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googleとawsに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • ASCII.jp:GoogleがMongoDB、Redis、Elastic、Kafkaと協業、OSS開発元の収益を重視

    OSSの商用クラウドサービス化をめぐって、OSSの開発元とクラウドベンダーが対立する事案が相次ぐなか、Googleは2019年4月9日(米国時間)、米国サンフランシスコで開幕した「Google Cloud Next 2019」で、MongoDBNeo4j、Elastic、Radis Labs、Confluent、DataStax、InfluxDataと、Google Cloud PlatformGCP)からのマネージドサービス提供を柱としたパートナーシップを発表した。開発元企業に収益をもたらす形で、GCPに統合されたフルマネージドのサービスを提供していくとする。 OSS開発元がクラウドベンダーに反発、特にAWSとの関係が悪化 昨年2018年から、OSSの開発元企業がライセンスを改定して商用サービス化を制限する動きが強まっている。インメモリデータストア「Redis」の開発元であるRedi

    ASCII.jp:GoogleがMongoDB、Redis、Elastic、Kafkaと協業、OSS開発元の収益を重視
    koyhoge
    koyhoge 2019/04/10
    このトピックはOSSエコシステムとしてとても大きくて、AWSが方針転換を余儀なくされると予想する。
  • Google、競合のAWSもモニタリングできる「Google Stackdriver」公開

    Googleが、サービスで複数のクラウドを利用する開発者向けに、マルチクラウド対応のモニタリングツール「Google Stackdriver」を公開した。まずは自社クラウドと競合するAmazon.comのAWSをサポートした。 米Googleは3月23日(現地時間)、米サンフランシスコで開催のクラウド関連イベント「GCP Next 2016」において、マルチクラウドフォーム対応のモニタリングツール「Google Stackdriver」を発表した。「Google Cloud Platform」(GCP)と米Amazon.comのAWSに対応する。将来的にはプライベートクラウドにも対応する計画だ。こちらから無料トライアルを申し込める。 同社は、多くの開発者が目的やコストによって複数のクラウドサービスを使い分けていることを認識しており、そうした開発者のためにStackdriverの提供を決めた

    Google、競合のAWSもモニタリングできる「Google Stackdriver」公開
    koyhoge
    koyhoge 2016/03/24
    AWSも対抗してCloudWatchをマルチクラウド対応する展開を希望w
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