ガジェットケースに、いつも「一番上の引き出しのモノ」を入れることにより、どこでも、いつでも、同じ作業環境を実現できます。
前回の会議でメインファスナーを背面に戻すことになりました。 どう紐を収納するのがよいのか?紙でサンプルを20個ぐらい作って、できあがったカタチがコレです。指示書にまとめて工場に依頼しました。 4thサンプル指示書 サイズは同じです。 表側は「かわるビジネスリュック」と同じになりますが、コアポケットの開き方はL字になります。 メインファスナーは背面に戻して、紐は二つ折りにして収納できるようにします。 背負い心地を検証するために、紐は左右で変えました。 4thサンプル お待たせしました。miniのサンプルができました! おおー! いいじゃないですか!やっぱりシュッとしますね! キレイにまとまってる! 大きく変わってるのがこの背面です。いままで紐を全部隠そうとしてたけど、メインファスナーが背面になったので、半分だけ隠せるようにしています。 これが紐を収納している状態です。紐を収納しても上半分は見
待望の小さいヤツは、かわるビジネスリュックのminiです! やっと、やっと公開することができました!かわるビジネスリュックminiの制作秘話です。 かわるビジネスリュックとは? 縦でも横でも使えて、ビジネスにも旅行にも使えて、背負い心地、使いやすさを追求したリュックです。我々の自信作の1つです! » 波乱万丈な制作ストーリーはこちら かわるビジネスリュックの発売後、ウルトラマンコラボを発売したり、特許も取得していますが、その裏ではminiの開発もおこなっていました。 2012年12月 かわるビジネスリュック企画開始 2016年5月 かわるビジネスリュック発売 2017年5月 かわるビジネスリュックmini企画開始 2018年5月 ウルトラマンコラボを発売 2020年7月 特許を取得 いつものようにプロジェクトは難航して、なかなか完成しなかったのですが、やっと自分たちが納得いくリュックにたど
自立+ガバっと開くメインポケットで欲しいものへ瞬時に手が届き大切な瞬間を逃さない。 取り出しやすい縦型収納と物の定位置が決まる。整理整頓が自然と叶い大切な時間を無駄にしない。 必要なものをサッと取り出す姿は正にデキる人の証。何事もスマートにこなすかっこいい大人を演出。 プロジェクト概要 「今の瞬間撮りたかったー!!!」という経験、ありませんか? お子さんの運動会、感動のゴールシーンを撮るはずがもうゴールしてふざけていたり。。 ‘‘取り出しやすさ”をコンセプトとした撮影用バッグが誕生しました。 積極的にSNS投稿をしたくなる、そんなバッグです。 メインポケットの蓋がガバっと大きく開くことで中身が一目瞭然。 外での撮影時も自立させて蓋を開いておけばいつでも撮影準備万端。 ストレスフリーで撮ることを楽しめます。 ▼ファスナーを途中で止めて2つ折りに▼ ファスナーを途中で止めると半開きにできて小物
動画クリエイター、ジェットダイスケプロデュースのカメラバッグ 今をときめく、UUUM所属の動画クリエイター、ジェットダイスケさんから「カメラバッグ作ったから、発表会に来て」とお招きいただいた。 正直、その時、ひらくPCバッグのいしたにまさきさんの顔が浮かんで、あとで「ジェットの発表に行ったな」と、プスッと刺されたりするのかと不安に思った。でも、現場に行ったら、いしたにさんもいて、少しホッとした。 それはそうと、弊誌の『カバンの中身』の連載からも分かるように、どういうカバンをどう持つか? というのはその人の生き様を表すから、やっぱり『自分の使い方に合ったバッグを作りたい』というのはよく分かる。 さて、ジェットダイスケさんは、ケンコートキナの柄沢さんと出会ってこのバッグの企画が動き出したと言う。だから、ジェットさんと柄沢さんの、カメラへのスタンスが反映されたバッグである。 ちなみに、商品名は『
新しいモノ作りのカタチ。マニアックな消費者のアイデアをカタチにするプロジェクト。ユーザー視点のデザインで、世の中にないコダワリのプロダクトを制作!ひらくPCバッグ、かわるビジネスリュック、とれるカメラバッグなど。 2016年11月16日にセカンドサンプルが完成した。いしたにさんが実際に使って、12月1日に集合しました。 使ってみましたよ。背負っていても誰も気づかないです(笑)。右がファーストサンプル、左がセカンドサンプルですね。 うーん カッコよくはないですね...。 台形はどうなんだろう。 ファーストサンプルと比べると、伝えたことはいちおう実現できてるんですが、細かい部分で気になるところはあります。やっぱり作ってる人がこのタイプに慣れてないんだと思います。ただ、難易度が高いことや、我々の指示が少しボンヤリしてるのもあると思います。作ってる方もしっくりいってない感じでした。 デザインという
ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ワインボトル2本がクロスする黒いロゴに小さく「anello(アネロ)」と刻まれたリュック――。これを背負って歩く人が急増している。色も柄もさまざまだが、上部の開口部に沿って口金が入っており、ファスナーを開けると大きく全開できるデザインは皆同じ。若い女性のみならず、男性にも、さらに日本のみならずアジアでも、爆発的にこの光景は広がっている。 人気の理由は圧倒的なコストパフォーマンスの良さだ。メーカー希望小売価格で4500円台という安値なのに、丈夫で荷物がたくさん入り、大きなポケットが付いていて収納しやすい。本体の重量は500ミリリットルのペット
薄い財布 — for Men — 18,200円(税込) お札・小銭・カード(3〜5枚)・鍵をまるごと収納できる「世界一薄い二つ折りメンズ財布」を目指し、開発しました。 雑誌や新聞にも多数掲載されている、スーパークラシック一番の人気商品です。 同じ革の「薄いカードケース abrAsus(アブラサス)」(別売り)を挿しこみ、一体化してご利用頂くこともできます。 薄い財布 — for Ladies — 18,200円(税込) 「ちょっとした外出にもパーティーなどのフォーマルシーンにも活躍する、世界一薄い二つ折りレディース財布」を目指し、バッグやポケットに入る極薄財布を作りました。 薄さや機能性は「薄い財布 abrAsus(アブラサス) for Men」と同じまま、バイカラーなどエレガントなレザーで仕上げています。プレゼントにもぴったりです。 薄い財布 — classic — 20,800円(税
まとめ 女性はセリーヌ以上のバッグを持て 持っているバッグが女性自身のレベル 持っているバッグ、履いている靴、付けている時計のレベルがその人のレベル …The Startup編集長、旭川市出身の独身33歳@umekida氏が持論を展開する 922194 pv 2147 637 users 1336
会社のBlogには初めて投稿します。テクニカルセールスグループの大本と申します。 以前は社内ITシステムの担当でしたが、近年、テクニカルセールスグループに異動してからはお客様のストレージシステムの構築など、いわゆるフィールドエンジニア的な業務を中心に手広く活動しております。 さて、昨年12月に弊社は新オフィスに移転があり、この移転に伴って座席は全席フリーアドレス制になりました。 フリーアドレス制とは自分の固定の席を持たず、各々が自分の好きな座席で作業を行う形になります。 この制度により、その日の気分によって席を替えるなどでリフレッシュできる、部署間を越えたコミュニケーションが活発になった一方で、自席がなくなったため、基本的には荷物は個人ロッカーに収納し、必要な荷物をバックなどにいれて席まで持ち歩くというスタイルになりました。 これに伴って、最近他の社員からよくお声掛けいただくようになったの
アーキサイトは、「ARCHISS(アーキス)」ブランドより、パソコン用キーボード専用バッグ「BYOD Keyboard Bag AS-BKB1000」の発売を開始した。 職場に、個人所有のキーボードを持ち込む場合などを想定したバッグ。ミニキーボードまたはテンキーレスキーボードとマウスの収納を想定する。マウス収納部の仕切を取り外すことで、フルキーボードの収納も可能だ。 また、ミニキーボードからフルキーボードまで、奥行きの違うキーボードでもバッグの中でしっかり固定する「Adjustable Folding System(アジャスタブルフォールディングシステム)」を採用。さらに、使用したすべてのナイロンクロスに、耐久性にすぐれた高品質な素材を使用し、外側には、耐久性が高く強靭な1000デニールナイロンを採用した。 本体サイズは490(幅)×185(高さ)×55(奥行)mm、重量は約575g。ボデ
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