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gpsとcameraに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • 「赤道儀なしで天体追尾撮影」の仕組みは? ペンタックスの一眼レフ用GPSユニット

    ペンタックス(HOYA PENTAXイメージング・システム事業部)が6月下旬に発売するデジタル一眼レフ用GPSユニット「PENTAX 0-GPS1」(実売予想価格は2万円前後)は、三脚さえあれば天体を点像のまま長時間露光で撮影できる簡易自動追尾機能を搭載しているのが特徴だ。 星などの天体は暗いので、それなりに写すには長時間の露光が必要だ。だが三脚にカメラをセットして夜空に向けて長時間露光しても、星は点ではなく線を描いて写ってしまう。地球の自転に伴い、天体が日周運動をしているからだ。 星を点像で写すには、回転軸を天の北極/南極に合わせることで天体の日周運動と同じ回転ができるようにした「赤道儀」と呼ぶ器械か、「経緯台」の場合は自動追尾機能を備えるタイプのものにカメラをセットする必要がある。 ペンタックスが発売する新製品は、同社のデジタル一眼レフに取り付け、普通の三脚に取り付けて撮影するだけで天

    「赤道儀なしで天体追尾撮影」の仕組みは? ペンタックスの一眼レフ用GPSユニット
    koyhoge
    koyhoge 2011/06/02
    手ぶれ補正用のレンズ駆動機構で、星の動きを自動追従。
  • ソニー、PCレスで位置情報を写真に付加できるGPSユニット

    ソニーは、デジタルカメラ向けのGPSユニット「GPS-CS3K」を3月13日に発売する。価格は1万8,900円。 2008年3月発売の「GPS-CS1KSP」の後継製品。新たに搭載したSDメモリーカード/メモリースティックデュオ共用のカードスロットを利用することで、単体で画像にGPSログファイルを付加できるようになった。 また新搭載の液晶ディスプレイには、受信状況、電池残量、時刻などの情報を表示。従来モデルの表示デバイスはLEDインジケーターのみだった。さらに、従来機種よりGPSアンテナの感度が向上したという。電源には引き続き単3電池(アルカリ乾電池、またはニッケル水素充電池)を使用。 基的な使い方は、電源を入れて測位を確認後、撮影時にカメラとともに携行。GPS-CS3Kは内蔵メモリーに約15秒間隔で位置情報を記録する。撮影したメモリーカードをGPS-CS3Kのカードスロットに挿入し、側

  • ハンファ・ジャパン「Location Plus A1」

    「Location Plus A1」は、ソニーの「GPS-CS1KSP」、「GPS-CS1K」と同じように、デジカメで撮影した画像に、撮影時の位置情報を書き込める製品だ。実勢価格1万2,800円前後と、カメラとGPSの連携をとる製品としては安価で、小型軽量かつ手軽なうえ、Exif 2.1対応のデジカメ(対応していないデジカメを探すほうが大変だろう)ならなんでも使える。パーソナルユースにもってこいのGPSグッズといえる。 使い方はGPS-CS1シリーズとほぼ同様。まず、撮影行に、Location Plus A1を携帯する。Location Plus A1は、電源を入れてあって、GPSの信号を受け取れるなら、GPSからの情報をもとに、“いつ”“どこ”にいたかを体内のフラッシュメモリに記録し続ける。電源は単3乾電池1で、アルカリ乾電池なら約8時間動作する。 GPSレシーバーとしての感度は悪く

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