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iotに関するkoyhogeのブックマーク (32)

  • RubyKaigi 2023の冷蔵庫は何だったのか - クックパッド開発者ブログ

    エンジニアの成田(@mirakui)です。最近はクックパッドマートの流通基盤エンジニアとして、商品の流通に関わるソフトウェアやハードウェアに携わっています。 さて、クックパッドは先日長野県の松で開催された RubyKaigi 2023 にスポンサーとして参加しました。そのスポンサーシップの一環として、参加者に配られるドリンクを冷やすための冷蔵庫を提供しました。 会場に設置した6台の冷蔵庫は、私たちが「マートステーション」と呼ぶ、クックパッドマートにおいてユーザーが購入した商品を受け取るための冷蔵庫です。現在は都内を中心に、駅やコンビニエンスストア、マンションの共用部といった生活動線に設置しています。マートステーションの技術的な詳細は下記の記事をご覧下さい。 techlife.cookpad.com 今回設置したのは、上記の記事中で "JCM-Mk4" と呼んでいる、現行型である第4世代の

    RubyKaigi 2023の冷蔵庫は何だったのか - クックパッド開発者ブログ
    koyhoge
    koyhoge 2023/05/18
    こういう地味に技術と未来を感じさせる試みすごいなぁ。技術カンファレンスのあるべきスポンサー支援の側面だと思う。
  • 家事を手伝ってくれる妖精、Vtuberと生活を共有できるシステム…「203☓年に役立つであろうITデバイス」を創り出すイベント開催レポート|FINDERS

    CULTURE | 2023/03/07 家事を手伝ってくれる妖精、Vtuberと生活を共有できるシステム…「203☓年に役立つであろうITデバイス」を創り出すイベント開催レポート 文:赤井大祐(FINDERS編集部) 写真提供:Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS中央実行委員会... 文:赤井大祐(FINDERS編集部) 写真提供:Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS中央実行委員会事務局 「Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS」の東京大会が2月5日に開催された。 総務省が「Beyond 5G / Society 5.0 時代に特に必要とされるスキルを併せ持ったフルスタックエンジニア人材」を育てるために2017年から20年に開催した「Web×IoT メイカーズチャレンジ」を前身とする、IoTやシステム開発に興味を持つ、プログラミング初学者の学生や若手の社会人を

    家事を手伝ってくれる妖精、Vtuberと生活を共有できるシステム…「203☓年に役立つであろうITデバイス」を創り出すイベント開催レポート|FINDERS
    koyhoge
    koyhoge 2023/03/07
    FINDERSさんのWeb×IoTメイカーズチャレンジPLUSのレポート記事。自分もこのイベントにカメラマンとして参加していて、私の撮影写真も実は結構使われてます。
  • IoT企業が突然「夜逃げ」してアプリとサーバーが停止、照明やセンサーが操作不能に

    モノのインターネット(IoT)とは、さまざまな物がインターネットに接続されて相互に通信したり制御したりするもので、IoTを活用して家電や住宅設備などを管理するスマートホームを導入しているデバイスも普及しています。そのようなスマートホームのアイテムを提供するInsteonという企業が突然ホームページを消滅させ連絡もつながらなくなる「夜逃げ」のような状態になったことで、アプリで管理していた家電などの設定やスイッチが全て使用不可になったことが問題視されています。 Insteon is down and may not be coming back - Stacey on IoT | Internet of Things news and analysis https://staceyoniot.com/insteon-is-down-and-may-not-be-coming-back/ Sha

    IoT企業が突然「夜逃げ」してアプリとサーバーが停止、照明やセンサーが操作不能に
    koyhoge
    koyhoge 2022/04/19
    スマートホーム用デバイスを販売しているInsteonが夜逃げ。*aaS は提供会社が消えた途端に詰む。
  • 男性器をBluetooth経由でロックできるスマート貞操帯に「攻撃者によってリモートから完全にロックされる脆弱性」が判明

    Bluetoothを介してスマートフォンと接続してリモート操作が可能な男性向けのスマート貞操帯に「セキュリティ上の欠陥」が発見され、悪意ある攻撃者がリモートで制御すると、着用したら二度と外れないようにできてしまうことが判明しました。 Smart male chastity lock cock-up | Pen Test Partners https://www.pentestpartners.com/security-blog/smart-male-chastity-lock-cock-up/ Locked In An Insecure Cage https://internetofdon.gs/qiui-chastity-cage/ Internet-enabled male chastity cage can be remotely locked by hackers - The Ve

    男性器をBluetooth経由でロックできるスマート貞操帯に「攻撃者によってリモートから完全にロックされる脆弱性」が判明
    koyhoge
    koyhoge 2020/10/07
    リモートから制御できる脆弱性が、なんで永遠に解除できない危険性になるの? 関係ないけどリモートからガチャッと解除されたら、拘束具を外されたエヴァみたいな気持ちになるのかな?
  • Fingerbot, Control All Devices Remotely Through Voice or App by Adaprox — Kickstarter

    Make all traditional devices remotely controlled. Supports Alexa, Google Home, Siri and more. A simple step towards a smarter home.

    Fingerbot, Control All Devices Remotely Through Voice or App by Adaprox — Kickstarter
    koyhoge
    koyhoge 2019/12/18
    IFTTT対応のリモートで電源ボタンを押してくれる箱。これアイデアは良いので、中国からパクリ製品が大量に出てくる予感がするw
  • Shiftallがビールの自動補充サービスを発表。残数を計測する専用冷蔵庫をCESで展示 - 株式会社Shiftall

    Shiftallがビールの自動補充サービスを発表。残数を計測する専用冷蔵庫をCESで展示 2019年1月7日 ニュースリリース 株式会社Shiftallは、自社開発の専用冷蔵庫と組み合わせた、クラフトビールの自動補充サービス「DrinkShift」(読み:ドリンクシフト)を開発しました。同サービスはラスベガスで米国時間1月6日に開催される「CES Unveiled」および1月8日より開催される「CES 2019」にて実機展示を行ない、2019年にサービスを開始予定です。 DrinkShift https://drinkshift.com/ DrinkShiftは、スマートフォンアプリと専用冷蔵庫を組み合わせることで、庫内のビール残数や利用者の飲むペースを自動で判断し、好きなビールを最適なタイミングでご自宅やオフィスへとお届けするサービスです。 利用者はまず、専用のスマートフォンアプリで好き

    Shiftallがビールの自動補充サービスを発表。残数を計測する専用冷蔵庫をCESで展示 - 株式会社Shiftall
    koyhoge
    koyhoge 2019/01/11
    ビールの在庫確認はRFIDをビンに仕込んでいるとかなのかな? サービス的には個別配送をリーズナブルな価格で実現するのが大変そう。
  • ヤフー、「myThings」アプリの提供を2019年1月31日に終了 - INTERNET Watch

    ヤフー、「myThings」アプリの提供を2019年1月31日に終了 - INTERNET Watch
    koyhoge
    koyhoge 2018/10/03
    ビジネス向けのmyThings Developersは継続するみたいだけど、外部チャンネルも継続して保守されるんだろうか?
  • GoCube | The Classic Puzzle Reinvented

    An incredible smart connected cube with tracking and whole new way to cube. Learn, improve, and even compete.

    GoCube | The Classic Puzzle Reinvented
    koyhoge
    koyhoge 2018/07/20
    ルービックキューブに各種センサーを埋め込みスマホ連携してネット対戦ゲームに。これは面白い。
  • 茨城企業の「小川で水力発電」できる発電機が新興国を救う

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    茨城企業の「小川で水力発電」できる発電機が新興国を救う
    koyhoge
    koyhoge 2018/06/21
    設計に流体力学を活用し、デザインもプロのデザイナーに依頼。しかも「水温や濁り、振動などの各種センサーも附属しており、通信機能もある」むしろこっちが重要なんでは。
  • IoT/非IoTデータ生成量は2025年163兆ギガバイトに増大--IDC調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは、国内IoT市場 コグニティブ(AI)活用動向調査の結果を発表した。 今後2025年に向け、全世界で年間に生成されるデジタルデータ量は2016年比で約10倍の規模(163兆ギガバイト)に増加するという。IDCでは、全体に占めるデータ量の観点からは、IoTを通じてセンシングされるデータIoTデータよりも、人間が主体的に生成する非IoTデータが予測期間を通じて圧倒的に高い割合を占めると予測している。 同リポートでは、IoTと、一般的に「人工知能」や「AI」と呼ばれるコグニティブ分野に着目し、IoT/コグニティブの双方を組み合わせることによって生み出される価値について調査している。 製造業や運輸/運輸サービス業などでは、現

    IoT/非IoTデータ生成量は2025年163兆ギガバイトに増大--IDC調査
    koyhoge
    koyhoge 2017/11/23
    「兆ギガバイト」という頭の悪そうな単位ww
  • 【大島薫×IoT】浮気男を社会的に制裁するマシーンを作ってみた|AM(アム)恋愛メディア

    AMをご覧の皆さん、はじめまして! 大島薫です。 あの男なのにAV女優をやっていた大島薫です。 男なのにAV女優だったんです! ま、そんなことはどうでもいいんですが、今日はバレンタインですね! 男女(男同士も可)が互いの愛を確かめ合う1年に1度のチャンスです。 複数の女性と付き合っている男性には修羅場の日でもありますね。 A子ちゃんとデートをし、仕事があると言って1時間後にはB子ちゃんと会い、急に先輩に呼び出されたと告げて、ディナーはC子ちゃんと過ごす。 知人の浮気男はバレンタインデーの日はスケジュール管理が大変だと言っていました。 うらやま許せませんね!

    【大島薫×IoT】浮気男を社会的に制裁するマシーンを作ってみた|AM(アム)恋愛メディア
    koyhoge
    koyhoge 2017/02/14
    これコンドームのPRだけど、コンドーム全く関係ないのがワロタw
  • 「IoTの価値はデータだ。ビジネス起点でテクノロジーを使いこなせ」特別対談 CNET Japan編集長 別井貴志×ニフティIoTデザインセンター センター長 佐々木浩一氏

    「IoTの価値はデータだ。ビジネス起点でテクノロジーを使いこなせ」特別対談 CNET Japan編集長 別井貴志×ニフティIoTデザインセンター センター長 佐々木浩一氏 IoTが盛り上がっている。さまざまな業種業界で取り組みが進められ、新しいサービスが次々と登場している。IoTは企業にとって自社のデジタルビジネスを推進するための先鋒であり、消費者にとってもこれまでにない価値を届けてくれる期待の星だ。ただ、新たな取り組みということで、常に試行錯誤が必要であり、どう進めていいかわからず途方にくれる企業も少なくない。そんななか、ニフティは2015年、「ニフティ IoT デザインセンター」を設立し、IoTに取り組む企業を支援してきた。それからおよそ1年、IoTは企業にどのようなメリットをもたらしてきたか。そして今後はどういった展開を見せていくのか。今回、CNET Japan編集長の別井貴志とニフ

    「IoTの価値はデータだ。ビジネス起点でテクノロジーを使いこなせ」特別対談 CNET Japan編集長 別井貴志×ニフティIoTデザインセンター センター長 佐々木浩一氏
    koyhoge
    koyhoge 2017/01/12
    佐々木さんインタビューのPR記事。失敗を許容して小さくフィードバックループを回すというアジャイルの発想が、結果の見えにくいIoT案件では重要だということ。
  • 海外展開、スタートアップ共創、情報銀行など、さくらの戦略をCESで聞いた (1/2)

    先週行なわれた「International CES 2017」の会期に合わせ、「さくらのIoT Platform」の世界展開を発表したさくらインターネット(関連記事:日のIoTプラットフォームが世界へ、さくらインターネットが発表)。アスキー編集部の伊藤有が、CES会場のホテルでさくらインターネットの田中氏、小笠原氏、山口氏の3人に海外展開を含むさくらのIoT Platformの今年の戦略を聞いた。(インタビュアー 伊藤有 以下、敬称略) BluetoothやWi-Fiでいいんですか?は米国でも通用した 伊藤:CES出展中にお時間とっていただき、ありがとうございます。初出展になるのですが、これはもともと計画されていたのでしょうか? 小笠原:昨年、さくらのIoT Platformの事業計画書を書くときには、すでにCES出展の予算は入れておきました(笑)。 伊藤:今回はスタートアップとともにさ

    海外展開、スタートアップ共創、情報銀行など、さくらの戦略をCESで聞いた (1/2)
    koyhoge
    koyhoge 2017/01/10
    ビジョナリー小笠原さんが実装部隊を確保できたことで、強力にドライブまわっている感がする。
  • IoT ネットで管理の水処理システムに不備 | NHKニュース

    インターネットを通じて管理されていた災害時などに水を供給するシステムに不備があり、全国の病院など170か所で何者かによって機能を停止させられるおそれがあったことがNHKの取材でわかりました。さまざまな機器をインターネットで結ぶ「IoT」のリスクを示した形で、専門家は「サイバー攻撃の標的となりかねない極めて危険な状態だった」と指摘しています。 こうしたシステムは、来はパスワードを設定するなど限られた担当者しかアクセスできないようにすべきところを、設定に不備があり、インターネット上の住所にあたる数字を入れるだけで、誰でもアクセスできる状態になっていたことがNHKの取材でわかりました。 この結果、施設の名前や稼働状況などが丸見えになっていたほか、最悪の場合、勝手に設定を変えられたり、機能を停止させられたりするおそれもありました。 このメーカーは、NHKの指摘に対し問題があったことを認め、21日

    koyhoge
    koyhoge 2016/12/27
    IoTという単語の使われ方のざっくり具合を見事に表してるなw 「本来はパスワードを設定するなど限られた担当者しかアクセスできないように」←☓ 「本来は閉域網を用いてインターネットからアクセスできないように」◯
  • TechCrunch

    AI and other deep technologies are the prevailing themes in the new early-stage cohort from Peak XV Partners, as the largest India and Southeast Asia-focused VC fund intensifies its search for opportu

    TechCrunch
    koyhoge
    koyhoge 2016/10/19
    クラウドベースの仮想交換機だから他社OEMも簡単にできるというのが、実にクラウド時代っぽい。
  • さくらインターネット、「さくらのIoT Platform β」の申込受付を10月5日より開始し11月1日から提供 | さくらインターネット

    さくらインターネット、「さくらのIoT Platform β」の申込受付を10月5日より開始し11月1日から提供 〜通信モジュールやオプション品が半額で購入できるキャンペーンを実施!〜 自社運営のデータセンターでインターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、2016年10月5日より、「さくらのIoT Platform β」の申込受付を開始します。11月1日より提供予定です。 「さくらのIoT Platform」は、モノとネットワークでデータを送受信するための通信環境、データの保存や処理に必要なシステムを一体で提供するIoTのプラットフォームです。モノに組み込むための「さくらの通信モジュール」と当社のデータセンターを、安全性を確保するためのLTE閉域網で接続し、ストレージ、データベースなどのバックエンドシステム、外部

    さくらインターネット、「さくらのIoT Platform β」の申込受付を10月5日より開始し11月1日から提供 | さくらインターネット
    koyhoge
    koyhoge 2016/10/05
    LTE対応キャリアは従来通りソフトバンクとSORACOMということで良いんですかね? 半額キャンペーンの間に1式そろえたい。
  • 小笠原、江草、山口の3人が語った「さくらのIoT」の軌跡と奇跡 (1/3)

    Webエンジニアも組み込みエンジニアも容易にIoTの開発が可能になる「さくらのIoT Platform」。現在、α版の実証実験を進めている小笠原治さん、江草陽太さん、山口亮介さんの3人に、さくらのIoT Platformが生まれた背景とそのチームメイキングについて聞いた。 DMM.makeでの経験と田中社長との妄想で生まれたさくらのIoT Platform さくらのIoT Platformは、DMM.makeを立ち上げた小笠原さんがさくらインターネットに出戻るところからスタートしている。さくらの創業者としてインターネット畑で育ってきた小笠原さんは、長らくDMM.makeでハードウェアの事業をやってきたが、多くのハードウェアの人がネット嫌いであることに気づく。一方で、ABBALabでいろんなハードウェアスタートアップに投資してきたので、さくらのIoT Platformみたいなものが求められて

    小笠原、江草、山口の3人が語った「さくらのIoT」の軌跡と奇跡 (1/3)
    koyhoge
    koyhoge 2016/09/09
    実際ここ1年くらいのさくらは、これまでが何だったのと思うくらい勢いがある。このインタビューは5年くらい後で振り返ると、きっと重要な意味を持っていると思う。
  • 「ラジオはまだ死んでない」 スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」、ニッポン放送やCerevoら開発

    「ラジオはまだ死んでない」 スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」、ニッポン放送やCerevoら開発(1/2 ページ) スマートフォンとBluetooth接続するラジオ「Hint」をニッポン放送、Cerevoなどが開発。ラジオ局がリスナーのスマホに番組情報のURLを配信したり、音楽スピーカーとして使ったりできる“IoT(Internet of Things)ラジオ”だ。 ニッポン放送、グッドスマイルカンパニー、Cerevoは7月20日、スマートフォンとBluetooth接続して使うラジオ受信機「Hint」(ヒント)を開発したと発表した。ラジオ局が同製品を通じてリスナーのスマホに番組関連URLを送れるほか、音楽スピーカーとしても使える。同日からクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行予約を受け付けている。2万1000円(税込)から。 ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが発起人

    「ラジオはまだ死んでない」 スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」、ニッポン放送やCerevoら開発
    koyhoge
    koyhoge 2016/07/20
    面白いとは思うけど、2万円の高級ラジオはやっぱり高い。
  • 「IoTネットワークプログラミングワークショップ」開催のご案内 - JPNIC

    イベントは既に終了しました。 Internet of Things (IoT: モノのインターネット)は、 インターネットを利活用しながら今後の社会を大きく変革する技術として期待され、 注目されています。 IoTのサービスを構築し実現するためには、 IoTデバイスについての知識のみならず、 以下のようなさまざまな観点とともに、 多くのプレイヤーとの連携が必要になります。 IPv6インターネットにおけるプログラミング 昨今普及の著しいクラウドサービスの利用技術 多くのデータを扱うためのビックデータ処理 ユーザーが利用するアプリケーションとの連携 など このような状況のもと、まずはプレイヤー間で、 IoTネットワークシステムを構築するために必要となる要素技術やそれぞれの状況などの情報の共有を図り、 今後のIoTサービスの構築と普及を促進するために、以下の通り、 「IoTネットワークプログラミ

    koyhoge
    koyhoge 2016/02/25
    JPNICまでIoT絡みのセミナーをやるのかー。IPv6が入ってくるところがそれっぽいw
  • [第1回]IoT製品開発に求められること

    「IoT」(Internet of Things)という言葉が頻繁に聞かれるようになっています。そんな中、実際のところ何をどう行ったらいいのか分からないメーカー担当者も多いでしょう。IoT時代のモノづくりには、これまでの製品開発とは異なる方法論が必要となります。この特集ではメーカーがIoT時代に生き残り、さらに成長していくための方法を紹介します。メーカー以外の方も、この特集を通じて、IoT時代の新しいモノづくりについて理解を深められるでしょう。 ここ1、2年ほど商談の場でもたびたび話題に上がってくるのが「IoT」というキーワードです。おそらく皆さんの会社でもインターネットや新聞、エキスポなどに参加した経営者が突然目の色を変えて「これからはIoTだ」と言い出したのを聞いたことがあるかもしれません。 IoTというのは「Internet of Things」の略で、日語では「モノのインターネッ

    [第1回]IoT製品開発に求められること
    koyhoge
    koyhoge 2016/02/08
    ニフティさんのIoTに関する連載が始まりました。全4回。