Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ
「ラジオはまだ死んでない」 スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」、ニッポン放送やCerevoら開発(1/2 ページ) スマートフォンとBluetooth接続するラジオ「Hint」をニッポン放送、Cerevoなどが開発。ラジオ局がリスナーのスマホに番組情報のURLを配信したり、音楽スピーカーとして使ったりできる“IoT(Internet of Things)ラジオ”だ。 ニッポン放送、グッドスマイルカンパニー、Cerevoは7月20日、スマートフォンとBluetooth接続して使うラジオ受信機「Hint」(ヒント)を開発したと発表した。ラジオ局が同製品を通じてリスナーのスマホに番組関連URLを送れるほか、音楽スピーカーとしても使える。同日からクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行予約を受け付けている。2万1000円(税込)から。 ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが発起人
さまざまなシーンでTipronを活用 会議のスケジュールに合わせて、会議前に自動でプロジェクターを準備。会議の終了に合わせて自動で充電ステーションへ戻ることもできるため、長くなりがちな会議を終わらせるきっかけ作りにも役立ちます。 朝の目覚めはTipronにお任せ。スケジュールを指定しておくことで、好きな音楽や動画、アイドルの映像でTipronがあなたを起こしに来てくれます。 カフェやレストランで日替わりメニューやおすすめ情報など日々変わる内容もスマートに管理。ピーク時以外は動画や音楽再生など、幅広い活用ができます。 会社の受付や窓口、モデルルームなどのPR役として自社の製品・サービスや企業案内を投影。来客を案内する受付係としても活用できます。 仲間との集まりでもTipronが大活躍。好きな動画や音楽を再生して、ホームパーティをさらに盛り上げます。 作りたいお料理のレシピや動画をキッチンの壁
現地時間1月6~9日にアメリカのネバダ州ラスベガスで世界最大級のIT&家電ショー“2015 International CES”(以下、CES2015)が始まります。 本開催に先立つ1月4日、CESの前夜祭に相当する“CES Unveiled”が開催。これをもって、CESの”実質開幕”となり、以降さまざまなカンファレンスを通じて新製品情報が飛び交うなか、CES2015が本開催というのが例年の流れです。 Unveiledは、本格展示が始まる前に世界各国から集まるプレスに製品を見せられる場。つまり出展社にとってはオイシイ反面、CES本出展にプラスされる形で決して安くない出展コストもかかります。ここ数年、Unveiledの目玉は、多くの新機種を展示していたレノボでした。 しかし、今年、その主役となったのは「IoT」(Internet of Things)と最近呼ばれるようになったネット接続型の
2015年1月5日 スマホ連携スポーツ用品ブランド「XON」第1弾の「SNOW-1」発表、年内に発売 〜スノーボード中の情報をリアルタイムに可視化。LEDで演出も〜 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、新たに立ち上げたスマート・スポーツ用品のブランド「XON(読み:エクスオン)」の第1弾として、スノーボード・バインディング「SNOW-1(読み:スノウ ワン)」を開発いたしました。 XON SNOW-1 https://xon.cerevo.com/ja/ 本製品は米国時間1月4日に開催される2015 CES Unveiledならびに1月6日より開催される2015 International CESにおいて実機展示を行ない、同年内に発売する予定です。 概要 SNOW-1は、Bluetooth4.0 LE通信モジュールと各種センサーを搭載したスノーボード・バインディン
モバイルデザイン考 第78回 USBキーボードをBluetooth接続できる モバイルバッテリー「EneBRICK」 今回は、キーボードからの信号を中継しスマートデバイスなどにBluetooth経由で転送でき、本体の一部がタブレットスタンドにもなる、モバイルバッテリーを紹介する。 [プロフィール] 大谷和利(OtaniFaceS) テクノロジーライター、原宿AssistOn(www.assiston.co.jp)アドバイザー、自称路上写真家。Macintosh専門誌、Photographica、AXIS、自転車生活などの誌上でコンピュータ、カメラ、写真、デザイン、自転車分野の文筆活動を行うかたわら、製品開発のコンサルティングも手がける。主な訳書に「Apple Design日本語版」(AXIS刊)、「スティーブ・ジョブズの再臨」(毎日コミュニケーションズ刊)など。アスキー新書より「iPodを
異例の投資はなぜ必要だったのか。筆者はこの答えを求めて、川鍋一朗氏に面会を求めた。同氏は、東京を拠点とするタクシー国内最大手の日本交通社長である(関連記事)。 日本交通は2014年2月、ジェネシスホールディングスの6.25%の株主となった。ジェネシスは電子機器の企画や製造を手掛ける企業で、低価格家電の世界でよく知られる藤岡淳一氏が経営している。 タクシー会社とハードウエアベンチャー――。一般的には接点がなさそうな二つの企業が結び付いた。実は、日本交通と同時にキングジムがジェネシスの6.25%の株主になっている。キングジムとジェネシスの結び付きは品質検査の委託だった。 しかし、日本交通は出資前にジェネシスと直接の取引はなかったのである。それでも日本交通の川鍋氏は、「殿のご乱心ということでも構わないからやらせてくれ」と、ほかの役員を説き伏せたという。この裏には何があるのか。日本交通の川鍋氏とジ
独力で会社を興し、ネット接続型家電を作るハードウエアスタートアップの雄として、いまやヒーロー、物造り日本の新しい姿を切り開いているCerevoの岩佐社長からご連絡をいただいて、朝から秋葉原の発表会会場に向かった。 ……あれ? おかしいな。会場、ここ? なんと、会場はメイドカフェ&ドラッグストアという、この地球上で、秋葉原にしか存在しないようなお店であった。 そして、自らそんなお店に会場を設定しておきながら、そんなことにはひとことも触れずに淡々と新製品の紹介を始める岩佐社長。 Cerevoはたった、一種の家電『メーカー』でありながら、たった13人の会社。総務経理まで含んでその人数で、ネット接続型の家電製品という複雑な製品を作り、ワールドワイドに販売する。なんと、23カ国以上の国で販売しているそうだ。少人数でも確実に欲しがる人がいる商品を作り込めば、ワールドワイドで販売できる。グローバルニッチ
ッワオ!確かめようっ、見つけっよっおう、素敵なサムシングッ!カモン!櫛井です! 「PC不要でUstream等にかんたん・高画質配信」で皆さんご存知のLiveShellを作っている 株式会社Cerevoさん。由来はConsumer Electronics(家電)をRevolution(革新)する、だそうで とても熱気あふれる社長と、これぞモノづくりという現場がオフィスになっております。 いやぁ、いいもん見させてもらいました。 オフィス所在地は秋葉原。「え、ここのビル?入っていいの?」と一瞬ためらう外観のビルへ 歩を進めると、行ってきたシリーズ最高角度の階段。 ==== んー、たぶんここ。完全に空気が違う。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
まつけんです。 前回のWBSでの紹介に引き続き、今回はNHK「サキどり」にCerevoを紹介いただける機会に恵まれました。というわけで、前回同様に急激なアクセス増が放送日に集中することが予想されるので、いくつかの負荷対策をして乗り切りました、という話の第二弾になります。 今回はある程度の対策する時間があったため、前回の構成よりも急場しのぎでない対策をせっかくなのでやりました。そういった表示の高速化も含めたいくつかのテクニックを紹介したいと思います。 ちなみに、結果だけを先に書きますと、この対策をしている状態であれば、m1.small x 2台(ELBの配下に居ます。)がカスタムオリジンとして存在しているだけで、まったく問題なく放映時のアクセスをCloudFrontが捌いてくれました。(CloudFrontのキャッシュ時間が適切であれば、オリジンの性能があまり関係ないのは当然ですが。) 今回
本日WISH2010にて発表させていただきました、新商品「Cerevo Ustream BOX(仮称)」について、限定的ではありますが現時点でのSPECを公開致します。既存のビデオカメラやデジタルカメラをコンポジットケーブル、S端子ケーブルなどで接続することで、既存のカメラをUstream配信対応にすることができる商品です。 ・CIF解像度、最大30fpsでUSTREAM配信が可能 ・SビデオIN、コンポジットビデオIN (自動/手動 切り替え) ・マイク&ラインIN (ミキシング、独自ボリューム調整付き) ・有線&無線インターネット接続に対応 >802.11 b/g/n対応 無線LAN >100BAST-T 有線LAN ・バッテリー内蔵、約2時間の駆動 ・三脚とカメラの間に挟める形状(上下に三脚取付穴あり) ・価格は数万円台の中盤程度を予定 ・2010年秋 発売予定 前面パネル 背面パネ
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