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mediaと声優に関するkoyhogeのブックマーク (4)

  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
    koyhoge
    koyhoge 2020/12/09
    cakesは言論メディアとしてあまりに腹のくくり方が甘かったということか。
  • 『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME

    とどまるところを知らない『鬼滅』人気。劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は11月1日時点で興行収入157億円超えを達成。観客動員数は驚異の1200万人という数字を叩き出している。すでに日国民の“10人に1人”が見た計算で、長い日映画史の中でも異次元の数字。 「歴代1位の『千と千尋の神隠し』でさえ、興行収入100億円を超えるのに公開から25日もかかっているんですが、『鬼滅』はその半分以下の10日目で達成。このままいくと、その25日目には『千と千尋~』の倍の200億円を軽く超えるというぶっちぎり状態なんです。日映画史上最大のヒットは確実」(映画配給会社関係者) 主人公・竈門炭治郎役を演じている声優の花江夏樹にはテレビ、新聞、雑誌にインターネット……ありとあらゆるメディアから取材依頼が殺到しているという。ところが! そんな花江が、『鬼滅』関連の取材をほとんど「NG」にしているというのだ。つい

    『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME
    koyhoge
    koyhoge 2020/11/12
    現在進行系でレギュラー作品を何本も抱えている人気声優が、取材対応にばかり時間を割けないのも当然だと思うけどなぁ。
  • 小山力也、山寺宏一、杉田智和ら声優界最高峰の布陣で『エベレスト』に挑む!|シネマトゥデイ

    吹き替えキャスト陣はまさに声優界のエベレスト! - (C) Universal Pictures 第72回ベネチア国際映画祭でオープニングを飾った話題作『エベレスト 3D』の日語吹き替えを、小山力也、山寺宏一、杉田智和ら人気と実力を兼ね備えた声優界最高峰のキャストたちが務めることがわかった。 【写真】『エベレスト 3D』豪華吹き替え声優 1996年に起きたエベレスト遭難事故を基にした作は、標高8,000メートルを超えるデス・ゾーンで散り散りとなった登山家たちが、酸素不足やブリザードなどの襲いくる自然の猛威に立ち向かっていくさまを描く。過酷を極めるエベレスト登頂を3Dならではの圧倒的迫力と臨場感で体感することができる。 ADVERTISEMENT 吹き替え版キャストは作品の内容にちなみ、名前に「山」「森」「杉」「石」「木」といった山々に関わる漢字を持つ声優がキャスティングされた。登頂ツア

    小山力也、山寺宏一、杉田智和ら声優界最高峰の布陣で『エベレスト』に挑む!|シネマトゥデイ
    koyhoge
    koyhoge 2015/10/04
    芸能人を使わずに声優のみのキャストになるとこういう取り上げ方になるのか…。トップランクの人たちばかりではない「普通の配役」なんじゃないのかな。いやそれで良いと思うけど。
  • 本日発売の週刊新潮の記事になりました - 映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会のBLOG

    先日、取材を受けた内容が 日発売の週刊新潮の記事になりました。 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/20070927/nakaduri.html ”「和田アキ子を降ろせ!」人気アニメ「吹き替え騒動」勃発” まず、最初に言っておきます。 「和田アキ子を降ろせ!」なんてひとことも言ってません。 商業的な事情から人の目を引きつける見出しが必要なのでしょうが 誤解のないように、はっきり言っておきます。 映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会は これまでもこれからも「誰だれを降ろせ!」などと言うつもりは全くありません。 見出しは煽っていたものの 記事の内容はバランスよく取材の行き届いたものだったと思います。 新潮社の担当者様ありがとうございます。 ただ私の発言で大きく省略されているところがあるので この場で補足します。 「考える会では、9月11

    本日発売の週刊新潮の記事になりました - 映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会のBLOG
    koyhoge
    koyhoge 2007/09/21
    下種な煽りタイトルをつけた週刊新潮。こういうことの積み重ねで信用を失うことにまだ気がつかないのか。
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