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mozillaとreportに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • Firefox Developers Conference 2008 に参加しながら考える Mozilla の未来 (ラボブログ)

    « Web サービスのマネタイズについて前向きに考えてみる | メイン | 神保町で Web ブラウザの「次」を考える » Firefox Developers Conference 2008 に参加しながら考える Mozilla の未来 Photo by Ryuji Kanbe スパイスラボ神部です。 今日はせっかくの日曜日ですが、ベルサール神保町で開催されている Firefox Developers Conference 2008 に参加しています。Firefox は普段自分が道具として使っている仕事には欠かせないツールであり、また今回は海外の Mozilla People にお金を払わずに会えるという機会です(このサーチャージの高いご時世 Mozilla Japan か Mozilla Foundation が航空券と滞在費をもってくれるというのはすごいことですね) Firefox

  • 伊藤穣一、湯川鶴章に挑む--Mozilla24「IT先駆者VS学生」パネルディスカッション

    24時間イベント「Mozilla24」の最初のプログラムは、IT先駆者と学生によるパネルディスカッションだ。 このセッションでは、デジタル環境に囲まれて生まれ育った「デジタルネイティブ」と呼ばれる世代の学生達の目線から、現在IT業界で活躍する有識者に率直な疑問を投げかけながら、オープンソースとビジネスの将来性や活用法、関わり方などについて討論された。 パネリストは米国Mozilla Foundation 理事兼 Mozilla Japan 理事 伊藤穣一氏、時事通信社 編集委員 湯川鶴章氏、慶應義塾大学大学院 教授 大川恵子氏だ。 オープンソースを利用したビジネスの可能性は? 東京大学工学部 原田惇氏は、マッシュアップサービスを利用したシステム開発を個人で行ってきた。 オープンソースを活用していく中、検索エンジンを公開するためにビジネスモデルを考えているが、オープンソースを前提としたビジネ

    伊藤穣一、湯川鶴章に挑む--Mozilla24「IT先駆者VS学生」パネルディスカッション
  • Mozilla Japanが記者説明会を開催――米Mozilla Foundation/Corporationとの関係や“現状と今後”を語る

    最初に挨拶に立った相磯氏は、今回の記者説明会開催の背景について、「オープンソースソフトウェアの重要性に理解が進み、そのエースともいえるMozilla Japanの活動に関心をもたれるようになってきた。一方、米国が発信地だが、Mozilla Foundationに活発な動きがあり、Mozilla Corporationを夏に設立している。今後どのようにMozillaグループが変わってくるのかを説明したい」と語った。 続いて伊藤氏がMozilla Foundation(以下Foundation)と同 Corporation(以下Corp.)の関係、および今後の展開について説明した。同氏の説明によると、Foundationのミッションは昔から変わらず、“ユーザーにチョイス(選択肢)とイノベーション(革新)をインターネットを通じて提供し、オープンソースの理解や普及を促進すること”であり、新たに設立

    koyhoge
    koyhoge 2005/12/16
    Joiとか砂さんとか
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