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scienceとeventに関するkoyhogeのブックマーク (4)

  • 脊振ILC展|TOKYO CULTUART by BEAMS|Labels|BEAMS

    koyhoge
    koyhoge 2013/05/14
    動画見て一気に行きたくなったw
  • ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明 - 科学が変わる、化学が変える。

    日、理学部1号館小柴ホールにて、「ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明と科学技術予算をめぐる緊急討論会」が行われました。出席したのは小林誠(2008年ノーベル物理学賞)・野依良治(2001年ノーベル化学賞)・森重文(1990年フィールズ賞)・利根川進(1987年ノーベル医学・生理学賞)・江崎玲於奈(1973年ノーベル物理学賞)の各氏、そして発起人となった石井紫郎東大名誉教授です。進行中の「業務仕分け」で科学技術関連の予算が次々削減を受けたことに対し、トップレベルの科学者が集結し、声明を行いました(声明文はこちら)。 ここでは出席者6名による談話を掲載いたします。 小林誠氏: スーパーコンピュータの話題が多く取り上げられるが、科学全体の問題である。鳩山政権は科学技術で世界をリードするという政策を掲げていたはずだが、その方向との整合性はどうなるのか理解しがたい。 野

    ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明 - 科学が変わる、化学が変える。
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
    koyhoge
    koyhoge 2008/06/17
    富野氏に科学の話をさせちゃだめだろう。
  • 【レポート】サイエンス+フィクション - SFのサイエンスとフィクションをあえて分ける (1) 科学者の研究内容をアーティストが聞き、作品化 | ネット | マイコミジャーナル

    "科学者"と言われたとき、真っ先に誰を思い浮かべるだろうか? アインシュタインやニュートン、最近ではノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊東京大学名誉教授と答える人も多いだろう。ちなみに筆者は、「鉄腕アトム」に登場する、お茶の水博士を思い浮かべた。 テーマごとに設置されたサテライトボックス。引き出して資料を閲覧できる。これはヨーロッパでバロック期に発祥した「ブンダーカマー(世界中の珍しい事物を入れた引き出し)」に着想を得ているという 東京・お台場の日科学未来館では、27日まで「サイエンス+フィクション」と題された展覧会が開催されている。ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが、科学者を支援するために設立したフォルクスワーゲン財団の創立40周年記念で、2002年から行われているものだ。 ヨーロッパ7カ所を巡った後、2005年12月から日で開催されており、アジアでは初となる。会場の日科学

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