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アイデアに関するprozorecのブックマーク (5)

  • アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ

    若かりし頃、上司から「アイデアを出せ」「次の会議までにアイデアを考えておけ」と言われ、 そのたびに「またアイデアかよ・・・。」「全然思いつかない・・・。」と悩んだものです。 アイデアを片っ端から読んで試してみましたが、そう簡単にはアイデアは出ないもので、上司へのアイデア報告は大変苦痛だったことを思い出します。 そんな当時の自分に「オズボーンのチェックリスト」を教えることができれば、ずいぶん状況は変わっていたのではないかと思います。 「オズボーンのチェックリスト」は、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 アイデア出しに困っている方、ぜひ「オズボーンのチェックリスト」を試してみてください。 「オズボーンのチェックリスト」は、どんなツールなのか? 9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。

    アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ
  • アイデアの発想法!誰でも面白い企画屋になれる10個の方法

    アイデアを瞬時にいくつも出せる人や面白い企画がすぐに出せる人が世の中にはいます。 アイデアマンや企画屋になれるかどうかは先天的なものではなく、発想方や方法論をしっていれば誰でもできる後天的なものです。考えるためのツールさえあれば、誰でも面白いことをポンポン思いつく企画人間になれます。 そこで、今回はアイデアを出したい時、新しいひらめきが欲しい時に使うツールや発想法を10個ほど紹介いたします。 【関連】 企画アイデアがなかなか思い浮かばない人のためのアイデア発想法の基7つ 面白い企画を考える前に・・・ 面白い企画を考える前に、「設定」をしっかりとしておかないと企画も浮かんできませんし、せっかく浮かんできたアイデアも後で考え方が変わってしまいボツになるなんてことも・・・ アイデアがボツになり、それが嫌になり負の連鎖で、またアイデアが浮かばない。 そんなことにならないようにしましょう。 何をP

    アイデアの発想法!誰でも面白い企画屋になれる10個の方法
  • 画期的だと注目、場所を取らない「数」の数え方 : らばQ

    画期的だと注目、場所を取らない「数」の数え方 日では多数決など、数の増加を視覚的に表すときに「正」の漢字を使います。5ずつを数えやすくしてくれる便利な手法ですが、漢字のない欧米でも伝統的に似たシステムが使われています。 上の図のように1〜4までは縦に棒を並べていき、最後の5目を斜めに引く方式で、これを「タリー」"Tally"と言います。 これより便利なタリー・システムがあると海外サイトで紹介され、話題となっていたものをご紹介します。 ドット・カウント・メソッド"dot-count method"と言うもので(下は従来のタリー)、一見難しいようですが、数が増えるほど大きな効果を発揮します。 10までだと、そう違いはありませんが42の段階ですでにスペースは半分、100を超えると、あきらかにドット方式に軍配が上がります。 10程度の小さな数には面倒なだけとか、2〜9が覚えにくいとか、デメリッ

    画期的だと注目、場所を取らない「数」の数え方 : らばQ
    prozorec
    prozorec 2011/07/24
    慣れれば便利かも。ただし、数を数える機会がめっきり減っている
  • 3秒で落とす“元祖!「1枚企画書」”――新書で登場! (1/3)

    記事は3月10日発売の新書「3秒で落とす“元祖!「1枚企画書」”」からピックアップした数題を著者・竹島愼一郎氏が紹介するものです。1枚企画書の概念について理解を深めたい方、あるいはより多くのサンプルに当たってみたいという方は、ぜひ書でご確認ください。 広告会社時代からかれこれ20年間、“企画書デザイン”の分野に携わってきました。その発展型として、拙著の中で右図のような「1枚企画書」というものを提案させていただきました。 さて1枚でも複数枚でもそうですが、企画に必要な要素を3つ挙げるなら、つぎのようなことではないかと考えています。 「あなたが言っておられたことはこうですね」という相手を尊重する気持ち 「あなたが伝えたくても伝え切れなかった思いを整理するとこうですね」という理解する姿勢 「あなたがやりたいと思っているのになかなか見つけ出せなかったことは、これではないでしょうか」という想像力

    3秒で落とす“元祖!「1枚企画書」”――新書で登場! (1/3)
    prozorec
    prozorec 2010/03/06
    連載の第一回目
  • ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」 プレジデント3月 2日(火) 10時15分配信 / 経済 - 経済総合 ■発表が1日でも後になれば評価はゼロに 英文や難しい古典を読む際に、辞書を引きながら、一語一語丁寧に訳していくと、いつしか根気が続かなくなり、全体で何をいっているか、さっぱりわからないまま時間切れになってしまう。「文系人間」と呼ばれる多くは、このような完璧主義の落とし穴に陥っているのではないだろうか。 たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い。 これが私の提案する「棚上げ法」である。時間と手間を大幅に省く

    prozorec
    prozorec 2010/03/03
    細かいことにとらわれずに、まず全体の概要を組み立てるということだね。それは納得できる
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