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reviewに関するkoyhogeのブックマーク (393)

  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは3ヶ月に一度お届けしている2024年4月-6月期のドラマ、いわゆる春ドラマについて@yumikingdiaryと語る回です。今週はお休みしようかと思っておりましたが(GWの代休)、スケジュールがちょうどあってリモート録音することができたので今週も公開することにしました。 今回はいつものドラマの回と同じように1時間4分ほどでお届けします。いつか1時間を切れるようにがんばりたいと思います。 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグな

    koyhoge
    koyhoge 2024/05/06
    毎月恒例の前月に見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋りました。今回もバラエティに富んだ良い映画が多かったです。
  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオはいつもの最近観た映画について一人語りする回です。以下の映画について15分ほど喋っております。 ・アイアンクロー ・オーメン ザ・ファースト ・インフィニティ・プール ・ブルックリンでオペラを さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプ

    koyhoge
    koyhoge 2024/04/08
    3月に見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋りました。今回はたくさん喋りすぎましたw
  • Modern Syntax

    ビートルズが「レット・イット・ビー」を作っていた頃、ジョン・レノンは「Let it be」をいろいろ言い換えて言葉の響きを確認していたようです。 私もいわゆる「ボケ」のパターンとしてこういうのを日常生活の中でやるのですが、「Let it be」をLet it AとかLet it Cって言うっていうのは思いつきもしかなったなあ。 「Let it be」の中ではLet it Aを4回歌うところがあるので、ここでLet it A, Let it B, Let it C, Let it Dとするといいかもしれません。

    koyhoge
    koyhoge 2024/03/11
    月イチ恒例の見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋りました。2月は面白い映画が多くてセレクト悩みました。
  • 「ガンダム三大悪女」呼ばわりされる「ニナ・パープルトン」 その隠された心情に迫る | マグミクス

    以前から「ガンダム三大悪女」の一角とされる『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のニナ・パープルトン。多くのヘイトを集める彼女ですが、当にそうなのでしょうか。アニメではわかりづらかった心情に迫ります。 「ガンダム」シリーズのなかで、ファンから特に嫌われた存在として、非公式ながら「ガンダム三大悪女」という言葉があります。特に定義があるわけではないので、人により多少その顔ぶれは変わるかもしれませんが、そうしたなかでも「彼女だけは外せない」とファンからのヘイトを集めるのが、OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の「二ナ・パープルトン」でしょう。 ニナは、民間企業「アナハイム・エレクトロニクス」にてモビルスーツ(MS)開発に従事する民間人で、物語開始時点においては連邦軍の「アルビオン」部隊に出向中でした。そのキャリアと21歳という年齢設定から、ケ

    「ガンダム三大悪女」呼ばわりされる「ニナ・パープルトン」 その隠された心情に迫る | マグミクス
    koyhoge
    koyhoge 2024/02/15
    ニナ・パープルトン擁護論が興味深い。0083を見返してみようかな。
  • Modern Syntax

    Queenの「ボヘミアン・ラプソディー」を扱ったビデオというのはこれまでいくつも見てきましたが、こんな感じのやつは初めてです。いやあ、よく思いついたものだな。 「ボヘミアン・ラプソディー」のPVを観ていないとピンとこないのですが、観た事ある人だったらにやりとしてしまうのではないでしょうか。 にしてもなぜバットマンの格好をしているのかはわかりませんw @wholepotato Replying to @Angelina thomas ♬ som original - Igor Ferraz

    koyhoge
    koyhoge 2024/02/13
    月イチ恒例の観た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋ってきました。今月のイチオシは犬人間! 期間限定でユーネク配信してるので見て。
  • 「こんなふうに生きていけたなら」だ?貴様この野郎・・・『PERFECT DAYS』感想|Suzuki

    「清掃の仕事をみていると、修行をする僧侶のように見える。他人のために生き、それをひたすら繰り返す。その姿はとても尊く美しい。 その先に悟りのようなものがあるのかわからない。 それを期待すらせずにただ黙々と日々を生きる。 何か自分たちには足りない大切なものがそこにあるような気がする」 高崎のその最初の話にヴェンダースは深く頷いた。 ──平山は仕方なくこの生活をしているのではなく、自ら選びとったのだ。私たちがそのことに気づいた瞬間だった。 映画『PERFECT  DAYS』 公式パンフレットより ※記事は以下に、映画『PERFECT  DAYS』(ヴィム・ヴェンダース,2023年)についてのネタバレがあります。感想は否定的意見を大いに含む個人の見解です。あらかじめご了承ください。 ✱ ✱ ✱ 監督にヴィム・ヴェンダースを、主演に役所広司(以下敬称略)を迎えた日独合作の映画『PERFECT D

    「こんなふうに生きていけたなら」だ?貴様この野郎・・・『PERFECT DAYS』感想|Suzuki
    koyhoge
    koyhoge 2024/01/29
    映画は面白かったけど、あれは一種のファンタジーで社会的な視点はほぼ無しと受け止めている。電通がバックにいるのは知らなかったけど、妙に無害化されてるのはそれだったか。
  • Modern Syntax

    これ見たら「なんでいままでこういうのなかったんだろう」と思いました。 作ったのはサンフランシスコのインタラクティブ・テクノロジー企業Augmental社で、ボクシングのマウスピースみたいな形状で口の中に入れるのですが、舌が当たる部分にセンサーが付いていてそれを使ってマウスカーソルを操作することができます。なのでMousepadではなく「MouthPad^」という名前になっております。 怪我や病気で手足が不自由になった人々がコンピュータを操作する時って、これまでは視線を使ったりしていましたけど、これだともっと正確で直感的ですよね。 Bluetoothを使っているのでPCMacといったコンピューターやスマートフォン、タブレットでも使えるというのが素敵です。 舌は左クリックやクリック&ドラッグに使われ、口をすぼめるジェスチャーで右クリックを実現しているそうです。 まだ開発中のようで値段等は掲載

    koyhoge
    koyhoge 2024/01/15
    月イチ恒例の映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋りました。ゲ謎とトットちゃんは口コミで人が入り始めたみたいだけど、ラジャーはそうじゃないのでぜひ見に行っていただきたい。
  • Modern Syntax

    えっと、何がギネス記録なのかよくわからないのですが、ビデオの説明をそのまま引用しますと、 Sky Elements (USA) have achieved two impressive new records for the holidays with the largest aerial display of a fictional character formed by multirotors/drones, inspired by the Nutcracker from the holiday ballet "The Nutcracker." The team also achieved the largest aerial image formed by multirotors/drones, with an image of a Christmas tree in front o

    koyhoge
    koyhoge 2023/12/11
    毎月恒例の観た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋って来ました。今月は法廷遊戯が予想外に面白かったです。
  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは3ヶ月に一度お届けしている2023年10月-12月期のドラマ、いわゆる秋ドラマについて@yumikingdiaryと語る回です。 今期は正直あまり面白いドラマが多くないのでさくっと短く終わるかと思ったのですが、それでも1時間3分ほどしゃべってしまいました。ああ、あと3分短くしたかったなあ。 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https:

    koyhoge
    koyhoge 2023/11/13
    毎月恒例の見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋ってきました。ガルパンすごかった。
  • HHKB Studio 製品開発中の社外レビュワーと先行体験を経ての HHKB Studio レビュー - たのしい人生

    ついに HHKB Studio が発表・発売されました。 ※発売直後に売り切れてしまっていましたが、今日 10/31 に再入荷されるようです。 ※10/31 の販売も即完売になってしまったようです… 次回入荷は 11 月中頃とのこと。 HHKB Studio ポインティングスティックとジェスチャーパッドの追加と、なんと言っても HHKB の名を冠しながらメカニカルキースイッチを採用するなど、大きな変化に興奮と動揺があったことは発表後の各種 SNS の反応からも窺えます。 実は HHKB Studio にはキーボードニュース の ぺかそ @Pekaso とともに開発の後半 (最終製品に近い検証モデルはすでに作られているぐらい) の段階からおよそ 1.5 年に渡って「後期アセスメント」に関わってきた経緯があります。また、HHKB エヴァンジェリストとしてここ 2 週間ほど最終製品を先行して使っ

    HHKB Studio 製品開発中の社外レビュワーと先行体験を経ての HHKB Studio レビュー - たのしい人生
    koyhoge
    koyhoge 2023/10/31
    HHKB Studioの開発に関わったびあっこさんの詳細レビュー。色々あったんだなぁ。
  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは私が観ている2023年10月-12月のアニメ、いわゆる2023秋アニメについて語る回です。以下のアニメについて39分57秒しゃべっています。前回が41分41秒なのでだいたい40分ぐらいで喋れるようになってきたようです。 ちなみに番組冒頭でもしゃべっているのですが、10月頭から始まった今期のアニメを録画して10月末の現在、ものすごく未視聴が溜まっていて「こりゃ12月末までに消化できないぞ・・・」とやばさを感じていたのですが、今回お話してその理由がわかりました。52も録画しているんですね。さらに前の期から続いている「ダーク・ギャザリング」とか「呪術廻戦」も観ているんでそりゃ消化できるわけないですね。やっぱり35ぐらいまで絞らないと・・・。 では今期みているやつです。さすがにそれぞれにリンクを貼るのはつらいので、興味ある方はご自身でぐぐってみてください。オススメには★マ

    koyhoge
    koyhoge 2023/10/09
    月イチ恒例の1ヶ月に見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋ってきました。今月はなんといってもジョン・ウィック!サイコーでした。
  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは今週観た3映画、「グランツーリスモ」「ミステリと言う勿れ」「ジョン・ウィック コンセクエンス」について14分18秒ほどしゃべっております。 番組中で喋り忘れたのですが、「ジョン・ウィック コンセクエンス」の大阪コンチネンタルというホテルは大阪で撮影されたわけではなくベルリンで1年かけてセット組んで撮影したそうです。監督のチャド・スタエルスキさんに「なんで大阪?」と聞いたところ「みんなゴジラ映画なんかで東京はよく見ているからね」とのことです。 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://anchor.fm/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではencl

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    koyhoge 2023/09/11
    月イチ恒例、前月に見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋ってきました。クライム・オブ・ザ・フューチャーやばかった。
  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは最近起こったこと(風邪ひいた、マイクなくした、WiFiルータ壊れた)と最近観た映画(オオカミの家、クライムズ・オブ・ザ・フューチャー、MEG ザ・モンスターズ2)などについて13分32秒ほどしゃべってみました。 番組中に話すのを忘れてしまったのですが、最近Netflixで「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋」を見始めたのですが、これが超面白い。オムニバス形式で1話1時間ぐらいなんですが、「世にも奇妙な物語」みたいな感じかと思っていたのですが、脚、セット、俳優、編集とすべてが1億倍ぐらいよいので機会があればぜひ観てみてください。 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://anchor.fm/kazuyoshi-nagasawa このSpotify f

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    koyhoge 2023/08/06
    月イチ恒例の前月に見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋ってきました。
  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは私が観ている2023年7月-9月のアニメ、いわゆる2023夏アニメについて語る回です。以下のアニメについて41分41秒しゃべっています。 で、アニメのリストはこちらを参照しています。こちらを観ると逆にどのアニメを観ていないかがわかります。 以下のリストで特にお気に入りには★印をつけておきますね。 ・★AIの遺電子 ・AYAKA ‐あやか‐ ・アンデッドガール・マーダーファルス ・うちの会社の小さい先輩の話 ・英雄教室 ・★おかしな転生 ・彼女、お借りします 第3期 ・幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- ・★実は俺、最強でした? ・★自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う ・死神坊ちゃんと黒メイド 第2期 ・シュガーアップル・フェアリーテイル 第2クール ・★呪術廻戦 懐玉・玉折(第2期) ・白聖女と黒牧師 ・SYNDUALITY Noi

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    koyhoge 2023/07/09
    毎月恒例の1ヶ月に見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋りました。スパイダーバース最高!
  • Modern Syntax

    全編英語なんでどうしようかなあと思ったのですが、英語の字幕を表示させればなんとか理解できるかも、ということでご紹介。 ビデオの説明文(英語)をDeepLで翻訳したものをそのまま掲載いたしますと、 --- 日AD(Architectural Digest)で、マーゴット・ロビーが『バービー』の舞台裏を案内してくれ、バービー・ドリームハウスを独占見学できる。この象徴的な子供時代のおもちゃを大スクリーンに登場させるにあたり、グレタ・ガーウィグはプロダクション・デザイナーのサラ・グリーンウッドとセット・デコレーターのケイティ・スペンサーのスキルを借りた。パームスプリングスのミッドセンチュリーモダニズムからインスピレーションを得た彼らは、階段の代わりに滑り台が置かれ、壁がひとつもない、気まぐれなフューシャピンクのファンタジーを作り上げた。この印象的なセットを見学していると、遊び心あふれるノスタルジ

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    koyhoge 2023/06/12
    5月に観た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋ってきました。リモート収録だからかたくさん話しちゃった。
  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは美容クリニックに行ってきた@drikinさんにまさにその夜に美容クリニックのあれこれを聞いてみたという回です。 さて、drikinさんはなんで美容クリニックに行ってきたのでしょうか。そんな話を22分ちょっと話しておりますのが、これを聞いて何か感じるものがある人もいるかもしれません。もしかすると「人生を変える22分」になるかもなので是非聞いてみてください。 モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://anchor.fm/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います

    koyhoge
    koyhoge 2023/05/14
    月イチ恒例の見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋ってきました。今月も候補選びに苦労しました。
  • 舞台『エヴァンゲリオン•ビヨンド』脚本への批判と、主演の窪田正孝に対する絶賛が混乱して6000文字無料で書いてしまった記事|CDBと七紙草子

    舞台『エヴァンゲリオン•ビヨンド』脚への批判と、主演の窪田正孝に対する絶賛が混乱して6000文字無料で書いてしまった記事 新宿歌舞伎町にオープンした東急歌舞伎町タワーの5階、THEATER MILANO−Zaこけら落とし公演 COCOON PRODUCTION2023、舞台『エヴァンゲリオン•ビヨンド』を観劇してきました。 タイトルに書いたように、舞台としては厳しい感想を書きます。レベルの低い舞台であったからではなく、傑出して高い舞台表現にも関わらず後述しますが根的な部分でエヴァンゲリオンという作品の方向と違う、というかほとんど真逆のコンセプトで作られているからです。それを説明するために、舞台やストーリーについての詳細なネタバレも含みます。知りたくない人は読むことを避けるようお願いします。「↓ここから批判的感想」「↑ここまで批判的感想」の見出しもつけてみました。 まずは舞台の良かった部

    舞台『エヴァンゲリオン•ビヨンド』脚本への批判と、主演の窪田正孝に対する絶賛が混乱して6000文字無料で書いてしまった記事|CDBと七紙草子
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    koyhoge 2023/05/14
    エヴァの世界観にこだわるカラー/グラウンドワークスがよくこれを許可したなと思う。エヴァでぬるい自然調和をうたうとかまるで悪夢w
  • Modern Syntax

    ティーボールという野球やソフトボールととても似ているスポーツがあります。違いはピッチャーが投げたボールを打つのではなく、その名の通りバッティングティーの上に置いたボールを打つことで試合が動くというところでしょうか。 さて、そんなティーボールの試合で女の子がボールを打つわけですが、打ったボールを6人の男の子が取れなかったので女の子は一塁に走るわけですが、なぜか途中で側転します。ボール触れちゃうのを防ごうとしたのかな。 ちなみにこの女の子は体操のレッスンも受けているそうで、なので自然に側転できちゃったそうです。 かわいいですね。

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    koyhoge 2023/04/10
    毎月恒例の見た映画の感想をモダシンさんのポッドキャストで喋りました。
  • 「シン・仮面ライダー」情報過少でもヒットの理由

    庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』(東映)が3月18日から全国公開され話題を呼んでいる。 1971年にはじまった人気シリーズ・仮面ライダーを、これまで『シン・ゴジラ』(2016年)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2020年)、『シン・ウルトラマン』(2022年)と「シン」のつくヒット作を次々手がけてきた庵野が脚・監督し、1971年の初代仮面ライダーに大いなるリスペクトを捧げながら令和の現代にアップデートした。 と一口に言うのは簡単だが、一口には言えない、ものすごい労力がかかっている。思いが強くないとできないものだと感じる。これまでの「シン」のつく作品同様、隅から隅まで最後まで目が離せない2時間1分13秒の重み。 これまでの「シン」のつく作品がそうだったように、その土台となった旧作を知っていると、より楽しめるようなツボのつきかたが、凄腕のマッサージ師のよう。旧作ファンを熱くさせることは

    「シン・仮面ライダー」情報過少でもヒットの理由
    koyhoge
    koyhoge 2023/03/24
    役者面から見たシン・仮面ライダーのレビュー記事。役者の登場を売りにしない徹底した作品至上主義。
  • 幸福の科学アニメ映画ベストテン - 破壊屋ブログ

    毎年、日のアニメ映画ベストテン発表していましたが、今年から「邦アニベストテン」に移設しました。なのでここでは『幸福の科学アニメ映画ベストテン』を発表します! 1位:宇宙の法―黎明編―(2018年) 大川隆法が書いた原作が酷すぎて使い物にならなかったので、おそらく普通のアニメスタッフが脚を書いた作品。クレジット上の脚家は当時の後継者だった大川咲也加になっているが、絶対に別の人が脚書いている。 幸福の科学の敵に「レプタリアン」というのがいるんだけど、このレプタリアンの女将軍(ビキニアーマー)が主人公に敗北し、主人公の捕虜になって「クッ殺せ」と言うが、そのうちに囚われの身のまま主人公と恋仲になる!という普通のアニメストーリー。だからこそ面白い。 作は『UFO学園の秘密』の続編だ。前作の主人公は正義感がやたら強い熱血ヒーロー高校生だったんだけど、彼が大学生になった作では就職に失敗して挫

    幸福の科学アニメ映画ベストテン - 破壊屋ブログ
    koyhoge
    koyhoge 2023/03/15
    幸福の科学映画をぶっ続けに見てカオスなトリップを体験してみたい気も少しあるw 今後はもう作られないのかなぁ。