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interviewとcmとanimeに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • 質屋のCMが超絶作画ファンタジーアニメってどゆこと? 監督は『SAO』アクション作監

    POPなポイントを3行で 質屋・玉家質店のCMが超絶作画のファンタジーアニメ 共栄鍛工所のアニメをつくった映像制作会社・ジーアングル 監督した『SAO』参加アニメーターに聞く舞台裏 ジーアングル(G-angle)という会社をご存じだろうか? 2018年に「ガチすぎるロボットアニメ風会社紹介CM」を制作し、「平成最後のセルアニメ?」と話題を呼んだスタジオだ。 サウンドデザインやアニメーション制作、CGデザインなど幅広く手がけ、これまでにマクドナルドの「グラコロ」や花王「Biore さらさらパウダーシート」などのアニメCMを世に放ってきた。 これらのCMをジーアングルと共につくったのが、『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld(SAO)』のアクション作画監督を担当した菅野芳弘監督だ。 両者の最新タッグは玉家質店のCM。なんと、質屋のCMにもかかわらず壮大

    質屋のCMが超絶作画ファンタジーアニメってどゆこと? 監督は『SAO』アクション作監
    koyhoge
    koyhoge 2021/03/09
    少数精鋭で高品質なオリジナルアニメCMを作るというビジネスの可能性。アニメーター菅野芳弘氏のインタビュー。
  • 80年代風アニメCMに秘められた老舗造船会社の戦略とは? | 日刊SPA!

    岡山ローカルで放映中の造船会社のCMがネット上で話題となっている。このCMを手掛けたのは、タンカーなどの造船を手掛ける関西の企業「サノヤス造船」。CMは80年代アニメ番組のオープニング風に「造船係長」が同社の事業を紹介していく内容。同社のサイトでは造船係長のほか、「造船番長」シリーズのCMも公開されており、クオリティの高さと名作アニメを連想させる演出が評判となっている。 (Youtube⇒ http://youtu.be/i8KQDi_dDSQ) サノヤス造船は、1911年に「佐野安造船所」として創業された、機器設立100年を超える関西の老舗企業。2011年からは「サノヤスホールディングス」として、造船から観覧車など大型遊戯機械の建設、レジャー施設運営まで様々な事業を展開している。そんな歴史ある造船会社にしては、少々ポップなこのCM。一体、どのような狙いで制作されたのだろうか。株式会社サノ

    80年代風アニメCMに秘められた老舗造船会社の戦略とは? | 日刊SPA!
    koyhoge
    koyhoge 2012/05/02
    やばい面白いw
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