SKULLYの元従業員で経理を担当していたIsabelle Faithhauer氏がサンフランシスコの裁判所に提出した訴状(PDF)によると、同社の創業者らは、クラウドファンディングによる資金を家賃や引越し費用から、レストランでの食事や日用雑貨まで、あらゆるものに使っていたという。これには、MaiTai Global主催の技術コンテストの参加費1万3000ドル、休暇中のLamborghini製高級車のレンタル、ストリップクラブ利用料2000ドルが含まれる。 Faithhauer氏はSKULLYを「いかさま」と呼び、高価なガジェット、オートバイ、「社宅」として記録されていた家族用の賃貸マンションなど、創業者らのぜいたく品のために会社の規則は無視されたと主張した。 さらに、不正流用の疑いがある経費の中には、氏名は伏せられているが共同創業者への8万ドルの支払い(中国への出張費として記録されている
弊社の運営する成功報酬型求人サイトGreenにおいて、しばしば発覚する成功報酬の無申告。 多くの企業では他の媒体からの応募者などとごっちゃになってしまっていたり、偶然申告を忘れていたりということだと思うものの、一部に悪質な企業があるのも事実。 確認の連絡を入れても完全に嘘の報告をしたり、挙げ句の果てには連絡が一切取れなくなってしまったりという企業が存在する。 今回、とある会社において、Greenから採用した人がいるという事実を突き止めたので、成功報酬の請求をしたところ、最初は「採用していない」と嘘の報告。その後、明確な証拠も押さえている旨を伝えると、今度は担当者も社長も一切電話にも出なくなり、連絡が取れないという事態。 Facebook上では共通の知人が44人もいることもあり、Facebookからメッセージを送ったりしたものの、全くの無視。 仕方ないので最終通告として弁護士から内
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