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animeとreportとsocietyに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • 『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

    ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは

    『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性
    koyhoge
    koyhoge 2009/03/23
    おお、七丈くんはこんなこともやってたのか。しかし発端の産経新聞の記事はいい加減な書き飛ばしだったわけね。
  • 「アニメ検定」問題集出版記念トークライブ開催

    「アニメ検定」問題集出版記念トークライブ開催 −「地デジがアニメを殺す?」。メイドさんも試験に挑戦 日や世界のアニメーションに関する知識を検定し、アニメファンの底辺拡大、最終的にはアニメクリエイターの育成までを視野に入れて展開する「全国総合アニメ文化検定試験」(略称:アニメ検定)が誕生したのは既報の通り。その第1回試験日が、11月23日に都内で行なわれることが決定した。 有料で受験する筆記試験をクリアして認定される1級〜5級と、携帯電話から無料でチャレンジできる「モバイル級 1等級」を用意。モバイル級は4月中旬より実施されている。検定料は3級が4,700円、4級が4,200円、5級が3,700円。 3級までは飛び級受験が可能だが、2級は3級の合格者のみ、1級は2級合格者のみが受験可能。認定証も授与される予定だ。 今回、試験に先立って、7月21日頃に「アニメ検定公式問題集」(1,

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