PHPフレームワーク FuelPHP に関するアドベントカレンダーです。 参加者の方へ 書けた人から 空いてる日がないように、日付の移動をお願いします。 書けてない人もできれば、詰めて途中に空いてる日がないようにお願いします。 記事は遅くとも前日までに書き上げましょう。予約投稿 を活用してください。 参加してみようかなと思ってる人に FuelPHPに関連することなら何でも構いません。 FuelPHPをインストールして試してみた チュートリアルをやってみた 勉強会参加ブログをまだ書いてなかった 来年はこんなイベントをやってほしい こんな話を聞きたい 今年書いた一番の記事を寄稿 など、何か書いてみませんか? お気軽にご参加下さい。 なお、具体的な出版予定はありませんが、もしかしたら出版するかもしれないので、出版されるのが嫌な人は参加をご遠慮ください。 過去のアドベントカレンダーは以下で出版され
FuelPHP v2に関する情報のアップデートがありましたので、お知らせします。 詳細は以下の本家ブログをご覧下さい。 FuelPHP » First v2 Alpha | Blog 1. 最初のα版が来年1月にリリースされます これは最初のα版であることに注意して下さい。 ユーザが新しいフレームワークを試して遊べるものをリリースし、早めのフィードバックを得る目的でリリースされるものです。 基本的なMVC機能とConfig、Lang、Fieldset、Validation、Database、Asset、Crypt/Security、Eventが含まれる予定です。 ORMも含まれる予定ですが、機能は非常に基本的な部分に限定されます。 これらはすべてリライトされた新しいもので、最初のα版であり、むろん本番環境に適したものではありません。 2. PHP 5.5以上を必要とします 公式の要件がPH
MongoDB Advent Calendar 2013の14日目です。まぁ途中で一度途切れているので気楽に行きましょうw さて、このエントリはここ連続で続いている FuelPHP ネタでもあります。 MongoDBでSQL的なシーケンスをどうするか FuelPHPでMongoDBを使うには、Coreに含まれている Mongo_Dbクラスを使うのが普通だと思います。基本的なメソッドはひと通り用意されていて、通常使う文にはまあ困らないでしょう。ただしちょっと突っ込んだことをやろうとすると、そのままでは使えなくて何らかの拡張を自分ですることになるのもよくあることです。 MongoDBをアプリケーションデータの格納に使うとして、SQL的なシーケンス(SEQUENCE)が欲しいことがあります。MySQLでいうところのSERIAL属性と同様で、一意な値を自動採番していくれる仕組みです。むろんMong
FuelPHP Advent Calendar 2013の9日目です。昨日は、@sa2yasuさんの「FuelPHPを更に使ってみて使えるなと思った拡張ValidationRuleの書き方とCore拡張の小技」でした。 今日は、いま話題のAspectMockをFuelPHPで使い、FuelPHPのアプリを100%テストできないかというお話です。 ちなみに、本当に100%テストできるかどうかはまだ定かではありません。あと、カバー率を100%にすること自体は目的ではないので、あまり気にする必要はないと思います。 "Testability" should not be used as argument deciding what design pattern is right to use and what is not. 訳:どのデザインパターンが適切か否かという論拠に、「テスト可能性」が使わ
ハイ、昨日のオレに引き続きFuelPHP Advent Calendar 2013の6日目です。 今回の内容もまたTwig絡みです。実は昨日の記事は、本日の記事の前準備になっていたのでした。 JavaScript側にPHPのオブジェクトを渡したい 最近のWebアプリはUIのインタラクションが凝っていて、ブラウザ側のJavaScriptで色んな制御をすることも当たり前になってきました。jQueryや様々なjQueryプラグインを駆使して、ユーザに分かりやすく使いやすいサービスを提供することは、もはやウェブエンジニアとしては持っていて当然のスキルになっています。 そのようなUIを作っている際に、JavaScript側に動作パラメータの初期値を渡すのに値を一つ一つテンプレート記法で埋め込むのが面倒だったので、一発で渡せるTwig Extensionを作ったので紹介します。 data_bind関数
fuelphpアドベントカレンダー2013です。もう2013年ですね。早いですね。そうこうしているうちに2014年になります。なんとも恐ろしい。 思えば今年もfuelphpでした。もうこの子しか愛せなさすぎて辛い。ポリアモリーを自称する割にはこういう所は変に一途だったりするのです(あとはまぁ眼鏡とか時計とかカバンとか)。 そういえば去年は何書いたかなぁ…と思ってfuelphpアドベントカレンダー2012を見に行ったら、自分の担当のリンクだけ「お探しのページは見つかりません」。というわけで本日は404のお話です。 fuelphpのエラーハンドリングは何かと複雑です。便利機能が却って便利じゃなかったりとか、公式ドキュエントがindex.php書き換えたらイイヨ!!とか、もうなんかしったかめっちゃかな状況ですが、ざっと以下のような流れになっているみたいです。 リクエストの処理中にコントローラレベ
当ソースの最新版はGithubにUPしてあります。 詳しくは、以下を御覧ください。 ■FuelPHPで既存テーブルからScaffoldするTaskをgithubに。 http://madroom-project.blogspot.jp/2012/06/fuelphpscaffoldtaskgithub.html -- 昨日、以下の記事を書きました。 FuelPHPで既存テーブルからScaffoldするTask。 http://madroom-project.blogspot.jp/2012/06/fuelphpscaffoldtask.html 今回は、admin対応版です。 コマンドで表すと oil generate admin ... です。 変更点は、引数追加と、その引数によるcall_user_funcの分岐のみです。 php oil r scafdb $tablename とすれ
FuelPHP Advent Calendar2012参加記事です。 昨日は@fushiroyamaさんのFuelPHPで保守性の高いマルチデバイス対応を考えるでした。 Fuelはコアクラスを拡張してアレコレするのがやりやすいですね。 10日担当の私(@EGMC)は自作の認証パッケージの紹介です。 「FuelPHP 勉強会 東京 vol.2でOAuthログインの発表をしてきた」の続きでもあります。 ソーシャル連携のログイン機能 最近のWebサービスにおいてよくみかける「facebookでログイン」、「Twitterでログイン」のような外部サービスを利用したログインの仕組みがあります。 FuelPHPで利用可能なパッケージとしてNinjAuthがありますが、NinjAuthは標準でSimpleAuth、Sentry、Wardenの各ユーザー認証パッケージと連携可能となっています。 標準のSi
NinjAuth Use the Auth, OAuth and OAuth2 packages to authenticate users with an array of third-party services in a totally integrated and abstracted fashion. Implementation requires only one controller and one database table (two if you count users). NinjAuth comes from the company behind the project: HappyNinjas. Supported Strategies OAuth OAuth2 OpenID (by krtek4) TODO XAuth - anyone? More flexi
以下になります。 https://github.com/mp-php/fuel-myapp/blob/master/tasks/coverage.php php oil r coverage:htmlでhtmlのレポートが作成されます。 第一引数がディレクトリ(デフォルトは"../coverage/") 第二引数がグループ(デフォルトは"App") となります。 -- 追記: coverage:clover coverage:text coverage:php coverage:all も追加しておきました。引数はcoverage:htmlと同じです。 -- 第一引数のディレクトリに対して削除処理を行った後、レポートを作成します。 -- 追記: 暗示的に削除処理を行うのも良くないなーということで、対象ディレクトリ(ファイル)が存在する場合、 -fオプションを付与していないと即時終了するよう
FuelPHPが自動で生成してくれるコードがPSRに準拠したものではないので、PHP Coding Standard Fixerを使ってある程度自動で直せるようにすることにしました インストール 導入方法はThe PHP Coding Standards Fixerに書いてあるとおりで、http://cs.sensiolabs.org/get/php-cs-fixer.pharをダウンロードして好きなところに置くだけです homeディレクトリにインストールする場合 sudo wget http://cs.sensiolabs.org/get/php-cs-fixer.phar -O ~/php-cs-fixer sudo chmod a+x ~/php-cs-fixer Vimから実行する 出来るだけ手間を掛けずに使いたいのでVimから実行出来るようにします これもstephpy/vim-
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