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cinemaとradioに関するkoyhogeのブックマーク (6)

  • 町山智浩 新型コロナ・外出自粛と日本のミニシアターの危機を語る

    町山智浩さんが2020年4月28日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が日映画館、特にミニシアターに与えた影響についてトーク。危機状態の中で立ち上げられた「アップリンク・クラウド」「仮設の映画館」「ミニシアター・エイド」などを紹介していました。 (町山智浩)今回、日映画館の話をさせてください。映画館、今やってないですよね。 (山里亮太)やっていないです。 (町山智浩)ほとんどね。僕もね、アメリカでも映画館はやっていなくて。もうこんなに長い間、映画館で映画を見なかったことって2回目ですね。 (山里亮太)2回目? (町山智浩)交通事故でずっと入院していたことがあって。その時以来ですね。こんなに長い間、映画館に行ってないのは。でね、今、日映画業界。特にですね、ミニシアターが危ないんですよ。ミニシアターというのは、いわゆる東宝とか松竹、東映みた

    町山智浩 新型コロナ・外出自粛と日本のミニシアターの危機を語る
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    koyhoge 2020/04/28
    「そのシオン監督とか」園子温くらいは漢字で書いてほしいw
  • GoogleのChromeブラウザの構成モジュールのそれぞれのバイナリ・サイズの表 - [モ]Modern Syntax

    カントリーミュージックのジャンルの1つであるブルーグラスですが、最近の若い人って聞いたことないんじゃないかなあ。テレビでもここ何十年もやっている人見た時ないですもんね。 まあカントリーミュージックだと思っていただければいいんですけど、そんなブルーグラス調にアレンジしたマイケル・ジャクソンのヒット曲「スリラー」です。 ブルーグラスわかる人は「スリラー」のブルーグラス版というのを想像してから見てみてください。つうか想像できないですよねw でもこれが実にうまくはまっているのです。 ブルーグラスの演奏が好きな方で「お客さん入らないなあ、人気出ないなあ」なんて悩んでいる方はこんな感じで誰でも知っている曲をアレンジして演奏してみてはいかがでしょうか。

    koyhoge
    koyhoge 2019/01/13
    モダシンさんのポッドキャストでの月イチの映画感想語りもすでに10回目。アリー絶賛回ですw
  • 町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2018年アカデミー賞の授賞式を振り返り。日人にはわかりづらいようなスピーチのネタなどについて解説していました。 (山里亮太)町山さん、「おめでとうございます」でよろしいですか? (海保知里)フフフ(笑)。 (町山智浩)なにももらってませんよ、僕は(笑)。 (山里亮太)いやー、でも『シェイプ・オブ・ウォーター』。 (町山智浩)僕、とってほしかったんですけど。いろんなところで言っていたんですけど、いちばんとってほしかったんですけど、逆にとると思っていなかったんですよ。 (山里亮太)おっしゃってましたよね。怪獣とかああいう特撮系のは……って。 (町山智浩)アカデミー賞の長い歴史を見ても、ホラー映画は『羊たちの沈黙』しかとっていないですね。ファンタジーとかのそういう、お化けとか怪獣が出てくる映画は『ロード・オブ・ザ・リング』しかとっていなくて。今回

    町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る
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    koyhoge 2018/03/07
    アメリカはトランプのせいで社会の保守化が顕在化しているので、カウンターとしてハリウッドは左に振れるのだろうなと思った。やはり映画は社会を映す鏡。
  • 町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『Session-22』の中でアメリカで公開されたばかりの『この世界の片隅に』についてトーク。アメリカの観客や映画評論家たちの反応について話していました。 (荻上チキ)この映画をきっかけに考える場所がどんどんどんどん広がっていくと素晴らしいと思うんですけど。それが今度はアメリカにも広がっていっているわけですね。そこで、TBSラジオ『たまむすび』でもおなじみアメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんに実際に公開されているアメリカでの反応を、これは事前にお話をうかがっているので。(片渕須直)監督も一緒にお聞きいただければと思います。 (片渕須直)はい。 <音源スタート> (荻上チキ)アメリカで公開が始まったと思うんですが、反応はいかがですか? (町山智浩)はい。まだ始まったばかりなので。1週間しかたってませんからね。ただ、見た人たちは非常に感動しているんですが、なぜ感動を

    町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る
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    koyhoge 2017/08/25
    アメリカでは言語化できない感動に震えている状態らしい。後半の片渕監督の話も重要で、国や立場が違っていても人は相互理解ができると確信させてくれる。
  • 町山智浩 スターウォーズ6部作に隠されたジョージ・ルーカスの人生を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、最新作『フォースの覚醒』公開を目前に控えた『スターウォーズ』シリーズについて話していました。 (赤江珠緒)それでは映画評論家、町山智浩さん。今日もアメリカ カリフォルニア州バークレーとお電話がつながっています。もしもし、町山さん? (町山智浩)はい。町山です。どうも。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。 (町山智浩)よろしくお願いします。じゃあもう、音楽いきましょう!今日は『スターウォーズ』です! (町山智浩)はい。懐かしいですね。これ、わかります?みんなが聞いている『スターウォーズ』と違うの? (赤江珠緒)なんか違いますよね。私も『違うな』と思って。 (町山智浩)これ、ディスコバージョンなんですよ。 (赤江珠緒)ディスコバージョン!? (山里亮太)そんなのあるんだ。 (町山智浩)はい。『スターウォーズ』、最初公開された時に、アメリカで公開さ

    町山智浩 スターウォーズ6部作に隠されたジョージ・ルーカスの人生を語る
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    koyhoge 2015/12/17
    さすが町山智浩氏というべき内容。自分がなんでプリクエル3部作を好きじゃないのか腑に落ちた感がする。
  • 伊集院光「映画 インシテミルの感想」

    2010年10月18日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、封切りとなった映画『インシテミル』についての感想が語られていた。だが、そこには"とあるトラップ"が仕掛けられていた。 「よく、吉興業はガメツイ、ガメツイって言われるじゃないですか。だけど、ラジオの裏表はしっかりしていて、ナイナイのANNの裏は、吉のタレントにやらせないってことがあるらしいですよ」 「ところが、伊集院光の深夜の馬鹿力の裏、まずはいつのまにか"ホリプロ"の大島麻衣ですよね。これに関しては、ホリプロのエライ人から、『来月の編成から、同じ事務所の大島麻衣ちゃんが文化放送でラジオをやるんですよね、申し訳ないですけど、一言いっておこないと』って立ててくれたんです」 「だけど、大島麻衣ちゃんとは、同じ元AKBですから。大島麻衣ちゃんは健全に育ってますね。演出を広井王子とかに頼んだりとかして、夜通し話し合っていたら『広井さん、

    伊集院光「映画 インシテミルの感想」
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    koyhoge 2010/10/21
    無茶うまい釣り。
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