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awsとpersonに関するkoyhogeのブックマーク (7)

  • 元AWS小島氏×元Azure砂金氏特別対談。二人が考えるクラウドの未来とは?(前編)

    のクラウド黎明期よりクラウドサービスを牽引してきたお二人に、これまでの経験を踏まえて今後のクラウド業界の展望を自由に語ってもらう特別対談企画。Think ITの前編パートでは、なぜ二人がクラウドサービスを仕事にしたのか、クラウドファーストな時代になるまでの遍歴を振り返っていただいた。後編はクラウドWatchで掲載中。 クラウドを仕事に さっそくですが簡単に自己紹介をお願いします 小島:じゃあキャリアが長い砂金さんの方から。 砂金:まじか(笑)。僕は今LINEにいて5社目なんですよね。直近は日マイクロソフトでテクニカルエバンジェリスト及びエバンジェリストチームのマネージャーをやってたっていうのはたぶん皆さんの記憶に新しいと思うんですけど、僕がマイクロソフトに入社したのは2008年の12月1日です。その同じ年の11月に開催されたPDC(Professional Developer Con

    元AWS小島氏×元Azure砂金氏特別対談。二人が考えるクラウドの未来とは?(前編)
    koyhoge
    koyhoge 2017/12/13
    日本のクラウドの歴史を知り抜いているお二人の対談。当時の空気感がよく分かる。ところで前編と後編で掲載メディアが違うのなんで?w
  • Testable Lambda|AWS Summit Tokyo 2017

    和田 卓人 タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長 Serverless 時代においても、自分のコードにテストは書きたいものです。まだベストプラクティスが確立されていない Serverless 時代のテストを考えていきます。 Dev Day Tokyo 2017(AWS Summit Tokyo 2017) のセッション動画・資料一覧は https://aws.amazon.com/jp/summit2017-report/devday/ をご覧ください。 AWS の詳細については http://aws.amazon.com/jp/ をご覧ください。

    Testable Lambda|AWS Summit Tokyo 2017
    koyhoge
    koyhoge 2017/06/19
    t-wadaさんのAWS Summit 2017講演。テストのないLambda functionをどうやってテスト可能にするか。会場で聞いていたけどとても面白かった。
  • AWS re:Inventのパネルディスカッションに参加してきました #reinvent #jawsug - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。2012年からre:Invent皆勤賞です。 昨日、「Building and Growing a Successful AWS User Group(うまくいくAWSユーザーグループを作り育てる方法)」というパネルディスカッションに、日の老舗AWSユーザーグループであるJAWS-UGの代表として参加してきました。 https://www.portal.reinvent.awsevents.com/connect/sessionDetail.ww?SESSION_ID=10029 .@IanMmmm introduces AWS User Groups leaders from around the world. #reinvent #DCS203 pic.twitter.com/TUjvdRBP78— AWS re:I

    AWS re:Inventのパネルディスカッションに参加してきました #reinvent #jawsug - yoshidashingo
    koyhoge
    koyhoge 2016/11/30
    re:Inventってこういうセッションもやるのかぁ。いや吉田さんすごい。
  • Goodbye Amazon!

    (English follows Japanese) 1月末で5年間勤めたAmazon Web Services Japanを離れ、新しいチャレンジをすることにしました。まずは今まで関わった全ての人、特にお客様・パートナー様、最後にAWS社員の皆さんに深く感謝をしたいと思います。ありがとうございました。この5年間を振り返ると、当にあっという間で今でも初日のことをよく覚えています。当時はメンバーも片手で数えるほどで、まだ何も出来上がっていない・全部一から作り上げなくてはいけない、そんな状況でした。そこから早くも丸5年が経ちますが、私自身掛け替えないの貴重な経験と喜びを得ることが出来ました。特に日の中だけで閉じていた自分にとってはグローバル企業のダイナミズム・スピード・スケールの大きさ・価値観などに触れることができたのは当に貴重だったと今振り返って感じています。 あまり過去を振り返らない

    koyhoge
    koyhoge 2016/02/03
    大谷さんもAWSを退社。AWSってベンチャー魂の養成所みたいな感じだなぁ。
  • cloudpackを退職しました - yoshidashingo

    どうも、吉田真吾(@yoshidashingo)です。このたびcloudpackのエバンジェリストを卒業することになりましたのでご報告です。 日8/14(金)が最終出社日で、今月いっぱい有給消化するスケジュールです。 微力ながらAWSおよびそれを使った構築・運用サービスであるcloudpackの普及にエバンジェリストとして2年8ヶ月間、携わらせていただき、とても濃密な時間が過ごせてアイレットのみんなには感謝の念でいっぱいです。 なんで辞めるの? 今回卒業することにした主な理由は2つです。 クラウド=ITのモダン化の1つの流れ(足回りのモダン化)ととらえ、それを活用するチーム作りや開発フローのモダン化についてもバリューを出して行きたいと思った。 いわゆるエバンジェリストというロールよりは、もっともっと自身のエンジニアとしての経験値を積んで、そこからストーリーが伝えられる人になりたいと思った

    cloudpackを退職しました - yoshidashingo
    koyhoge
    koyhoge 2015/08/14
    クラウドエコシステムも確実に2周目に入った感がある。
  • 玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)

    クラウド黎明期からAWSのエバンジェリストを務め、今や「AWSの顔」となった玉川憲さんが、3月にADSJ(Amazon Data Services Japan)を辞める。起業の夢とその挫折、クラウドにのめり込んだきっかけ、コミュニティと歩んで来たAWSの5年、そして“卒業後”のステージについて聞いた。 連載は、日ITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基侍の衣装に身を包み、取材に臨んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 明らかにオーバーテクノロジーだったAWSにインパクト 大学で医療機械を、その後大学院でバーチャルリアリティを学んで

    玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)
    koyhoge
    koyhoge 2015/02/02
    単なる退社ではなく「卒業」と表現するところがAWS界のアイドルっぽいw 次のJAWS DAYSはすごいことになりそうだw
  • AWSエバンジェリスト玉川憲氏を成長させた挫折と転機|【Tech総研】

    熱い活躍を続けるギークエンジニア仕事へと駆り立てているのは、どんな想いなのか。新連載第1回は、クラウドサービスで注目を浴びるAWS技術統括部長兼エバンジェリストの玉川憲氏。意外な経歴からクラウドへの想いまでを語る。 大学の専攻は機械情報工学。失敗学で有名な畑村洋太郎先生の研究室で全体的な設計をするシステムエンジニアリングの研究をしていました。修士は、バーチャル・リアリティ(VR)の研究です。VRの権威だった廣瀬通孝先生の研究室に属していました。イリノイ大学とネットワークをつないで、複数のカメラで人間を撮影し、そこから立体的な人間の像を作って、送り合って通信するビデオアバターを開発して論文を書いたりしていました。 機械系の学科を選んだのは、モノを作るのが好きだったから。しかも、一部ではなく全体設計がしたかった。そこから、ソフトウェア的なVRに興味を持つようになって。映画『スターウォーズ』

    koyhoge
    koyhoge 2012/04/17
    人に歴史あり、だなぁ。
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