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pandemicとsfに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • フェイスシールドはもう古い。未来人は宇宙飛行士風のヘルメットでコロナ禍を生きる

    フェイスシールドはもう古い。未来人は宇宙飛行士風のヘルメットでコロナ禍を生きる2020.09.29 15:0019,067 岡玄介 金魚鉢とネックゲイターのハイブリッド? やっぱりって感じですが、フェイスシールドは隙間ガバガバで効果がザルだということが判明しましたよね。であればもう、身を守るにはちゃんと機能して感染予防をするフルフェイスヘルメットしかありません。 Image: MicroClimateそれがMicroClimateによって作られた「air」。半世紀以上前に考えられた空想科学みたいですが…これにはふたつのHEPAフィルターとファンが内蔵されたUSB充電式で、主に旅客機の乗客用に開発されたのだそうです。自動車技師だった開発者いわく、外周の枠組みは後頭部から後ろに排気する通気パイプの役目を果たすので、シールド内部が曇りにくい設計になっていると説明があります。 Video: Mi

    フェイスシールドはもう古い。未来人は宇宙飛行士風のヘルメットでコロナ禍を生きる
    koyhoge
    koyhoge 2020/09/30
    これを付けた人が街を歩いてるだけで無駄に未来感がただよう。そして鼻がかゆくなりイライラするw
  • 2028年、リモートワークが消えた日

    出社と満員電車が消え、「リアル」がイレギュラーとなる ノートパソコンを開くと、顔認証が走り、ワークスペースが開く。昨日までの業務の進捗と今日のTo Doはエージェントが教えてくれるし、しかも面倒な作業はボットが夜のうちに済ませてくれる。不動産会社で賃貸住宅の更新を担当している私の場合、時間をとっていたのは家賃の値上げを希望するオーナーのリクエストに応えて、近隣にある物件の家賃相場を調べること。今では家賃が適正の価格かどうかをボットが調べてくれるので、更新時の家賃交渉は以前に比べてはるかに楽になった。 なにより以前ともっとも違うのは、こうした業務のすべてが自宅にいながら行なえるということだ。2028年の現在、都内に社屋を抱えている会社は、上場企業のうち半分に過ぎず、半分は神奈川・千葉・埼玉の副都心、あるいは札幌や仙台、大阪、福岡などの地方都市に移転した。首都圏を悩ませていた「満員電車」はすで

    2028年、リモートワークが消えた日
    koyhoge
    koyhoge 2020/04/10
    メディア人として社会や様々な企業を見続けたイビサさんならではのSF短編。現代日本社会の弱点と希望が打ち出されている。
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