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eventとuxに関するkoyhogeのブックマーク (4)

  • 消極性研究会#04公開収録 〜祝!『消極性デザイン宣言』刊行! (2016/11/04 19:30〜)

    機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です イベント概要 書籍『消極性デザイン宣言』 が10月24日にBNN新社より発売になります。書で展開するのは、消極性研究会によるコミュニケーションとモチベーションをデザインする(=シャイハック)ための新しいデザイン論です。 書の刊行を記念し、消極性研究会の5人によるトークセッションを行います(PR用に動画を撮影するにあたり、それを刊行記念イベントとして公開してしまおうという試みです)。 消極的メンバーと積極的メンバーが混在する場のデザインとICT支援、「やる気」がないユーザーの状態を考慮したシステムデ

    消極性研究会#04公開収録 〜祝!『消極性デザイン宣言』刊行! (2016/11/04 19:30〜)
    koyhoge
    koyhoge 2016/10/22
    なんか面白そうなので申し込んだw
  • 東大 暦本純一教授が語る、IoTの次に待ち受ける「IoA」とは何か

    その一方で、最近では「アドバンスド・チェス」や「サイボーグ・チェス」というリーグがある。これは、人とコンピュータがタッグを組んでチームとして戦うというものだ。この場合、コンピュータ単体よりも、人とコンピュータが協働したほうが強いという結果が出ている。つまり人の直観的な能力とコンピュータの検索能力が加わることで、双方のアドバンテージがより新しい可能性を生み出すことを示唆しているわけだ。 暦教授は「単にコンピュータが人と置き換わるのではなく、人がより強化され、拡張される。究極のテクノロジーは我々を高め、オーギュメントするために使われるだろう。こういった能力は、知的能力のみならず、身体能力や存在感などにも応用できる」とし、同氏が現在研究中のドローンについて紹介した。 ドローンのセンシング能力と人間の空間認識の能力が結びつくと、ドローンにおける「テレプレゼンス」が実現する。人に着けたヘッドマウン

    東大 暦本純一教授が語る、IoTの次に待ち受ける「IoA」とは何か
    koyhoge
    koyhoge 2015/11/26
    暦本さんのPTC LiveWorx Japan 2015の講演レポート。講演の熱さが伝わってくる内容。
  • UX/UI conference tokyo / frog design | Tokyo Graphic Recorder

    いつも聞いた内容をアップするだけで精一杯で、自分の思考が残せていないのが残念すぎるので、 今日からは、自分の考えも入れつつレポートしようと思います。 さて、12月17日は、大学時代の友人で、現在goodpatchのUXデザイナーである田中翔子ちゃんにお誘いを頂き、 「OpenNetworkLab × NTTドコモ・ベンチャーズ 共催 UX/UIのグローバル最新事例セッション!」を聞いてきました。 今回のセッションの目玉は、何と言ってもUIUXのの分野で世界的に有名なFrog Design社 生でお話が聞ける長時間聞ける貴重な機会ですが、実は結論は始まって1分目に出てた。 「世の中の環境がどんなに変化しても、人間が体験するということは変わらない」 これは、当たり前に聞こえるけど、意外と浸透していない考え方でもある。 と、いうのも今日の朝、「2014年のCESはウェアラブル機器祭り? 」とい

    UX/UI conference tokyo / frog design | Tokyo Graphic Recorder
  • http://atnd.org/events/33096

    http://atnd.org/events/33096
    koyhoge
    koyhoge 2012/10/17
    まだ間に合った。ということで参加登録した。
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