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mobileとsslに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • 続:携帯で端末ID詐称は可能かもしれない話 | [ bROOM.LOG ! ]

    「SSL対応」という箇所がある。docomoのUTNとSBシリアル番号およびauのEZ番号のみが○である。 SB公式UID(x-jphone-uid)はSSLゲートウェイを指定すればOKだが他については全て×だ。 これは大変重要な事実を示している。 UTNとSBシリアル番号が○なのは当然だ。SSLはポイント・トゥー・ポイントプロトコルであり、つまりブラウザ (この場合は端末)とWEBサーバーが直接暗号通信することで通信が傍受されたり改変されないことを保証するからだ。逆に言えば通常の携帯ゲートウェイがこの直接通信に介入することはできない(SSLゲートウェイは端末<->SSLゲートウェイ<->WEBサーバという2つの通信を見かけ上束ねているだけだ)。 なのでiモードIDやNULLGWDOCOMO、SB公式uidがSSLに対応しないのはゲートウェイでHTTPヘッダーを付加する必要があるから、と理

  • 高木浩光@自宅の日記 - 地方銀行のEV SSL対応はどうなったか

    ■ 地方銀行のEV SSL対応はどうなったか 2005年2月20日の日記で「フィッシング防止のため地方銀行はこうするべき」ということを書いた。つまり、インターネットバンキングのログイン画面のページで、ちゃんと銀行のドメイン名を使用するべきだという話だった。たとえば、NTTデータの「ANSER WEB」を利用してインターネットバンキングのサービスを提供している小さな銀行らは、anser.or.jp というドメイン名のURLのページ上にログイン画面があるため、一般の利用者達にとって、物と見分けるのが簡単ではなかろうという話だった。 そして今年の4月、次のニュースが出た。 インターネットバンキングサービスのフィッシング対策を強化! 〜「EV SSL証明書」と「フィッシングサイト閉鎖サービス」を導入〜, NTTデータ, 2008年4月22日, NTTデータでは、こうした状況を踏まえ、サイトの信頼

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