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ビジネスと書籍に関するnamiskのブックマーク (19)

  • honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧

    いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 ハイブリッド型総合書店サービス「honto」ではネット書店(の通販ストア、電子書籍ストア)とリアル書店を連携したサービスを展開しておりますが、2024年3月31日をもって「の通販ストア」のサービスを終了することと致しました。 2012年5月のサービス開始以来、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 サービス終了後の2024年4月1日以降「honto」は電子書籍ストアのサービスは継続し、の通販に関して「e-hon」との連携を開始致します。 紙のをご購入される場合は、hontoサイトからe-honサイトへ誘導し、お客様のご購入をサポートして参ります。 また、丸善ジュンク堂書店オンラインサイトの立ち上げも計画しております。 リリース時期が決まり次第、改めてアナウンスさせて頂きます。 〈 honto の通

    honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧
    namisk
    namisk 2023/12/08
    紙の本の利用時は近くの丸善系で店舗受取するユースケースだった。近くの別の店はe-honの受取やってて、使用時に在庫見比べて決めてるので、私にはほとんど影響ないな。
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    namisk
    namisk 2020/10/01
    めっちゃ面白。ちょうど良い規模感の会社だったのかもね。
  • このままだと絶版になる本が増えるかもしれない「出版物の総額表示義務化」に多数の作家や編集者、書店関係者が反対を表明 - Togetter

    平林緑萌 @moegi_hira おのれ財務省……(詳しく説明すると長いのでアレなんですが、とにかく七面倒くさいことになり、少なからぬ出版物が品切放置せざるを得なくなる可能性がある)/出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明-文化通信デジタル bunkanews.jp/article/222020/ 2020-09-15 22:29:02 平林緑萌 @moegi_hira めちゃくちゃ簡単に言うと、いまのカバーに表示されている「体価格+税」という形の表示はNGになります。つまり、スリップの刷り直し、カバーの刷り直し、シールの貼り付けなどが必要になり、そして店頭在庫の問題もあるので版元も取次も書店も大変です。 2020-09-15 22:33:06 平林緑萌 @moegi_hira これが来年度からということらしいので、いまから大慌てで準備しても印刷や改装の時間を

    このままだと絶版になる本が増えるかもしれない「出版物の総額表示義務化」に多数の作家や編集者、書店関係者が反対を表明 - Togetter
    namisk
    namisk 2020/09/16
    ペーパーバックとか、定価は本体に印刷されているけど書店で値札を貼るよね。同じように小売でシールを貼ればいいんじゃないの?
  • 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET

    書店「文喫 六木」がいよいよ12月11日にオープンする。 6月に閉店した青山ブックセンター六木店の跡地にオープンする、文喫 六木。「入場料を支払って入店する」というシステムが特徴的だ。販売される書籍は約3万冊。雑誌を販売するエントランス部分は入場無料だが、そこから先は有料となる。入場料は1,500円。この料金設定は高いのか、安いのか? CINRA.NET日12月10日に実施されたプレス向け内覧会を訪問。店内をいち早くレポートする。

    入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET
    namisk
    namisk 2018/12/11
    本が傷みそうな店だな。購入したら入場料を幾らか還元してくれるんじゃないと、すまんけど、出会った本をその場でAmazonお急ぎ便することになりそう。
  • アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。アマゾンは取次大手の日出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日

    アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞
    namisk
    namisk 2018/02/02
    なんで日版系の通販サイトが先にこれをできなかったのかなぁ。消費者でなく取引先企業を重んじた結果、仕事自体がなくなる。しがらみがなく消費者の利便性を重視する外資に勝てない。
  • 書誌情報の「脱アマゾン依存」を!

    去る8月25日、図書館蔵書検索サービス「カーリル」のブログに掲載された「サービスに関する重要なお知らせ」を読んで、驚いた人は多いと思う。この日のブログにこのような一節があったからだ。 カーリルでは、Amazon.com, Inc.が保有する豊富な書誌情報(のデータベース)をAmazonアソシエイト契約に基づき活用することにより、利便性の高い検索サービスを実現してきました。現在、Amazon.comよりカーリルとのAmazonアソシエイト契約が終了する可能性を示唆されているため対応を進めています。 Amazonアソシエイト契約の終了は現時点で決定事項ではございませんが、カーリルではこの機会に、Amazonのデータを主体としたサービスの提供を終了し、オープンな情報源に切り替える方針を決定しました。現在、新しい情報検索基盤の構築を進めておりますが、状況によっては一時的にサービスを中断する可能性

    書誌情報の「脱アマゾン依存」を!
    namisk
    namisk 2017/09/01
    ふむ。"ようするに、いま消えているのは「本がデータベースと紐付けられていない本屋」なのではないか。"
  • アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は、出版取次を介さない出版社との直接取引を広げる。自ら出版社の倉庫からや雑誌を集め、沖縄を除く全国で発売日当日に消費者の自宅に届けるサービスを今秋までに始める。アマゾンによる直接取引が浸透すれば、取次や書店の店頭を経ない販売が拡大。書籍流通の流れが変わる節目になりそうだ。埼玉県所沢市に1月、設立した「アマゾン納品センター」を直接取引専用の物流拠点として使う。アマ

    アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞
    namisk
    namisk 2017/03/22
    こうやって流通経路を独占していって、代替がなくなったら出版社に値下げを迫るんかね?再販制だから無理?
  • 「使えない図書館蔵書検索システム駆逐します」

    「隣町ならあの、借りられるかな?」。そんな時、瞬時に蔵書検索できるサービスが登場した。これまで横のつながりに欠けていた日図書館システムにベンチャー企業が風穴を開けようとしている。 「使えない検索システムを数年以内に駆逐したいと考えています」 図書館の蔵書検索システムを手掛けるカーリルは今年4月、こんな挑発的なプレスリリースを発表した。社員数がわずか5人のベンチャー企業ながら、日全国の図書館で使われている蔵書検索システムを抜的に変えようとしている。まさに宣戦布告と言っていい。 手始めに京都府立図書館と提携、京都府内の公立図書館であれば蔵書の貸し出し状況を横断的に検索できる業務用システムを納めた。都道府県という広域で使えるシステムの提供は初めてだが、「年内にもう一つ案件が取れそう。目指すは47都道府県の制覇です」。カーリルの吉龍司代表は、くたびれたTシャツ姿で、机に置いてあった都道

    「使えない図書館蔵書検索システム駆逐します」
    namisk
    namisk 2016/10/03
    バックエンドのデータストアと検索システムは統一されたがいいと思うけど、UIは各図書館で持つほうがよかないです?
  • 通販のアマゾン 初の対面販売の書店開設へ NHKニュース

    アメリカのアマゾン・ドット・コムは、社があるアメリカ西海岸のシアトルに書籍を対面販売する店舗を初めて設置することになり、世界最大級のネット通販事業者による新たな取り組みに注目が集まっています。 アマゾン・ドット・コムが対面販売する常設店を構えるのは初めてのことで、世界最大級のネット通販事業者による新たな取り組みに注目が集まっています。

    namisk
    namisk 2015/11/05
    店自体で利益を上げるのは目的じゃないだろう。何かしら実店舗じゃないと収集できない情報をサンプリングしてWebに生かそうとしてるんじゃないかなー。あとはブランディングとかコミュニケーション的な目的か?
  • 翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」

    Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 先日、同業者と話をしていて、某社文庫の初版部数に驚愕した。いや、ついにそこまで下がりましたか、と呆気にとられた。1冊のを3カ月かけて訳して、税込印税が30万切るという。翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。 2015-10-19 11:35:00 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy Translator. 翻訳業。ケン・リュウとかマイクル・コナリーとかクリストファー・プリーストとか。乃木坂46のぬるいファン。なにごともぬるくぬるく。 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 今後は、兼業でしか、えないのは、確か。専業でえるのは、ごくごく一部の翻訳家に限られるだろうな。年に10冊訳しても300万円にもならないのなら、兼業で、好きなを数年に1冊程度訳すくら

    翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」
    namisk
    namisk 2015/10/22
    翻訳ぜんぜん出ないから先に英語で読むようになって、ますます翻訳本を買わなくなるサイクルに入ってます。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    Expired
    namisk
    namisk 2015/01/13
    アマゾンの巨大な力に対抗するためって格好つけてるけど、学生のみ対象の制度なんでしょ?それいうなら大学生協でもどこもだいたい1割引してるので、大学生協への卸売もやめないとねぇ。で、文化を壊すのはどちら?
  • 丸善や文教堂で紙の本を購入→将来、電子版を買う時に5割引~ISBNで照合 大日本印刷グループの書店が来年春より「読割50」

    丸善や文教堂で紙の本を購入→将来、電子版を買う時に5割引~ISBNで照合 大日本印刷グループの書店が来年春より「読割50」
    namisk
    namisk 2014/12/09
    せめて2割で電子版を買えるなら紙を買ってもいいけど。電子書籍代金が「便利料」という認識なので、2000円くらいのハードカバーが500円以内で電子書籍も買えるくらいが、自分としては目処かな。
  • 角川文庫100冊など月額500円で読み放題、文庫全巻が当たる悶絶キャンペーンも 

    角川文庫100冊など月額500円で読み放題、文庫全巻が当たる悶絶キャンペーンも 
    namisk
    namisk 2014/12/05
    ドワンゴの川上氏が東洋経済のインタビューで「定額制は良い」って言ってたの思い出した。 http://toyokeizai.net/articles/-/54092?page=3
  • IBMは窮地を脱することができるのか--名コラムニストがIBMの危機を描いた1冊

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Robert X Cringely氏はIT業界のことをお見通しだ。いや、ここでは主語を「彼ら」とすべきかもしれない。Cringelyという名は、InfoWorld誌に長年にわたって掲載されている「Notes from the Field」(「現場からのメモ」の意)というコラム上で使われているペンネームで、実際には複数のレポーターによって書かれているのだから。 ただ、これまで常に複数の執筆者が存在していたわけではない。何年間にもわたり同コラムは、著名なITレポーターのひとりであるMark Stephens氏が執筆していたのだ。InfoWorld誌在籍中、Stephens氏は1992年に出版した影響力のあるIT関連著書「Accidental

    IBMは窮地を脱することができるのか--名コラムニストがIBMの危機を描いた1冊
    namisk
    namisk 2014/08/25
    中では社内文化を盛り上げようと色々と取り組まれているのだけどね。コンテンツが英語だから日本法人内では微妙な距離感を置かれている。
  • リアル書店で電子書籍を売るということ

    三省堂書店とBookLive!は12月19日、の表紙をカメラで読み込むと電子書籍の検索や、書店員のPOP・コメントなどが表示できるアプリ「ヨミ Cam(よみかむ)」を発表しました。既に複数のメディアで記事になっており、SNSでの反響を見る限り比較的好意的に受け止められているようです。 それに対し、朝日新聞が12月22日に掲載した「対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ『ジャパゾン』」という記事は、インパクトのあるキーワードもあってか、ネット上では批判的に捉えている方が多いように感じられます。今回は、この二つの似て非なる事象を通じ、「実店舗での電子書籍購入」の今後の可能性について考察します。 電子書籍の店頭購入サービスはすでに展開中 三省堂書店とBookLive!は以前から、店頭で電子書籍が購入可能な「デジ(でじぽん)」というサービスを展開しています。以前は三省堂神保町

    namisk
    namisk 2013/12/25
    なるほど。良い記事。
  • アマゾン、「Kindle MatchBook」を発表--印刷本購入者に電子版を3ドル以下で提供へ

    Amazonが過去20年近くにわたるユーザーの購入記録をすべて保持していることに薄気味悪さを感じる人もいるかもしれないが、過去に印刷版書籍を購入していれば、そのことでメリットが得られる可能性がある。 米国時間9月3日、Amazonは「Kindle MatchBook」プログラムの提供を予定していることを発表した。MatchBookは、Amazonの開設以降に購入された一部の印刷版書籍の「Kindle」版を顧客に提供するプログラムだ。 このプログラムには、少なくとも初期の段階では、注意すべき点が2つある。1つ目は、対象になる書籍の範囲は決して広くはないということだ。2つ目は、一部のデジタル版は無料で提供されるが、そのほかのデジタル版では、最初に印刷版を購入した時期に関係なく最大2.99ドルの追加料金がかかるということだ。 かなり前に購入された印刷版書籍のKindle版をデジタル版の通常価格よ

    アマゾン、「Kindle MatchBook」を発表--印刷本購入者に電子版を3ドル以下で提供へ
    namisk
    namisk 2013/09/04
    これは羨ましい。日本では・・・無理だろうね。
  • Amazonの本の補充はなぜ遅いのか

    Twitterのタイムラインで、の著者になった人がAmazonへの自著の入荷状況に一喜一憂する姿を良くみかけるようになった。 Amazonが売り切れたあと、なかなか在庫ありのステータスにならない。補充されるまでのタイムラグに苛立つ著者は多い。 こういった間、出版社が何もしていないのかというとそうではなく、何もできないというのが実情に近い。私も編集者として苛立つ著者に説明しても、著者の勤務先や出版産業に対する不満をかえって大きくするだけだっだので、ここで説明しても同じ結果かもしれないけれど、書いてみる。 最大の理由は何と言っても、Amazonからのオーダーからが納品されるまでに通る流通過程が複雑で時間がかかるためだ。 出版社がAmazonを納品するまでの流通過程のパターンは実際いろいろあるのだが、筆者の環境では以下のようになっている。 Amazonのオーダーデータを送信。 ↓

    Amazonの本の補充はなぜ遅いのか
    namisk
    namisk 2012/04/12
    だから電子書籍にすればいーんだって。
  • メディア・パブ: 米出版社マクミランがNYTに全面広告,「書籍はアマゾン以外のどこの本屋でも買える」

    4日付けのNYタイムズ紙に,米大手出版社マクミラン(Macmillan)の全面広告が掲載されていた。アマゾンのネット書店(amazon.com)を標的にした広告のようだ。 [img credit: Galleycat] その中で,"Available at booksellers everywhere except Amazon."とのメッセージが掲げらているではないか。アマゾン以外のどこの書店からでも書籍は購入できますよとのことである。アマゾンの行動に対するマクミラン社の怒りがまだ収まっていないようである。 Kindleを武器に先行していたアマゾンが,電子書籍市場で主導権を握りつつある。ところがアップルが,先月末に発表したiPadで強力な対抗馬としてのし上がろうとしている。一方で出版社は,電子書籍の流通でアマゾンやアップルのようなIT/ネット企業に主導権を握られ,価格決定権を奪われようと

  • 米Amazon、電子書籍端末「Kindle」で著者の印税率を70%に引き上げ発表、Appleタブレット対策か? - hon.jp DayWatch

    米Amazon、電子書籍端末「Kindle」で著者の印税率を70%に引き上げ発表、Appleタブレット対策か? - hon.jp DayWatch
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