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troubleとcommunicationに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • アンチハラスメントポリシーへの逸脱に対する対応方針をまとめました - kawaguti’s diary

    この記事は、スクラムギャザリング&スクラムフェス Advent Calendar 2022 - Adventarの二日目の記事です。サッカーワールドカップスペインに逆転勝利して今日は休みにしようと皆さんが盛り上がっているときに誰が読んでくれるのか不安ではありますが、記念に公開いたします。サッカーにちなんでハッカー文化の話も出てきます。 adventar.org アドベントカレンダーなのに業務連絡っぽくなってしまって恐縮なのですが、最近ハラスメントポリシーへの対応についてみんなの思いを文章化する作業をやってましたので紹介させてくださーい。 ポリシー作ったのはいいんだけど、ポリシーの運用って実は地道に大変な作業だったりします ルールは作っただけでは何も効力を発揮しなくて、関係者全員が理解して、遵守に向けて動くという多数の行為があって効果を発揮する。プロセス全体を見ると相当なハイコストだと思う

    アンチハラスメントポリシーへの逸脱に対する対応方針をまとめました - kawaguti’s diary
    koyhoge
    koyhoge 2022/12/13
    過去の出来事に対して過失はなかったから謝罪しないのは理解できなくもないけど、「無力であることを宣言」というのは改善の努力を放棄するのと同義なので、場を提供する側として無責任では。
  • 誹謗中傷されたのでツイッターで騒いでみたら20万円で示談になった話|コミさん

    最近のツイッターランドはとても殺伐としていますね。 先日に某テレビ番組で出演していた女性がSNSからの誹謗中傷によって傷付き自殺してしまったという件もありました。 SNSは表現の自由が最大限に発揮できます。 しかし、SNSではどうも画面の向こう側にいるのが生身の人間だということを理解せず好き勝手に言ってしまう人がいるようです。 非常に嘆かわしい話です。 さて、もし仮に誹謗中傷されたときはどのように対応するのがベストなんでしょう。 泣き寝入り?逆に相手に執拗に嫌がらせをしてみる? ぼくがとった行動はというと、法律事務所に相談です。 そして、結果的に20万円の示談金をもって加害者の方と示談するに至りました。 先日の誹謗中傷の件で、あれから人に直接DMで謝罪いただき、損害賠償請求は取りやめて示談金を20万円として示談で解決することにしました! みんなインターネットで誹謗中傷しちゃダメだよ! —

    誹謗中傷されたのでツイッターで騒いでみたら20万円で示談になった話|コミさん
    koyhoge
    koyhoge 2020/05/28
    誹謗した側がでっち上げたストーリーが興味深い。酒に酔った、苦学生、普段Twitterは使っていないが捨て垢作成。世間がよく言い訳する文言が並ぶ。
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