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落語に関するprozorecのブックマーク (11)

  • これは超貴重!落語の神「古今亭志ん生」が動いてしゃべる幻の動画が鳥肌モン! - ライブドアニュース

    昭和を代表するの名人のひとり、。多くの通人をして「志ん生でなければ落語じゃない」と言わしめた伝説の落語家です。 今なお落語界でひときわ異彩を放つ彼の存在は、今年のNHK大河ドラマ「いだてん」の中で裏・主人公として描かれ、再注目されています。 古今亭志ん生 Wikipediaより 志ん生の落語を録音した音源は数多く残っていますが、実は高座動画はほとんど残っておらず、「動いてしゃべる志ん生」を見るのは今ではほとんど困難です。 今回は、そんな彼が落語を語る姿を収めた数少ない幻の高座動画をご紹介します。 「風呂敷」あるところにやきもち焼きの亭主が1人。亭主が出かけている間に奥さんのもとに近所の若い良い男がたまたま用事で訪ねてきます。 「旦那さんは?」「さっき出掛けたところだよ。まあ1杯お茶でも飲んでいきなよ」、そんなわけで2人でお茶をしていると、思いがけず亭主が帰ってきた。 見つかったらまずい!逃

    これは超貴重!落語の神「古今亭志ん生」が動いてしゃべる幻の動画が鳥肌モン! - ライブドアニュース
  • 超入門!落語 THE MOVIE - NHK

    落語・・・たったひとりの噺家が座ったまま物語を語り、多彩な登場人物や情景、笑いと人情の機微を伝える・・・観客は想像力をフルに働かせて楽しむ、すぐれた「脳内エンターテインメント」です。しかし、それゆえに、初心者にはハードルが高いこともあります。 この番組は、落語をあえて映像化。噺家の語りに合わせて再現役者の口が動く、いわゆる「リップシンク」に徹底的にこだわり、あたかも落語の登場人物たちが実際に話しているかのような臨場感を演出、見ている人をリアルな落語の世界へと導きます。 新しいエンターテインメント、「見る落語」の世界をお楽しみください。 落語 THE MOVIEが帰ってきます。 秋スペシャル 放送決定! 9月28日(金)午後10時00分~10時43分(総合テレビ)【出演】 案内人 : 濱田岳 落語 : 柳家喬太郎「寝床」 春風亭一之輔「天狗裁き」 お楽しみに! 落語・・・たったひとりの噺家が

    超入門!落語 THE MOVIE - NHK
    prozorec
    prozorec 2016/10/08
    意外や、こちらもレギュラー化
  • 【動画あり】立川志らく師匠が挑戦した『ガンダム落語』がめっちゃ面白い!! 木馬長屋の「大工アムロウ」とジオン家「赤い半てんのシャア」のケンカ騒動

    【動画あり】立川志らく師匠が挑戦した『ガンダム落語』がめっちゃ面白い!! 木馬長屋の「大工アムロウ」とジオン家「赤い半てんのシャア」のケンカ騒動 佐藤英典 2016年3月1日 『機動戦士ガンダム』といえば、日を代表するロボットアニメである。1979年にテレビアニメとして放映されて以来、現在に至るまでそのシリーズは続いており、さまざまなアニメ作品に多大なる影響を与えている。そのガンダムをもし落語で表現するとしたら……。 「そんな無茶なことができるはずがない!」 と思う人も多いだろうが、その無謀な挑戦に鬼才立川志らく師匠が挑んだ。2016年2月28日より公開されたガンダム落語「らすとしゅーてぃんぐ」を見ると、そう来たか! と思わずにはいられない。ファンなら登場人物や設定に笑ってしまうに違いないだろう! ・設定が面白い! 私(佐藤)は史上初のガンダム落語を28日に東京・千代田区ベルサール秋葉原

    【動画あり】立川志らく師匠が挑戦した『ガンダム落語』がめっちゃ面白い!! 木馬長屋の「大工アムロウ」とジオン家「赤い半てんのシャア」のケンカ騒動
  • 明治期の落語・講談速記本「百花園」全240巻が完全電子化

    出版デジタル機構が明治期の大衆娯楽雑誌として親しまれていた落語・講談速記『百花園』全240巻を電子化、順次配信開始。 出版デジタル機構は5月24日、経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」(緊デジ)によって電子化され、日外アソシエーツが発行している明治期の落語・講談速記『百花園』を順次電子書店に配信すると発表した。 『百花園』は明治22年から33年にかけて通巻240号が刊行された落語・講談速記で、当時1万5000部発行されていた明治の大衆娯楽雑誌。原は国立国会図書館や早稲田大学演劇博物館にあるが全巻揃っているわけではない。そのため、落語家や江戸ことばなどの専門家から全巻のデジタル化が待ち望まれていた。 電子化するにあたり、旧仮名遣いや当時の表記を正確に再現するため、固定レイアウトを採用。豊富な挿絵も当時の筆致そのままに表現されている。 第1期として配信されるのは第1号から第60号まで

    明治期の落語・講談速記本「百花園」全240巻が完全電子化
    prozorec
    prozorec 2013/05/25
    でも、お高いんでしょう?
  • 天才落語家たちのエピソード書いてく

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/28(月) 23:55:48.30 ID:NZ9TMFIj0まずは古今亭志ん生 筋金入りの道楽好きそして貧乏暮らし 父の代まで徳川家に仕えた名家に生まれるが素行が悪く 14歳で道楽を覚えてそれからは放浪の日々だった 家族の大事なものを勝手に質に入れ遊びの金にしてしまったことが父親を激怒させ、志ん生は家を飛び出し生涯帰ることはなかった 続きを読む

  • 好きな古典落語あげてけ : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:36:29.26ID:FiZ9I4Ph0 らくだ 【Part1】 http://www.youtube.com/watch?v=YogSfhc2iY8 【Part2】 http://www.youtube.com/watch?v=iGJH3F7jr6g 【Part3】 http://www.youtube.com/watch?v=d7TyMODZEeY 【Part4】 http://www.youtube.com/watch?v=FMXQVYSEgIE 【Part5】 http://www.youtube.com/watch?v=Ymf2b1CGZHM らくだ (落語) 『らくだ』は、古典落語の演目。上方落語の演目の1つである。人物の出入りが多い上に、酔っ払いの芝居が入るなど演者にとって難解な話で、よく「

    好きな古典落語あげてけ : まめ速
    prozorec
    prozorec 2011/04/30
    久しぶりに寄席に行きたくなった。この動画著作権的には黒のような気がするのだが
  • asahi.com(朝日新聞社):立川談志が提案「円生襲名は円楽がいい」 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    prozorec
    prozorec 2010/06/08
    家元お得意のブラックジョークか?円楽が円生なんてありえんでしょう
  • 「円生」争い新展開、鳳楽vs円窓に…円丈棄権 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    伝統芸 <河村常雄の家元探訪>市川 團十郎(29) (5月26日) 市川流家元・市川團十郎は昭和60年4月1日、東京・歌舞伎座で3か月にわたる十二代目團十郎襲名興行の初日を迎えた。この月の出演俳優は総勢160人、「襲名口上」には六代目中村歌右衛門、二代目尾上松緑、七代目尾上梅幸、十七代目中村勘三郎、十三代目片岡仁左衛門ら戦後歌舞伎を支えた名優など役者47人が勢ぞろいした。20年ぶりに復活した新・團十郎の「勧進帳」「助六」に客席は沸きに沸く。空前絶後のこの襲名興行を起爆剤にして始まった歌舞伎ブームは、平成に入ってのバブル崩壊、近年のリーマンショックを乗り越え、今なお続いている。 ――私事で恐縮ですが、十二代目團十郎襲名の取材を機に読売新聞芸能部(現文化部)の演劇担当になりましたので、思い出深い襲名です。初日の記事を見ますと、團十郎さんは「気分はきょうの青空のように晴れやか」と楽屋入り、「歴代

  • asahi.com(朝日新聞社):円生襲名、三つどもえの争いに 弟子の円窓も名乗り - 落語 - 舞台

    円生襲名、三つどもえの争いに 弟子の円窓も名乗り2010年5月25日 三遊亭円窓三遊亭円丈三遊亭鳳楽 昭和の落語の名人、六代目三遊亭円生(えんしょう)の襲名を巡って、弟子の三遊亭円丈(えんじょう)(65)と孫弟子の三遊亭鳳楽(ほうらく)(63)が名乗りを上げている問題で、弟子の三遊亭円窓(えんそう)(69)が後継争いに加わった。円生の遺族の一部から襲名を促され、関係者の間での調整を続けているといい、17日に開かれた落語協会の理事会にも出席して経緯を報告。「調整が済んだらきちんとお話しする」としている。 襲名を巡っては円生の筆頭弟子だった故・五代目円楽が自らの筆頭弟子の鳳楽を七代目円生に指名。これに対して円生の直弟子の円丈も名乗りを上げて、3月には2人で「円生争奪杯」の落語会を開くなどしたが、結論は出ていない。円丈の兄弟子にあたる円窓は当初、鳳楽の襲名には反対していたが自らは立候補せず、争奪

    prozorec
    prozorec 2010/05/26
    話題づくりなんだろうけれど
  • 大名跡「円生」争奪、どんなオチがつきますやら : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    落語界の大名跡「三遊亭円生」の襲名問題がこじれている。17日には東京・浅草で、「七代目候補」の直弟子と孫弟子が、前代未聞の「円生争奪杯」落語会を開いた。万事しゃれの世界で起こった「しゃれではすまない」大騒動。どんなオチがつくのだろうか。 ◇ 発端は、昨年10月に没した五代目三遊亭円楽の晩年の発言だった。 「一番弟子の鳳楽(63)に七代目円生を、楽太郎にあたしの名を継がせる」 これに、円楽の弟弟子、円窓が反発。円楽没後には、弟弟子の円丈(65)が「直弟子を飛ばして孫弟子が継ぐのは筋が違う」と七代目候補へ名乗りを上げ「円生争奪杯」落語会という挑戦状をたたきつけたのである。 円生は、名門・三遊派の宗家の名だ。その大名跡の襲名問題で、どうして同門の落語家が反発し合うのか。それには事情があった。 一つめは、78年に起こった落語協会分裂騒動だ。五代目柳家小さん会長と対立した円生は、一門を引き連れて協会

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    prozorec 2010/03/18
    円楽一門に円生を継ぐ理由はまったく無いでしょう
  • asahi.com(朝日新聞社):「三遊亭円生」の名跡、落語会で争奪 鳳楽・円丈が対決 - 文化

    昭和の落語の名人、六代目三遊亭円生(さんゆうてい・えんしょう)の名跡(みょうせき)をめぐり、前代未聞の「争奪戦」落語会が開かれることになった。  円生は1979年に亡くなったが、その名前は遺族が「再び世に出すことを望みません」との覚書を作り、関係者が署名して「止め名」にした経緯がある。ただし法的な拘束力はないとされる。  その後、演目の多さや幅の広さなどで知られた円生の名前が忘れられることを惜しむ声が強まった。一番弟子として円生の一門を率いてきた故・五代目円楽は、特にその思いが強く、「大きな名前を腐らせてはいけない」と08年、自らの一番弟子の鳳楽(ほうらく)=63=を七代目円生に指名した。  これに対して、一門から離れて落語協会に移っていた直弟子の円窓(えんそう)や円丈(えんじょう)=65=らが反発し、円丈が「円生の名前の争奪杯があれば僕も立候補します」と名乗りを上げて落語会での対決を提案

    prozorec
    prozorec 2010/03/03
    円丈を応援する
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