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animeとreportとcultureに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • 「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日本のアニメ業界に足りないもの

    「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日のアニメ業界に足りないもの:コミックマーケットシンポジウム(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画などの動画配信・共有サイトが普及するにつれて、公開した動画をきっかけに注目を集めるアニメーション作家もしばしば登場するようになった。しかし、華々しく登場しても、優れた才能を持つ人たちがそこから成長して、よりよい作品を生み出していくためのシステムが、日ではまだそれほど整っていない。 12月30日、世界最大規模の同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)で行われたシンポジウムでは、NHK時代に「デジタルスタジアム」のチーフプロデューサーとして、新しい才能の発掘に尽力した東京藝術大学大学院の岡美津子教授が、日のアニメーション作家のキャリアパスについて語った。 広がる才能発見の場 岡 日は「日発コンテンツの創出」というテーマでお話をするよう

    「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日本のアニメ業界に足りないもの
  • 『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

    ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは

    『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性
    koyhoge
    koyhoge 2009/03/23
    おお、七丈くんはこんなこともやってたのか。しかし発端の産経新聞の記事はいい加減な書き飛ばしだったわけね。
  • AskJohnふぁんくらぶ: 米国におけるANIMEファンの、今II(その1)

    Anime Boston 2008詳細(2・3日目) 日時:2008年3月21日(金)~23日(日) 場所:Hynes Convention Center(Boston) <3月22日(土)> 企業パネル ※筆者はADV Films、AnimeonDVD.com、Bandai Entertainmentのパネルに参加。それらを通じて感じたことは以下の通り。 1.流通は弱い? 日アニメの世界的な競争力の高さが言われて久しいが、そのアニメを固定した具体的な製品を北米の消費者の手元に届けるための流通体制は意外にもろいのではないか、と思った。GENEON USAは撤退してしまったし(未だにパネルではこの話題が出る)、ADV Filmsは、コンベンションが開催される直前の時期に理由説明なく大量の自社取り扱いアニメDVDの流通を突然止めたたり、英国支社の閉鎖、Newtype USAの廃刊などが相次

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