タグ

reportとiotに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • 家事を手伝ってくれる妖精、Vtuberと生活を共有できるシステム…「203☓年に役立つであろうITデバイス」を創り出すイベント開催レポート|FINDERS

    CULTURE | 2023/03/07 家事を手伝ってくれる妖精、Vtuberと生活を共有できるシステム…「203☓年に役立つであろうITデバイス」を創り出すイベント開催レポート 文:赤井大祐(FINDERS編集部) 写真提供:Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS中央実行委員会... 文:赤井大祐(FINDERS編集部) 写真提供:Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS中央実行委員会事務局 「Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS」の東京大会が2月5日に開催された。 総務省が「Beyond 5G / Society 5.0 時代に特に必要とされるスキルを併せ持ったフルスタックエンジニア人材」を育てるために2017年から20年に開催した「Web×IoT メイカーズチャレンジ」を前身とする、IoTやシステム開発に興味を持つ、プログラミング初学者の学生や若手の社会人を

    家事を手伝ってくれる妖精、Vtuberと生活を共有できるシステム…「203☓年に役立つであろうITデバイス」を創り出すイベント開催レポート|FINDERS
    koyhoge
    koyhoge 2023/03/07
    FINDERSさんのWeb×IoTメイカーズチャレンジPLUSのレポート記事。自分もこのイベントにカメラマンとして参加していて、私の撮影写真も実は結構使われてます。
  • 東大 暦本純一教授が語る、IoTの次に待ち受ける「IoA」とは何か

    その一方で、最近では「アドバンスド・チェス」や「サイボーグ・チェス」というリーグがある。これは、人とコンピュータがタッグを組んでチームとして戦うというものだ。この場合、コンピュータ単体よりも、人とコンピュータが協働したほうが強いという結果が出ている。つまり人の直観的な能力とコンピュータの検索能力が加わることで、双方のアドバンテージがより新しい可能性を生み出すことを示唆しているわけだ。 暦教授は「単にコンピュータが人と置き換わるのではなく、人がより強化され、拡張される。究極のテクノロジーは我々を高め、オーギュメントするために使われるだろう。こういった能力は、知的能力のみならず、身体能力や存在感などにも応用できる」とし、同氏が現在研究中のドローンについて紹介した。 ドローンのセンシング能力と人間の空間認識の能力が結びつくと、ドローンにおける「テレプレゼンス」が実現する。人に着けたヘッドマウン

    東大 暦本純一教授が語る、IoTの次に待ち受ける「IoA」とは何か
    koyhoge
    koyhoge 2015/11/26
    暦本さんのPTC LiveWorx Japan 2015の講演レポート。講演の熱さが伝わってくる内容。
  • 1