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火星に関するprozorecのブックマーク (7)

  • 火星で撮影されたヤバイ画像10

    火星で撮影されたヤバイ画像102020.05.30 18:006,532,479 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) めくるめく火星のトリックアートギャラリーへようこそ。 19世紀イタリアの天文学者・スキャパレリが当時最先端の望遠鏡で火星を眺めていたところ、直線でできた構造物らしきものを発見して大興奮。それをまたアメリカの天文学者・ローウェルが「火星人が作った運河だ!」と吹聴したものだから、地球はしばらく火星人ブームに湧きました。 火星からは、これまでスプーンやらリスやらドレスをまとった謎の女やら、ほんとうは(たぶん)存在しないのにそう見えてしまう写真がたくさん届いています。どうしても火星に生命体を発見したいばっかりに、あたかも火星が巨大なロールシャッハテストかのように希望や願望を投影してしまうんでしょうか。 そもそも衛星やローバーが撮影し

    火星で撮影されたヤバイ画像10
    prozorec
    prozorec 2020/05/31
    火星の人面岩には本当に騙された。この写真を処理したNASAの人間は意図的にやったのではないかと想像している
  • 150秒でわかる「火星へ行って戻ってくる方法」

    火星での生活を想定した狭いドームの中で6人の男女が隔離生活を送るNASAの長期ミッションが実施されるなど、人類を火星へと送り込むための準備が着々と進められています。しかし、ひと口に「火星」と言っても、実は月に行くよりもはるかに難しいものとなる火星への往復ミッションについて、TIMEが150秒のアニメーションでまとめています。 To Mars And Back In 150 Seconds | TIME - YouTube 人類はいま、火星に行こうとしていますが、そのハードルの高さは月に行くのとは比べものになりません。 例えば、地球と月の距離をアメフトのフィールドで例えると、地球と月との距離は1ヤード(約0.9メートル)ほど。 一方の火星は、フィールドの端から端までたっぷり120ヤード(約110メートル)に相当する距離。月と比べて、火星は120倍も遠い場所にあるというわけです。 なるべく距離

    150秒でわかる「火星へ行って戻ってくる方法」
  • 火星探査車、8月6日に着陸 NASAが発表 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は11日、火星の生命の痕跡を探る過去最大の探査車「キュリオシティー」の着陸予定日を8月6日に設定したと発表した。キュリオシティーは昨年11月に打ち上げられ、火星に向かって順調に飛行中。赤道南側のクレーターに着陸する計画だ。ロボットアームや、土壌や大気の観測機器を

    火星探査車、8月6日に着陸 NASAが発表 - 日本経済新聞
    prozorec
    prozorec 2012/06/13
    クレーンで吊り下げるなんて、マーズパスファインダーから比べると、かなり高度な制御が必要だ
  • Latest From Mars: Frosty Landscapes, Ancient Lakebed, Potential Landing Site

    Latest From Mars: Frosty Landscapes, Ancient Lakebed, Potential Landing Site Richardson Crater Dunes, Partially Defrosted. Credit: NASA/JPL/University of Arizona A new batch of images has been released by the HiRISE camera on the Mars Reconnaissaince Orbiter and –as usual — they are stunning. In the image above, there is a lot going on! Numerous dust devil tracks have left their criss-crossing mar

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  • asahi.com(朝日新聞社):NASA、「最高の火星地図」公開 拡大どこでも自由に - サイエンス

    火星にあるビクトリア・クレーター。地上からも探査車がへりまで行き、構造を分析した=NASA提供火星にあるクレーターのへり。風で崩れて砂丘ができているほか、大小の岩石が露出している=NASA提供  火星をどこでも自由に拡大して見ることができる詳細な地図が完成した。米航空宇宙局(NASA)が23日、火星探査機が撮った最新画像から作り公開した。川の流れで浸されたような地形も鮮明に観察できる。火星の鉱物などの研究資料に使えるほか、上空を飛んで火星探査しているような気分にもなれる。  地図は、NASAの探査機「マーズオデッセイ」がこの8年で撮りためた2万1千枚の画像から作られた。地球の半分の大きさの火星全域をカバーしている。担当者は「研究者が火星表面の構造や鉱物の組成を調べるのに最高の地図ができた」という。地図はNASAのサイト(http://www.nasa.gov/)から見ることができる。  

  • 火星探査機スピリットの最後 - Radium Software

    xkcd - Spirit 1月26日, NASA は数カ月間続けていた火星探査機スピリット (Spirit rover) の砂地からの救出を諦め,今後は「定点調査所」としての運用へと切り替えることを発表した。 今からちょうど6年前の火星着地以来,当初予定していた約90日間の計画を遥かに超える運用を経て,スピリットは遂に終りの場所を見つけたことになる。 人々の予想を超える発見と驚きをもたらしてくれたこの機体に対して,単なる探査機以上の愛着を感じている人は少なくないはずだ。 xkcd のマンガは,その気持ちをよく表していると思う。 スピリットによって撮影された火星地表の写真とCGモデルを合成して作られたイメージ画像。 スピリットが撮影した火星の日没。少し誇張されているものの,実際の見え方に近くなるよう着色されている。 火星のつむじ風。このつむじ風によって太陽電池パネルに積もった塵が払われたと

    火星探査機スピリットの最後 - Radium Software
  • 【NASAからのおくりもの】リアルさに息をのむ、火星に残る歴史の爪跡 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    火星にはかつて、地球上の海や湖と同じように大量の水が存在したことが証明されてからもう数年が経つ。そして、いまはつめたいその大地には、はげしい火山活動による溶岩流のあとも残っている。今回紹介する1枚は、"赤い星"と呼ばれる火星のイメージを覆す、生々しい画像である。 火星の軌道を周回する探査機「Mars Reconnaissance Orbiter(MRO)」が搭載する高解像度カメラ「HiRISE」が2007年5月に撮影した、赤道付近に伸びるマリネリス峡谷(Valles Marineris)の北部、ジュヴェンテ・カズマ(Juventae Chasmata)付近 比較的明るくて白っぽく見える部分は、オパールに似た石質のシリカ(opaline silica: 蛋白石質シリカ)を含む鉱床で、これは水分がなければ形成されない。そのほか、硫酸鉄の含有も確認できるという。 マリネリス峡谷は、グランドキャニ

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