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cinemaとpoliticsに関するkoyhogeのブックマーク (15)

  • 映画『バービー』上映禁止、中国「九段線」登場で ベトナム

    米カリフォルニア州ロサンゼルスで映画『バービー』の取材会見を行う俳優のマーゴット・ロビー(2023年6月25日撮影)。(c)Jon Kopaloff / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 【7月4日 AFP】ベトナム当局は、今月公開予定の映画『バービー(Barbie)』について、南シナ海(South China Sea)における中国独自の境界線「九段線」を示した地図が登場するとして、映画館での上映を禁止した。国営メディアが3日、報じた。 同作は、バービー人形をテーマに、グレタ・ガーウィグ(Greta Gerwig)氏が監督し、マーゴット・ロビー(Margot Robbie)とライアン・ゴズリング(Ryan Gosling)が出演するファンタジー・コメディー。ベトナムでは今月21日から全国公開が予定されていた。 しかし、国営メ

    映画『バービー』上映禁止、中国「九段線」登場で ベトナム
    koyhoge
    koyhoge 2023/07/04
    同様の事例はアンチャーテッドの前例があるので、これはわざと仕込んでたんだろうな。製作ワーナーだけど中国資本入ってたっけ?
  • 文化庁、約5万本の映画情報を集めた「日本映画情報システム」を閉鎖 一体なぜ? 理由を聞いた

    約5万映画情報を集めたデータベースサイト「日映画情報システム」が3月31日に公開を終了していたことが分かった。4月7日時点でWebサイトを開くと、すでに運用を停止したという案内文が表示される。 日映画情報システムは、1896年以降に公開された日映画作品4万8973件の情報を掲載しているWebサイト。作品名や監督名などで検索すれば、公開日や出演者、制作会社、上映時間、あらすじなどを確認できる。文化庁が2006年から公開してきたが、23年3月31日で閉鎖となった。 7日時点でWebサイトを開くと「2023年3月31日をもちまして、日映画情報システムの運用を停止しました」という文章が表示され、データベースにはアクセスできない。代替え先として、企業・団体が運営する映画情報のデータベースサイトのリンクを文化庁に掲載していると案内しており、文化庁の公式Webサイトへのリンクが設置されている

    文化庁、約5万本の映画情報を集めた「日本映画情報システム」を閉鎖 一体なぜ? 理由を聞いた
    koyhoge
    koyhoge 2023/04/08
    この投げやりさと情報リテラシーの低さが、日本を三流国に落とした要因だろう。回答の無責任さにも自民党文化が浸透してるな。
  • 「映画を撮った時は合法だった」香港で上映できない香港映画の監督が現地に残る理由

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 8月13日から公開が始まった映画『時代革命 Revolution of Out Times

    「映画を撮った時は合法だった」香港で上映できない香港映画の監督が現地に残る理由
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    koyhoge 2022/08/18
    言葉だけではなく本当に「人生をかけて」香港の民主主義を描く周冠威監督のインタビュー。「時代革命」はもちろん観に行く。
  • ウィル・スミス氏主演映画、米ジョージア州での撮影中止 投票制限の州法受け - BBCニュース

    米俳優ウィル・スミス氏主演の奴隷制度を描いた映画「エマンシペーション」が、米ジョージア州での撮影を中止した。 ジョージア州では先に、選挙での投票を制限する州法が成立したが、これに抗議する格好。同法についてスミス氏は、「後退的な投票法」だと批判している。

    ウィル・スミス氏主演映画、米ジョージア州での撮影中止 投票制限の州法受け - BBCニュース
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    koyhoge 2021/04/14
    ジョージア州は映画のエンドクレジットでも本当によく見るくらいフィルムコミッションが機能してたのに、馬鹿な政治のせいでそれもおじゃんか。
  • 失速するれいわ新選組。映画監督・原一男氏が山本太郎に覚えた違和感 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2019年夏の参議院選挙における、「れいわ新選組」の候補者を追ったドキュメンタリー『れいわ一揆』が9月11日より公開されている。参院選では、女性装の東大教授として知られる安冨歩氏をはじめ、個性豊かな10人の候補者たちが出馬し、熱戦を繰り広げた。 17日間に及んだ選挙戦を約4時間のドキュメンタリーにまとめあげたのは、『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三、『全身小説家』の井上光晴など「強い個人」に焦点を当てた作品で知られる原一男監督。来は4月に公開が予定されていたものの、コロナ禍の影響で公開が延び、その間には山太郎氏の都知事選の立候補と、新たなドラマもまた生まれた。公開を前にした8月、原監督にれいわ新選組や党首である山太郎氏の変遷を中心に、お話をうかがった。 来の公開予定日は4月17日だったので、5ヶ月も延びてしまったことになります。時期が決めにくかったのは、コロナの第二波と重なるかもという

    失速するれいわ新選組。映画監督・原一男氏が山本太郎に覚えた違和感 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    koyhoge 2020/09/17
    山本太郎は、自分の制御の及ばない映像の力をわかっている分、必要以上に恐れているんだろうな。裏返せばベクトルの違う権威主義なのだと思う。
  • 町山智浩 Netflix『ブラジル-消えゆく民主主義-』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信中のドキュメンタリー映画『ブラジル-消えゆく民主主義-』を紹介していました。 ブラジル 消えゆく民主主義  #tama954 pic.twitter.com/y4vfefnw24 — ギガント大ちゃん (@KV_II) 2019年7月16日 (町山智浩)実は今回はもう公開されているというか、配信が始まっている映画を紹介します。Netflixでもう6月から配信をされている『ブラジル-消えゆく民主主義-』というドキュメンタリー映画についてご紹介します。これ、なんでこれを紹介しようと思ったかというと、一昨日、クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』っていう映画の記者会見に行ったんですよ。その映画の話はまだしちゃいけないんですけども。誓約書を書いたんで。 (赤江珠緒)ああ、なるほど!

    町山智浩 Netflix『ブラジル-消えゆく民主主義-』を語る
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    koyhoge 2019/07/17
    常に注意していないと民主主義は容易に失われていく。日本会議の影響力が強い日本も明日は我が身。
  • 炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記

    佐藤浩市の原文、実は「総理という仕事の過酷さと重要さ」について語っている というわけで、映画『空母いぶき』についての佐藤浩市氏の発言が論争になっている『ビッグコミック』を買ってまいりました。 何の話かわからない方は、まあこちらを読んで下さい。 「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html 佐藤浩市発言 冷静に取る向きも https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0513/10036.html 佐藤浩市の発言炎上、批判する百田尚樹氏は「安倍首相を揶揄」と“曲解”の可能性 https://biz-journal.jp/2019/05/post_27882.html 経緯としてはリテラが文字数をさいてよくまとまっていると思う。 重要なのは、リテラだけでは

    炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記
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    koyhoge 2019/05/14
    あびるん百田尚樹見城徹というおなじみの面々がネガキャンしてるので、観に行くのが逆に楽しみになってきたw
  • 慰安婦の渦中に飛び込みドキュメンタリー映画「主戦場」を撮った日系米国人デザキ監督「意味のある議論に移っていくといいなと思っている」 : スポーツ報知

    慰安婦の渦中に飛び込みドキュメンタリー映画「主戦場」を撮った日系米国人デザキ監督「意味のある議論に移っていくといいなと思っている」 戦時中の慰安婦たちは当に日軍の「性奴隷」だったのか。官憲による「強制連行」は当にあったのか。なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか。日政府に法的責任はあるのか―。そんな疑問を抱き、慰安婦問題を巡る論争の中心人物たちを訪ね回ったドキュメンタリー映画「主戦場」(122分)が20日から東京・渋谷のシアターイメージフォーラムで上映される。日韓を中心とする激しい論争の渦中に飛び込んだのは、日系米国人のドキュメンタリー映像作家、ミキ・デザキ氏(35)。約2年半に渡って日韓国、米国の識者、論客らの主張に耳を傾けて、見えてきたものは何か。デザキ氏にインタビューした。 (構成・甲斐 毅彦) 慰安婦問題は日韓のみならず、サンフランシスコ市で慰安婦像の設置が論議を呼んだこと

    慰安婦の渦中に飛び込みドキュメンタリー映画「主戦場」を撮った日系米国人デザキ監督「意味のある議論に移っていくといいなと思っている」 : スポーツ報知
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    koyhoge 2019/04/18
    予告を見た感じでは否定派寄りの印象だったのだけど、先入観なしの取材と聞いて楽しみになってきた。もちろん観に行く。
  • ジェームズ・ガン監督が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾をクビ…過去ツイートが問題視され|シネマトゥデイ

    ジェームズ・ガン監督 - David M. Benett / Getty Images 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを手掛けてきたジェームズ・ガン監督が、過去に行ったツイートの内容が不適切だったとして、同シリーズ第3弾をクビになった。現地時間20日、ウォルト・ディズニー・スタジオの会長であるアラン・ホーンが発表した。 【動画】『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』NGシーン集 問題となったツイートは、ガン監督が2008年~2012年頃に行ったもので、小児性愛やレイプなどをジョークにしたもの。右派のコメンテイターであるジャック・ポソビエックなどが20日、これらを掘り起こして物議を醸していた。ガン監督はトランプ米大統領に厳しい批判のコメントをしてきたことでも知られ、それで標的になったようだ。 ADVERTISEMENT これを受けてディズニーのホーン会長はすぐ

    ジェームズ・ガン監督が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾をクビ…過去ツイートが問題視され|シネマトゥデイ
    koyhoge
    koyhoge 2018/07/21
    現政権に批判的な識者を過去ツイートの掘り起こしで失脚させるという手法。ポリコレの鎖で自らを縛ったディズニーは今後かなり辛くなるんじゃないか?
  • 22億円もの公金をつぎ込んだ官製映画会社がタダ同然で売り飛ばされていた! 経産省クールジャパンのデタラメ|LITERA/リテラ

    22億円もの公金をつぎ込んだ官製映画会社がタダ同然で売り飛ばされていた! 経産省クールジャパンのデタラメ 加計学園をめぐる疑惑では、「規制改革」「成長戦略」というかけ声の裏で安倍首相とオトモダチによる私物化、利権化の実態が次々と明らかになったが、こうしたデタラメな「成長戦略」は、なにも加計問題だけではない。 たとえば、あの「クールジャパン」も内実は相当にデタラメなものらしい。周知のように、クールジャパンは海外市場に日のアニメや音楽、伝統文化などを売り込むために政府をあげて取り組んでいるプロジェクト。だが、その中核をになう経済産業省が、クールジャパンの名のもとに巨額の公的資金をドブに捨て、その事実を隠蔽していたというのだ。 問題になっているのは、官民ファンドの産業革新機構(産革)が100パーセント株主として出資した官製映画会社・All Nippon Entertainment Works(

    22億円もの公金をつぎ込んだ官製映画会社がタダ同然で売り飛ばされていた! 経産省クールジャパンのデタラメ|LITERA/リテラ
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    koyhoge 2017/09/09
    役所が旗振りをするクールジャパンの裏にはこういう話がやまほどあるんだろうな。
  • M.A.M.O.N. - Latinos VS. Donald Trump short film cortometraje

    M.A.M.O.N. (Monitor Against Mexicans Over Nationwide) is a satirical fantasy sci-fi shortfilm that explores with black humor and lots of VFX the outrageous consequences of Donald Trump´s plan of banning immigration and building an enormous wall on the Mexico - US border. The dark comedy showcases a spectacular fight involving bizarre weapons, and numerous dark jokes about the cliches and stereot

    M.A.M.O.N. - Latinos VS. Donald Trump short film cortometraje
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    koyhoge 2016/11/17
    メキシコのインディーズ短編映画。メキシコ移民を排除するトランプロボ、最強の鶏がそれを倒す。サイコーw
  • 石破氏:ゴジラを攻撃した戦車はどこから来たか

    石破氏:ゴジラを攻撃した戦車はどこから来たか
    koyhoge
    koyhoge 2016/09/07
    映画を通して現実社会を考えるというある意味本来の役割。とても面白いインタビュー。戦車配備の件はあの製作側がそこをミスするとは思えない。台数不明だけど富士、駒門に10式は配備されてるよう。
  • 町山智浩 金正恩暗殺映画 ザ・インタビュー公開中止騒動の真相を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、全世界的な騒動になっている北朝鮮の金正恩第一書記を暗殺する映画『ザ・インタビュー』の公開中止騒動について話していました。 (赤江珠緒)で、今日はいまちょっと日でも話題になっています、『ザ・インタビュー』のことを? (町山智浩)そうそう。いまね、台湾に来てすぐなんで1ヶ所しか行ってないんですけど。観光地。蒋介石の銅像を見に行って来たんですよ。台湾の建国の父ということで。20メートルぐらいのものすごい銅像があるんですよ。巨大な。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)で、もう当にね、いわゆる個人崇拝というやつですね。なんで独裁者ってああいうことをやるんですかね? (赤江珠緒)そうですね。銅像、立てますね。 (山里亮太)でっかいやつ、作りたがりますね。 (町山智浩)神のように崇拝させようとするんですよ。自分をね。でも、その前で日語のガイドさんがね、

    町山智浩 金正恩暗殺映画 ザ・インタビュー公開中止騒動の真相を語る
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    koyhoge 2014/12/24
    あー、「ディス・イズ・ジ・エンド」のセス・ローゲンww なんか俄然ザ・インタビューを観たくなってきた。
  • 「これは映画ではない」 - 虚馬ダイアリー

    原題:In film nist 監督:ジャファル・パナヒ/モジタバ・ミルタマスブ この「映画」には、どんな作品にも必ずかかるオープニングロゴが出てこない。 いきなり、ひとりの男が朝を取っている姿が映し出される。家族は実家に帰って、今はひとりらしい。事をしながらiphoneで電話している。男はなにかひらめいたらしく、電話先の相手に家へ来るように言う。実家からのからの伝言。昼間から男はひとり、何をするでもなくペットのイグアナに餌をあげたりしている。カメラで弁護士との電話。彼は禁固6年、映画製作禁止20年の刑が言い渡されているらしい。減刑できるように交渉しているが、芳しくはないようだ。弁護士は「国際的な声」だけではどうにもならない、「国内の声」が重要な「圧力」になるとしているが、男は「仲間を巻き添えにはしたくない」とそれを固辞する。 そう、男は映画監督。しかも「白い風船」で映画監督デビュー

    「これは映画ではない」 - 虚馬ダイアリー
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    koyhoge 2012/09/26
    自由がないイランをこんな表現で描くとは。観たくなった。
  • 実録・連合赤軍 - 池田信夫 blog

    若松孝二監督の「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」が、日映画批評家大賞の作品賞を受賞した。若松さんには昔、仕事でちょっとお世話になったので、まずはおめでとう。 しかし映画の出来は、残念ながらそれほどのものとはいいがたい。若松さんの連合赤軍への「思い」が過剰で、彼らを客観的に突き放して見ていない。特に最初の学生運動の経緯を資料フィルムで追う部分は、説明的で冗漫だ。殺し合いのシーンの演出も説明的でアップが多く、テレビのホームドラマみたいだ(ビデオ撮影というせいもあるが)。 最近の若者が見ると、こんな凄惨な殺し合いが行なわれたという事実に驚くようだが、私が大学に入ったのはこの事件の翌年で、東大駒場では2年間に5人が内ゲバで殺された。そのうち4人が私と同じサークルだったので、この映画の世界は他人事ではない。なぜそういうことが起こったのかもよくわかる。それはこの映画で美化されているような崇高

    koyhoge
    koyhoge 2009/04/03
    映画には、ここで語られている「崇高な理想」なんてなかった。まさにこういうどん詰まりの袋小路の虚しさだけが伝わってきた。
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