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llspiritに関するkoyhogeのブックマーク (32)

  • ITアーキテクト»オープンソース-【動画】 Lightweight Language Spirit (LL魂)-LL2007:ソフトバンク ビジネス IT

    ホットトピックス ExcelのCOUNTIFS関数をわかりやすく図解、複数条件を満たすデータ件数を数える 連載:今日から使えるExcel最強活用術

    ITアーキテクト»オープンソース-【動画】 Lightweight Language Spirit (LL魂)-LL2007:ソフトバンク ビジネス IT
  • Matzにっき(2007-08-04) [言語] LL魂 ~ LL Spirit

    << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

  • Java、.NETのすき間を埋めるLL言語 ― @IT

    2007/08/08 軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第4弾は、JRubyやIronPythonなど、JavaVMや.NET環境にまで広がりを見せつつある処理系に注目したパネルセッション「VM魂」についてお伝えする。 PythonJavaScriptでモジュールを共有するデモンストレーション セッションで取り上げられたのは、JRuby、Jython、Pnuts、Rhino、Groovy、IronPython、IronRuby。関係者や造詣が深いユーザーが、それぞれの視点から、これらの処理系を紹介した。 マイクロソフトのアーキテクト・エバンジェリストの荒井省三氏は、Silverlight上でIronPythonとJScriptを使い分けるデモンストレーションを行った。IronPythonとJScriptは、

  • Lightweight Language Sprit に行ってきた | BooLog 1.0

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    Lightweight Language Sprit に行ってきた | BooLog 1.0
    koyhoge
    koyhoge 2007/08/08
    来年も長くなりそうです
  • ユメのチカラ: LL魂

    夏の祭典。LL Spirit (LL魂)  に行ってきた。 個人的な感想など。 昨年のLLゴングのパイプ椅子は、おじさんには拷問に近いものがあったが、今年のホールの椅子は適度に座り心地もよく快適であった。実行委員会の皆様、ご苦労様でした(ぺこり)。 和田先生は、あいかわらづお元気そうでなによりだった。ステーブンレビーのハッカーズの話からはじまって(このハッカー倫理を知るうえで重要なテキストなのである)、ハッカーズ大辞典などを紹介しつつ、ハードウェアハック(微分機械(?)って何みたいな)のお話など、大変楽しい講演であった。帰宅してから先の2冊を棚からとりだしパラパラめくったのは言うまでもない。 しかし、オレ様言語の作り方でパネルディスカッションができちゃうほど日という地域にはオレ様言語をつくっている人がいっぱいいるのね。すげーな、音できたよ。という感じである。 学校でコンパイラの

    koyhoge
    koyhoge 2007/08/08
    吉岡さんのはまり方が面白い
  • マークアップエンジニアはどこへ向かうべきか(を考えてたらカッとなって LL の資料公開) - IT戦記

    はじめに このエントリはマークアップエンジニアに対する批判ではありません。不快な想いをした方がいましたら、申し訳ありません。 きっかけ ライブドア & サイボウズラボの数人でお昼ご飯をべにいって、いろいろ話しながら考えたことを昼後に Twitter に書き込みました。 濃い昼飯だた、(X)HTML+CSS しか出来ない人は真剣に第二の何かを探したほうがいいと思た。(X)HTML+CSS ではもうこれ以上すごいと呼ばれる人なんて増えないと思う。 http://twitter.com/amachang/statuses/191256222 「CSS 道」は道が短すぎるんだ。マーケティングの為に長く見せてるけど、実際覚えることは少ない。「デザイン」か「JavaScript」を職業に出来るくらいにしとかないとヤバいと思う。 http://twitter.com/amachang/statuse

  • LL魂の感想 - Pixel Pedals of Tomakomai

    長〜〜い戦いが終わりました。 まとめとして、感想を箇条書きにします。 基調講演。和田先生に聞きたかったこと。「ハックを楽しんでいれば、お金を手にすることはできますか?」 Language Update。相変わらずPythonのプレゼンがうまい。 Sony Pictures Imageworksで2006年まではPerlC++に続いて2位だった事実の方が驚くべき事実だと思うんだ。 Lua って初めて聞いたけど、実は割とメジャー? オレ様言語の作りかた。Xtalが絶賛されてて、気になります。後、Forthも気になりました。 VM魂。一番面白かったセクション。星さんの司会はさすが。ただ、なんでネイティブよりVMなのかって辺りは、根拠が弱かった気がしました キミならどう書く。今年は、自作ソフトの展覧会みたいな香りがしてイマイチでした。やっぱスクラッチから書いてもらった方が面白いと思います。そんな

    LL魂の感想 - Pixel Pedals of Tomakomai
    koyhoge
    koyhoge 2007/08/08
    「次回以降のLLイベントで、言語間の宗教論争をあえてやって欲しいなーと思います。」言語仕様の論争をやっても不毛な気がするなぁ。
  • 「なぜ作ったのか?」、オレ様言語作った人々 ― @IT

    2007/08/07 軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第3弾は、自らプログラミング言語を開発している人々によるセッション「オレ様言語の作り方」の模様をお伝えする。日語で書けるプログラミング言語を開発した人、高校で教師生活を送る傍ら独自言語開発を楽しむ人など、それぞれの立場で「オレ様言語」に対する熱い思いを語った。 日語でプログラムできる言語「なでしこ」 「その当時好きだった女の子にひとこと、プログラミング言語を作ると言ったことが原因で作ることになった」。独自プログラミング言語「なでしこ」を作り始めたきっかけを冗談交じりにそう語るのは、酒徳峰章(クジラ飛行机)氏だ。事務処理の自動化を目的に、日語によるプログラミングを可能にしたなでしこは、きわめてユニークな存在だ。文法はシンプルで難しい概念も出てこないが

    koyhoge
    koyhoge 2007/08/08
    プログラミング言語と雑誌編集は似ている。何となく分かる。
  • 日本初のハッカー、和田先生が語る「ハッカー気質」 ― @IT

    ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyPHPPythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「

  • LL魂に行ってきました - the time ship

    8/4(土)に開催されたLight Weight Language 魂に行ってきました。タイムテーブルを見れば分かりますが、各言語の最新情報、言語の作り方、VM 上の LL、といった感じにテーマがはっきりしていたので、分かりやすかった。 会場で twitter を見てたら、otsune さんがこんなことを書いていたのですが、その後あんなことになるとは思いませんでした。 公式チャットなのに人があまり居ないな… LL魂チャット (at Lingr) http://www.lingr.com/room/ll-spirit http://twitter.com/otsune/statuses/185646232 全体的な感想。 id:amachang のプレゼン資料にびっくりした otsune さんが大活躍だった xtal の作者がおもしろかった。使いたくなった。 聞き逃しが多々ありますが、以下、

    LL魂に行ってきました - the time ship
  • Perl,Ruby,PHP,JavaScriptなど軽量言語十数種が一堂に会したイベント「LL魂」開催

    PerlRubyPHPPythonJavaScript,Io,Clean,R,Lua,なでしこ,xtal,Sukuna,crowbar,XUL,Gauche,Lisp,Coq---8月4日,イベント「Lightweight Language Spirits(LL魂)」が開催された。軽量言語,スクリプト言語と呼ばれるプログラミング言語が一堂に会するカンファレンスである。 アプリケーションの開発と修正に求められるスピードがますます速まるにつれ,JavaC++などの重量言語に比べ開発効率にすぐれるとされる軽量言語への注目が高まっている。タイトルにLLを冠したイベントは2003年のLL Saturday以来5年目となるが,昨年LL Ringの約300名から,今年は約750名以上と参加者も拡大した。 “日最初のハッカー東大名誉教授 和田英一が語る「ハッカー気質」 基調講演に立ったのは“

    Perl,Ruby,PHP,JavaScriptなど軽量言語十数種が一堂に会したイベント「LL魂」開催
    koyhoge
    koyhoge 2007/08/07
    高橋さんのレポート。修正点はさっそく直していただけました。高橋さん個人の感想が聞きたい。
  • 公式タグと、タグ付けの有用性

    公式タグと、タグ付けの有用性 スポンサードリンク Tweet Karetta|公式タグは「LLSpirit」 [karetta.jp] LL魂公式タグを発表します。 LLSpirit タグ付けの有用性が理解されているからこそですよね。 タグ付けの仕組みがいち早く提供されたはずの(Cumulus みたいなアセットマネージメントのことね) DTP 業界に何でタグ付けのノウハウが蓄積されなかったんだろう?

    koyhoge
    koyhoge 2007/08/06
    公式タグを提案したのは私ですが、Google Developer Dayでやってたのをまねただけです。
  • Yoshioriの日記: [LLSpirit] LL 魂の発表資料と感想

    色々悩んだ結果画面写真を一枚ずつ撮って Slideshare にあげてみました。 (Java Web Start とか敷居高いかもと思って) ソースはこちら → ソース 併せて読むと良いかも Yoshioriの日記: [LLSpirit] LL 魂の発表資料の言い訳 OpenFx openjfx: Project OpenJFX へようこそ Lingr JavaFX (at Lingr) で、感想を一覧で みんなプレゼン資料は朝まで出来てない(スパムの人除く) LL魂は最初に特別オープニングムービーの上映があるので、遅刻せずに行くのがいいと思います。といわれたので珍しく遅刻せずに参加 HHK 持って行ってサインして貰う予定が会社に忘れて帰った MIT の人のエレベータの件はすでにハッカーと言うよりクラッカーw ギア系ハック格好いい>< Perl 6 と Python 3000 と Ruby

    koyhoge
    koyhoge 2007/08/06
    お疲れさまでした
  • 運営のスケーラビリティの問題 (#1201234) | 「LL 魂」閉会、来年の開催も決定 | スラド

    ・午前セッションで時間オーバーしたら午後の開始も遅らせろよ ・午後の各休憩長すぎ ・客席でフラッシュ炊くやつ眩しすぎ ・丸一日やるのに建物内飲禁止とかあほかと ・Tシャツいらん >・午前セッションで時間オーバーしたら午後の開始も遅らせろよ 会場借りれる時間(長さ)がギリギリだったんじゃないですかね? 全て終わってスタッフ出るくらいのタイミングで、会場の人と思われる人(警備?)に追い出しらいましたよ。 分単位でやばかったんじゃないですかね。 それだけギリギリしか借りれない程度の甲斐性だ、ということでしょう>主催側 >・午後の各休憩長すぎ その魂胆は、廊下での書籍販売の振興だったようです。 これも甲斐性の問題なのかもね。つまりスポンサーたる各社に「十分な」時間をあげる必要が有ったという。 >・丸一日やるのに建物内飲禁止とかあほかと これも、もしかして、そういう不便な会場しか借りれなかった

    koyhoge
    koyhoge 2007/08/06
    運営について書かれていたのでフォローしておいた方が良いかな
  • Karetta|ご来場ありがとうございました。そして…。

    LL魂にご来場いただき、ありがとうございました。 多くの方にご参加いただき、とてもうれしいです。 参加された皆さんが、新しい言語やソフトウェアに興味を持つとか、 頑張っている人達の姿を見て元気づけられるとか、 なんでもいいのですがこのイベントを前向きな何かにつなげてくれたら、 スタッフとしてこれ以上の喜びはありません。 そして、エンディングのムービーで発表しましたように、 来年のLLイベントの日程と場所が決まりました。 日程: 2008年8月30日(土) 場所: なかのZERO大ホール 定員: 約1300人 LLイベントは、参加費を払って会場に来てくださる方々の おかげで成り立っています。 ですので、来場された方々に最初に報告したいと思い、 Webなどでは事前に告知せず、会場で発表という形をとりました。 それにしても定員1300人とは巨大な会場です…。 今回参加された皆さん、もしよかったら

    koyhoge
    koyhoge 2007/08/06
    LL2008(仮称)の告知。また来年も熱い夏にしよう。
  • Lightweight Language Spirit 2007報告 - SumiTomohiko's blog

    2007年8月4日に、Lightweight Language Spirit 2007が開催されました。これは、その報告です。なお、以下では敬称は省略させていただきます。 概要 イベント名 Lightweight Language Spirit 2007 日付 2007年8月4日 場所 日教育会館3階 一ツ橋ホール 主催 Lightweight Language Spirit実行委員会 タイムテーブル 以下は当初の予定ではなく、実際のタイムテーブルです。Language Updateの終了時刻が、予定より10分遅れました。 開始時刻 終了時刻 プログラム名 10時30分 11時30分 基調講演 11時30分 12時50分 Language Update 13時30分 15時00分 オレ様言語の作りかた(パネル) 15時30分 17時00分 VM魂(パネル) 17時30分 19時00分 キ

    Lightweight Language Spirit 2007報告 - SumiTomohiko's blog
    koyhoge
    koyhoge 2007/08/06
    一問一答まで記録した詳細なログ。お疲れ様でした。
  • [LLSpirit]VM魂@LL魂2007 (arclamp.jp アークランプ)

    LL魂2007にVM魂のパネラーとして参加してきました!発表資料はこちらから。 VM魂 MSの荒井さん、SUNの戸松さんはやっぱり面白い。リアルに言語に近いところにあるから話も伝わりますね。「性能で言えばVMにやれせることも大事だけど、そのバランスも大事」みたいなところでは、.NETの場合にはIronPythonのためにフレームワークに手を入れる一方で、Javaでは難しいだろうとか。でも、Pnutsは「(世界最速という)Luaには負けない」ためにJavaVMの特性を活かしながら色々しているとか。 あとはRubyは仕様と実装が分離しない以上JRubyがJDKにバンドルされることはないだろうとか、.NetでもIronRubyが出るけど、そのためにMS社内ではほげほげしているとか、すごい話です。 僕はどちらかというとユーザー側の視点としてJavaとLLを並存させる可能性とか、言語を使い分ける/

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    koyhoge
    koyhoge 2007/08/06
    開発者のモチベーションを上げる場としてLLイベントは認知されつつある模様。継続は力だなぁ。
  • LL魂でPythonのお話しをしてきたついでに色々書いてみる | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    LL魂でPythonのお話しをしてきました。Language Updateというプログラムでお話しをしました。当日利用した発表資料をPDFにして置いておきます。 8分と時間が限られていたので,Pythonの現状について,あまり知られていない特徴なんかも織り交ぜて来場者の印象に残るようなお話しを心がけました。Pythonについての技術的な日語情報については,いまや書籍やWebでいくらでも手に入るので。プレゼンの内容について,VM魂でJRubyのパネラーとして出場していただいた高井さんに褒められてちょっと嬉しかった:-)。Pnutsの戸松さんはエフェクトについて興味があったようで,どんなソフトを使っているのか質問されてしまいました。ちなみに私はMacBook使いで,KeyNoteを使ってプレゼンをします。 今年の春からPhoenix英語学院というところに通っているんだけど,ここの学校はとにか

  • ページ送り式以外のプレゼン - ただのにっき(2007-08-05)

    ■ ページ送り式以外のプレゼン 昨日のLL魂の「きみならどう書く」で、「全員OHP時代から変わらぬページ送り方式からはみ出ることがなくて残念」とか偉そうなコメントをしたわけだが*1、その後「LTは最前列で見たいな」と思ってRubyistたちが固まってるエリアに移動したら、akrさんやartonさんたちが「ページ送り式でないプレゼン」の可能性について真面目に議論していてずっこけた。みなさんスルー力なさすぎて大好きです。 で、そのときの話を含めた、現時点での自分なりのまとめ。 時間をいじる まず前提として、発表者がストーリーをコントロールできなきゃプレゼンにならないのだから、リニアな時間軸を設定しないといけない、だからページ送り形式が最適……という考え方がある。これはかなり真理に近いとは思うけど、ここで思考停止しちゃったら負けだよな。たとえば、店舗の商品展示は一種のプレゼンだけど、客は自分の好

    koyhoge
    koyhoge 2007/08/06
    時間軸をコントロールすることと、ページの概念を持つことは、切り離しても成り立つはず。