in designing, making, and delivering breathtaking visual content on Digital Out of Home. In order to offer the world a new experience, we are proud to announce some exciting new business - IP licensing. Our first case of IP licensing, 'WAVE' with anamorphic illusion has been successfully revealed on a magnific
網膜投影型ARグラスの一般向け販売がスタート 価格は約65万円 株式会社角川アスキー総合研究所は、アスキーブランドの公式オンラインストア「アスキーストア」にて株式会社QDレーザが開発・販売する網膜走査型レーザーアイウェア「RETISSA Display」の初の一般向け受注を開始しました。販売価格は645,840円(税込)、出荷時期は2018年秋を予定しています。 「RETISSA Display」は従来のスマートグラスと異なり、視力に左右されず、またメガネやコンタクトレンズなしでクリアな映像を見ることができます。従来のスマートグラスでは映像部分を注視すると背景のピントがズレてしまい、逆に背景を見ると映像のピントがズレる、という問題がありましたが、網膜に直接映像を投影することでこれを解決しています。 超小型プロジェクタからの微弱なレーザー光は、瞳孔の中心でいったん収束し、網膜へと直接投影され
KAISTら、プロジェクタとスクリーンの間に映る動く人の影を排除しならが投影するリアルタイム・アプローチを発表 2018-10-11 KAISTとKAI Inc.の研究者らは、プロジェクタとスクリーンの間に映る動く人の影を排除するリアルタイム・アプローチを発表しました。 論文:Real-time Human Shadow Removal in a Front Projection System 著者:Jaedong Kim, Hyunggoog Seo, Seunghoon Cha, Junyong Noh 本来、プロジェクタとスクリーンの間に人が存在すると、影がスクリーンに映り邪魔になることがあります。そこで、本論文は、プロジェクタからの光線の進路を歩いている人物の影を正面投影環境でリアルタイムに除去する手法を提案します。 提案された方法は、左右の後ろに1台づつ計2台のプロジェクタ、スク
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