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dpzに関するkoyhogeのブックマーク (85)

  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
    koyhoge
    koyhoge 2023/12/22
    はげます会には最初から入ってる。もう1000人くらい増えれば収支楽になりそうだなぁ。林さんが大人になって無茶をしなくなると元も子もないので、応援し続けますよ。
  • 広くなった渋谷駅ホームを見てきたよ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:高級干し柿は、ほぼ蜜

    広くなった渋谷駅ホームを見てきたよ
    koyhoge
    koyhoge 2023/01/12
    こういう一区切りついた途中経過を記録するって、実は案外大事なんじゃないだろうか。
  • コインランドリーの最新機器ってどんなんだ

    “よく知らない業界の展示会”というのが好きだ。 今まで興味を持たなかったジャンルにおける最新知識がスルスルと入ってくるので、ただ見て歩くだけでも「なんか物知りになったなー」と思えて楽しい。 なので、展示会・見市の開催スケジュールサイトみたいなのをちょいちょい見ているんだけど、そこで気になるのを見つけた。「国際コインランドリーEXPO 2022」である。 おおお、なんだそれ気になるな。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:姪の新入学に向けて文房具ライターが気を出す > 個人サイト イロブン Twittertech_k パシフィコに最新コインランドリー事情を見に行こう 要するに

    コインランドリーの最新機器ってどんなんだ
    koyhoge
    koyhoge 2022/12/16
    こういう全く知らない業界の展示会はとても面白い。布団乾燥は確かに需要あるなぁ。
  • 新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く

    新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。

    新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く
    koyhoge
    koyhoge 2022/10/19
    iPhoneが最初から20万円したら同じようにぞんざいに扱う文化になっただろうか、とか考えると一層興味深い。1万円の中華スマホも20万円のiPhoneも外見は大して変わらないしなw
  • 再開発中のお台場がすごいことになっている!〜さよならボクらのカルカル

    デイリーポータルZや、ライター個人のイベントをいっぱい開催していたお台場・東京カルチャーカルチャー。 お店自体は2016年、渋谷に移転しましたが、その後、跡地はどうなっているのか、うっすら気になっていました。すると、お台場カルカルがあったパレットタウン全体が、再開発で解体されてしまうとのこと。 最後に、カルカル店長・横山さん、デイリーポータルZウェブマスター・林さんと一緒に思い出の地を訪れてきました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:校門前に来ていた謎の物売りのおっさん > 個人サイト Web人生 いや、

    再開発中のお台場がすごいことになっている!〜さよならボクらのカルカル
    koyhoge
    koyhoge 2022/08/31
    お台場カルカルは客側でも主催側でも行ったなぁ。場所の雰囲気はオシャレなのにイベント内容が超マニアックで、そのギャップが良かったw
  • いい感じの光を写真に入れちゃおう

    写真に強い光が入ったときに虹色の玉・六角形が入ることがある(レンズゴーストと呼ばれている)。 来は入ってほしくないものだが、光の眩しさを表現する方法としてアニメではわざとで描かれたりしている。 だがスマホではいい感じに入らない。 それを解決しました。

    いい感じの光を写真に入れちゃおう
    koyhoge
    koyhoge 2022/05/31
    物理レンズゴーストw 最後の写真は割と本物に見える。
  • 年始とくべつ動画「リモートシャーク」公開!

    みんなの力が合わさったサメ映画 みんながそれぞれ別の場所で撮った動画を、合成したサメでつないだサメ映画。それが「リモートシャーク」です。サメが繋いだ絆とも言えます。どうぞご覧ください! サクッとべられるのが見どころ 今回の映像は13人のメンバーが、サメの出現とともにサクサクとスナック感覚でべられていくのが見どころです。そのべられっぷりを見ていきましょう。 ZOOMで乱入して来たサメが画面から飛び出してきたのがはじまり。 続いてSiriを呼び出してはべられ、 カーナビから出てきたサメにべられ、 寝起きにべられ、 ベランダでべられ、 家でゴロゴロしてたらべられ、 説得を試みるもべられ、 YouTuberもべられ、 歩きスマホをしていたらべられ、 新しいiPhoneを買ったらべられ、 サメをバカにしていたらべられ、 封印できた…?と思いきやべられ、 サメの弱点を見つけ

    年始とくべつ動画「リモートシャーク」公開!
    koyhoge
    koyhoge 2021/01/04
    どんなクソ映画でもサメが出てるだけでなんか納得しちゃうよねw VIVA! SHARK!!
  • さすがのビックリマンもやらなそうな「○○マン」コラボを考えてみた

    プロ野球や初音ミク、キン肉マンにエヴァンゲリオン、鬼滅の刃まで……とにかく何とでもコラボしてしまう最近の「ビックリマンチョコ」。いっくらなんでもコラボしすぎでは!? ということで、さすがの「ビックリマンチョコ」でも絶対にやらないであろうコラボ相手を考えて、シールを作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ケガに憧れすぎて、教室が血だらけになりました > 個人サイト Web人生

    さすがのビックリマンもやらなそうな「○○マン」コラボを考えてみた
    koyhoge
    koyhoge 2020/10/28
    DPZマンチョコ作って欲しい。林さんやべつやくさんのシールほしい。
  • 中学受験は「自分の子は世界一」と気付く体験 編集者・古賀及子さんの体験記|学習と健康・成長|朝日新聞EduA

    Webメディア「デイリーポータルZ」で面白くて時々人の役に立つ記事を発信している古賀及子さん。毎日更新する日記では、古賀さんとお子さん2人が東京で暮らす日々をつづっています。そんな古賀さんの長男は2020年度、中学受験に挑戦。なぜ受験を選んだのか、子どもをどのように導いたのか、母親の視点からお話を伺います。 (こが・ちかこ)1979年生まれ。息子(中1)と娘(小4)の母親で、デイリーポータルZの編集者・ライター。著名な記事に「納豆を1万回混ぜる」などがある。家族の日常をつづった日記ブログを毎日更新中。ブログをまとめた同人誌「会社員、中学生、小学生、3人暮らしの緊急事態宣言日記」を2020年8月に発行した。Twitter:@eatmorecakes 優秀な方たちを見て 「偏差値って大事かも」と目覚めた ――お子さんの中学受験は、どのような体験になりましたか? 中学受験は、「自分の子は間違いな

    中学受験は「自分の子は世界一」と気付く体験 編集者・古賀及子さんの体験記|学習と健康・成長|朝日新聞EduA
    koyhoge
    koyhoge 2020/09/10
    DPZ古賀さんインタビュー。私立中学受験に関して。
  • 渋谷駅の立体模型が時系列になった

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:壁に人型の穴をあけると飛び出したように見える(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 ボリュームありすぎの展示 今回は、渋谷駅の時系列模型を展示している「羽化する渋谷」展と学園祭「秋桜祭」での展示 山手線全駅模型のふたつを見学する。(山手線全駅模型は学園祭だけの展示なのでもう終了しています) ふたつ同時に見られるならいっしょで!とお願いしたときはまさかこの量になるとは思ってなかった。 まずは渋谷駅の時系列模型を展示している「羽化する渋谷」展から見ていこう。 展示室の中央には渋谷駅2012年と2020年の駅構内模型(1/100) 。これだけで記事1になるのだ

    渋谷駅の立体模型が時系列になった
    koyhoge
    koyhoge 2019/11/22
    この展示はヤバい。行かねばなるまい。
  • オマーンに「オマーン国際空港」はない! そして海外旅行に言葉の壁もない! #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

    sakumaga.sakura.ad.jp 「オマーンに行こう」と言ったのは数年前のまだ夏の暑さが残る9月のことだった。 日で生まれ育った人がなかなか「オマーンに行こう」とは言わないと思う。世界には、聞いたことはあるけれど行くことがない国が大半なのだ。オマーンはそんな国の一つではないだろうか。例外として、サッカー日本代表がわりとよく対戦している気がするので、サッカーファンなら行くかもしれない。世界中を旅するバックパッカーも行くかもしれない。 しかし、私は特別なサッカーファンではないし、バックパッカーでもない。どちらかと言わずともインドア派だ。一人暮らしで家にばかりいるので、人と3日間話さないこともあるのが普通だ。そんな私が「オマーンに行こう」と言ったのだ。部屋で一人。 この記事を書いている地主です、オマーンに行きました! オマーン=熱海 海外旅行にはいくつかの壁が存在する。大きくは以下の

    オマーンに「オマーン国際空港」はない! そして海外旅行に言葉の壁もない! #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
    koyhoge
    koyhoge 2019/11/12
    地主さんだったのでDPZと疑わずに読んでいって、なんかちょくちょくさくらの広告が入るなとよく見たら、サイトもさくらだったw
  • 日本列島の立体模型地図がすごすぎて動けなくなりました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:トラックの荷台で飛んでるドローン、トラックが急発進するとどうなるのか? > 個人サイト むかない安藤 Twitter つくばは今日もいい天気だった 前に茨城県に住んでいた頃、彼女がつくばに住んでいたので週末のたび訪れていた。 あの頃も確かつくばはよく晴れていたように思う。そのおかげか木々の生い茂り方がすごい。放っておくとこの一帯だけ太古に戻ってしまうんじゃないかというくらいに、緑が力強い。 空が広くて緑が多くて四角い建物がある。これが僕のつくばの印象です。 そんな「つくばの中のつくば」とも言える、産業総合研究所の敷地内に地質標館はある。思いっきり研究施設のど真ん中だけれど、受付を通れば基的に誰でも入ることができるのであきらめないでほし

    日本列島の立体模型地図がすごすぎて動けなくなりました
    koyhoge
    koyhoge 2019/06/25
    ちょっとDPZらしからぬ科学的な記事だけど大変面白い。つくば行きたくなる。
  • なくなったサイトで見る場所へ行く

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:イモムシハンドブックだけじゃない!92種のハンドブック > 個人サイト webやぎの目 これがドメインガールです インターネットの超有名人である。 見たことありますよね 見ようとしたサイトがなくなったとき、彼女が現れる。インターネットの彼岸と此岸の間に立っている女性である。 そこはカンザスシティ郊外 撮影場所はアメリカ中西部、ミズーリ州カンザスシティ郊外だという。 ずっと行ってみたかったので、今回、アメリカ西海岸で開催されたメイカーフェアの帰りに寄ってみた。 カンザスシティに向かう飛行機から地上絵のような街が見えた 大阪に行ったついでに京都ぐらいのつもりだったが、飛行機で3

    なくなったサイトで見る場所へ行く
    koyhoge
    koyhoge 2019/06/04
    実質べつやくさん写真集で喜んでいたら、最後の林さんで吹いたw
  • 選挙運動真っ只中、おれも自分のたすきを作って街に出る

    ある日自分の名前を大声で連呼するものが現れはじめた。選挙運動期間が始まったのだ。 候補者は選挙前の一定の期間だけ名前のついたタスキをかけたり拡声器で名前を連呼したりできる。 そんなことやったことあるだろうか。自意識が確変中みたいな状況ではないか。自分のタスキを作って選挙運動中の街を歩いてみた。 「選挙へ行こう!」タスキを自作することにした 選挙運動にはいろいろあるが、一番手軽なものをと考えてタスキを自作することにした。 無地のタスキに自分の名前をカッティングシートで入れた。作ってるときから自意識はふくれ上がっていく。 名前だけだと簡素すぎるようで物らしくなく見えた。物は「2019年参議院選挙」など候補者であることも入れるようだ。 しかし私は候補者ではないので「選挙へ行こう!」と選挙全体の盛り上げ運動として文言を入れた。遠目に見ると候補者だがよく見るとただの選挙ファンのタスキである。選挙

    選挙運動真っ只中、おれも自分のたすきを作って街に出る
    koyhoge
    koyhoge 2019/04/23
    選挙期間中に一般人がタスキをかけてはいけない理由はないので、こういうのがどんどん流行ると面白い。「選挙へ行こう」タスキをDPZグッズとして売ればw
  • 広いホールを借りて一人でダラダラするのは最高

    一人で家でダラダラするのが好きだ。 漫画小説を読んだり、映画やバラエティ番組を見たり、なにも考えないでダラダラ過ごせる時間があるというのは幸せなことだと思う。 家で怠惰に過ごすのが幸せなら、広い場所を一人で自由に使えたらもっと幸福度が増すんじゃないかと思ったので、実際に借りて過ごしてみた。 大声をだしたり、歌ったり、踊ったり、おもちゃで遊んだり、プロジェクターで映画を見たり……と自由すぎる最高な時間だった。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:テレビチャットをしながら友達とでかける「バーチャルおでかけ」をやってみる > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 広い場所を一人で借

    広いホールを借りて一人でダラダラするのは最高
    koyhoge
    koyhoge 2019/03/05
    一人で行って撮影もしつつこれだけのことをやってたら3時間なんてあっという間で、本当にダラダラできたのか心配になるw
  • マンガでわかる「マンガでわかる」

    マンガでわかるビジネス書が好きだ。 読みやすいうえにためになるなんて最高じゃないか。いくつか読んでいるうちに気づいたのだが、けっこう構成が似ている。 困っている若いビジネスウーマン、偶然出会う賢者、賢者の教えを実践して成功、という流れである。マンガ以上にマンガなのだ。 そんなビジネス神話のパターンを研究して、応用してみた。 マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっと

    マンガでわかる「マンガでわかる」
    koyhoge
    koyhoge 2019/02/28
    これがコミックデザインパターンのはじまりである(とかいうw
  • ウェブメディアびっくりセールそのへっぽこな作られ方 ~第4回も盛況ありがとう!

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:ゆだりゆく卵(デジタルリマスター版) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 当日の写真を振り返りながら制作方法をざっくりまとめてみます デイリーポータルZ編集部でそんな展示即売イベントをやろうということになったときに担当になった。 やることがはっきりしているので私でもできるかなと思ったのだ。 やることといえばこれくらいだろう。 ・開催日を決める ・会場をおさえる ・出展してくれるメディア(団体)を集める ・告知して来てくれるお客さんを集める ・やる 以上だ。ものすごくシンプルだ。 主催をしているとみなさんに「大変でしょう」とねぎらってもらえるのだが、おどろ

    ウェブメディアびっくりセールそのへっぽこな作られ方 ~第4回も盛況ありがとう!
    koyhoge
    koyhoge 2019/01/22
    記事下アフェリエイトが「びっくりドンキー マヨネーズタイプ300g 2本セット」ww、びっくりしか合ってない。
  • 「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note

    「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第五回のテーマは、「おもしろい『チーム』の作り方」。林雄司さんと、原宿さんにご登壇いただきました。 林雄司さんは、『デイリーポータルZ』の編集長。『デイリーポータルZ』は、ジャンル問わず、トレンドを追わずの、ライターたちが興奮したことだけを載せた“オルタナ系ポータルサイト”。「愉快な気分になりますが、役に立つことはありません」のキャッチコピーのもと、個性豊かな記事が毎日更新されています。 一方の原宿さんは、『オモコロ』の編集長。“あたまゆるゆるインターネット”の名のごとく、ゆるくて笑えるコンテンツを配信する『オモコロ』は、月間1000万PVの人気サイト。有

    「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note
    koyhoge
    koyhoge 2019/01/15
    こう言っては失礼かもだが、いろいろ学びがあるw
  • デイリーポータルZをはげます会スタート&サイトのURLが変わりました :: デイリーポータルZ

    まずは新会員制度のおしらせから。こちらは編集部 橋田より、ご紹介します! デイリーポータルZの中の人になろう こんにちは、橋田です。 今日!10月16日より「デイリーポータルZをはげます会」がはじまりました。 2012年9月からデイリーポータルZ友の会を運営していましたが、今日から「はげます会」がはじまります。 まずは編集長 林からの挨拶です。 友の会がはげます会になりました。いっそう謎の会になりました。 かつての友の会のようなグッズがあるわけでもないし、目に見えるメリットがあるかというと…ありません。 でも、メリットとかコスパとか、そういうことじゃなくて、人生で笑う回数を増やしたりご機嫌でいることを大事にしている人にとっては楽しい会なんじゃないかと思います。 デイリーポータルZを甘やかしてはげましてください。デイリーポータルZみたいなことが好きなあなたも甘やかしてはげまします。 この甘い

    デイリーポータルZをはげます会スタート&サイトのURLが変わりました :: デイリーポータルZ
    koyhoge
    koyhoge 2018/10/17
    新DPZはConcrete5になったそうな。ところではげます会に入ろうかな。
  • いろいろなフルーツ大福を考える

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:骨つき肉の飾りのことが知りたい

    いろいろなフルーツ大福を考える
    koyhoge
    koyhoge 2018/07/19
    こんなに種類あったのかー。べつやくさんにはぜひ福岡のトマト大福を試していただきたいw