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社会に関するprozorecのブックマーク (7)

  • スマホゲーム会社通じ位置情報を取得か 捜査当局:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    捜査当局がスマートフォンゲームの運営会社を通じ、衛星利用測位システム(GPS)機能を使って事件関係者の位置情報を取得している可能性が高いことが13日、分かった。令状を取っていないとみられ、問題性の高い手法と言える。

    スマホゲーム会社通じ位置情報を取得か 捜査当局:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 特捜前副部長取り調べ「可視化するつもりない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正事件を巡る証拠品改ざん・犯人隠避事件を巡り、最高検の伊藤鉄男次長検事は5日、記者会見し、大阪地検特捜部前副部長・佐賀元明容疑者(49)(犯人隠避容疑で逮捕)が取り調べの録音・録画(全面可視化)を求めていることについて、「(検察官が)自分が取り調べられる時だけ可視化をしろというのはどうかと思う。彼は自分を守る方法を一番よく知っているはずで、可視化をするつもりは全くない」と述べた。 最高検が求めていた同部前部長・大坪弘道容疑者(57)(同)と佐賀容疑者の接見禁止の請求を大阪地裁が却下したことについては、「理由は分からない。想像だが、事件関係者が検事なので、罪証隠滅の恐れがないと判断したのではないか」と話した。 同部主任検事・前田恒彦容疑者(43)(証拠隠滅容疑で逮捕)の刑事処分は、拘置満期の11日になるとの見通しも示した。

    prozorec
    prozorec 2010/10/06
    「被疑者の権利を守るための可視化」だとおもうのだが。更なるブーメランがおきたら面白い
  • 仕事で自己実現ってホントにOK?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(中編)

    昨今すっかり定着した感のある「仕事での自己実現」というフレーズ。「やりたいこと」や「好きなこと」を軸に仕事を選ぶという作法が、何だかすっかり当たり前のことのようになった感すらある。 鈴木謙介さんはこうした仕事への自己実現に対し、「半分賛成、半分反対」という。バブル期を絶頂とした消費による自己実現に比べれば、考え方としてはまとも。だが、「仕事による自己実現というのは、容易に、劣悪な環境で自分が働いていることを肯定することと同義になります」とその危険性も指摘する。また、自己実現は結果とともに、個人の意欲や気度を問われるため、その心理的な負荷は高いという。 →若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編) 消費による自己実現から仕事による自己実現へ 乾 「働く」ということについて、お聞きします。著作の中で、日の若者が仕事に希望を託したり、仕事の中で夢を持とうという数字

    仕事で自己実現ってホントにOK?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(中編)
  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
  • ゴールデンウィーク分散化の地区割の考え方は想像を超えていた - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100214/plc1002140107000-n2.htm 観光が集中する5月の大型連休の分散化を図ろうと、地域ごとに異なる時期に大型連休を取得する「祝日法改正案」が、今国会にも提出されることになった。憲法記念日など記念日自体は変えないが「◯◯地方は5月第2週に取得」などと定めて、その地方では最低限、官公庁や公立学校は休みになる仕組み。混雑緩和で観光需要を喚起する狙いがある。政府は「休日革命になる」と意気込む。 政府の観光立国推進部(部長・前原誠司国土交通相)が、「休暇分散化ワーキングチーム(WT)」(座長・辻元清美国土交通副大臣)を設置して検討している。平成23年度の実施を目指している。 WTは、3月に連休分散化の方策をまとめるが、国内を4〜6地域に分割する案が有力だ。対象は5月と10月の大型連休。5

    ゴールデンウィーク分散化の地区割の考え方は想像を超えていた - ある地方公務員電算担当のナヤミ
    prozorec
    prozorec 2010/02/19
    既に根付いてしまっている休みを今から一律に動かすのは不可能。要は、個人の裁量で長期休暇を取れるようにすればいいこと
  • 実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン
    prozorec
    prozorec 2010/02/17
    こういうことを助長しているのは誰か?「社会的なイメージが振り子のように大きくふれやすい」
  • Lesson477「働きたくない」というあなたへ - ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson477 「働きたくない」というあなたへ 不況のせいか、 私たちが良いモデルを示せなかったせいか、 「働きたくない」 という学生に、たまに出会うことがある。 「やりたいことがみつからない」のではない、 なにか社会に拒否感があるわけでもない。 ただ、はなから仕事に意義を見出せない、 いや、まったく魅力を感じない、 という風だ。 もちろん、それは、ごく一部の若者だし、 多くは、仕事に意欲を持ち、 日を変えたいという大志を抱いている人もいる。 生き方はその人の自由だし、 「働きたくない」というのも、その人の自由だ。 ただ、はなから仕事に意義を見出せない若者は、 男子にも、女子にもいる。 男子は、将来の目標は「結婚」だと言う。 具体的に結婚したい相手がいるわけではないし、 まだ社会にも出てないのだけれど、 「結婚」を目標にがんばりたい、 仕事は、はなからそえもの、というか、 幸せな家庭

    prozorec
    prozorec 2010/02/15
    働くというのはどっかの会社に属して、何かをするだけじゃないと思うんだがね。どこに属して無くても、何かをアウトップトして、そこに何らかのインプット(反応とか)があれば、その行為も働くということじゃないだろ
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