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eduと裁判に関するkoyhogeのブックマーク (4)

  • 裁判の傍聴席が満員「この人たちはどこから来たのか?」違和感から重ねた取材 地裁に通い続け、尾行、質問状、記者会見。粘り強く不祥事を明らかにした2か月半 | 47NEWS

    裁判の傍聴席が満員「この人たちはどこから来たのか?」違和感から重ねた取材 地裁に通い続け、尾行、質問状、記者会見。粘り強く不祥事を明らかにした2か月半 2024年3月、裁判取材を担当していた私(記者)は、ある性犯罪事件の公判を取材するため横浜地裁にいた。だが、傍聴席が満員で法廷に入ることができない。廊下に漏れ聞こえる審理内容などから、教員による犯罪であることが察せられただけだった。 事前に報道された注目事件以外で、横浜地裁の傍聴席が満員になることはまずない。この日いた人々の顔ぶれは、よく見かける傍聴を趣味とする人たちとも違う。強い違和感を覚えた。 その後も、性犯罪事件の公判で傍聴席が満員となるケースを次々と確認した。並んでいた人に聞いても、はぐらかされるばかり。「動員されているのではないか」「だとすれば、公開が原則の裁判で、そんなことが許されるのか」―。私は同僚とともに、この人たちが公判後

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    koyhoge
    koyhoge 2024/06/03
    取材には虚偽の回答をし、事件が広まるのを防ぐ隠蔽工作を行った横浜市教育委員会。命令者の責任追及が必要では。
  • これは言論封殺だ!不正告発教授のクビを切った岡山大学の愚挙(伊藤 博敏) @gendai_biz

    驚きの解雇理由 岡山大学は1月12日、「大学教員としての適性を欠く」として、前薬学部長の森山芳則(62)教授と、前薬学部副部長の榎秀一教授(52)を解雇したと発表した。 岡山大学教育研究評議会は、「審査説明書」のなかで、私への情報提供を解雇理由のひとつとして挙げている。 <(森山教授は)榎教授とともに、フリーライター伊藤博敏氏に対して、大学院生の博士論文の不正を学長に訴えたところ、学長が「この件については騒がないで欲しい」「こんなこと(不正の暴露)をやったら、ウチの大学はたいへんなことになる」と話し、数値の操作や細胞映像の使い回しなど改竄された研究データを基とした論文が28存在するなどとする情報提供を行った> これは、記者として、絶対に看過できないことである。(岡山大学の「不正論文問題」については、2014年2月に公開したこの記事を一読いただきたい。<データ改ざん、不正論文が次々発覚

    これは言論封殺だ!不正告発教授のクビを切った岡山大学の愚挙(伊藤 博敏) @gendai_biz
    koyhoge
    koyhoge 2016/01/14
    裁判で論文に不正があったことが立証されたら、学長はじめ執行部は総退陣するしか残されていないような。早めに和解に持ち込んだほうが得策じゃないの?
  • 重くのしかかる“いじめ”の代償…ネットにさらされ1億円賠償も - 政治・社会 - ZAKZAK

    滋賀県大津市で起きたいじめが原因とみられる中2男子生徒の自殺問題。滋賀県警が捜査に乗り出し、18日には遺族側が、加害者とされる男子生徒3人を大津署に刑事告訴する。1人の少年の死で巻き起こった波紋は大きく、インターネット上には、その男子生徒3人や親族らを糾弾する情報が乱れ飛ぶ。専門家は「いじめの代償は、行った加害生徒どころか親を含めて、想像以上に重い」と警告する。  自殺した生徒の遺族が、大津市や加害者とされる生徒らを相手取って、計約7700万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が17日、大津地裁で開かれた。  市側は、これまでの自殺といじめの因果関係を否定する立場を転換して和解の意向を示し、いじめの存在を認める方向へ舵を切った。  だが、加害者とされる生徒らは「中学生という年代の遊びの範囲」などと主張し、「いじめはなかった」とする立場を崩していない。  元教師で、いじめ問題に詳しい自民

    koyhoge
    koyhoge 2012/07/22
    正しいとはいえない加害者の身元バラしだが、問題が大きくなったことで今後の被害者救済に繋がるかもしれない方向に。複雑な心境。
  • http://www.asahi.com/national/update/0524/OSK200805240046.html

    koyhoge
    koyhoge 2008/05/24
    安易に裏サイトを立ち上げる素地がなくなるといいな。
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