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組込みに関するprozorecのブックマーク (2)

  • 第2回 組込みLinuxが起動するまで | gihyo.jp

    Linux起動の概要 Linux起動前 Linuxでは基的にシステムの初期設定をするので、Linux以前の状態ではほとんどの初期設定処理は不要です。 Linux以前ではLinuxをロードする対象であるSDRAM領域を初期化する処理は必要となります。一般的な組込みLinuxボードでは大容量フラッシュROM上にLinuxカーネルが書き込まれていることが多いので、RAM領域が使えるようにさえすれば、あとはROM上からRAM上へデータコピーをするだけでLinuxが起動できます。 SH7706LSRボードでは大容量フラッシュROMではなくSDカード上にLinuxカーネルがファイルとして書き込まれていますので、Linux起動以前にSDカードアクセスやファイルシステムの操作ができていないといけません。SH7706LSRボードではSDカードアクセスやファイルシステムの操作が可能なMESというシステムが書

    第2回 組込みLinuxが起動するまで | gihyo.jp
    prozorec
    prozorec 2010/07/12
    これって月一連載なのだろうか?
  • 第1回 組込みLinuxをはじめよう | gihyo.jp

    Linuxとハードウェア Linuxを象徴する機能 Linuxがハードウェア上で動作をするにはプロセッサの基的な機能が必要になりますが、アプリケーション単体のROM起動ベースのソフトウェアやTronが動作するにも必要となってきますので、何もLinuxに限ったことではありません。 たいていのシステムは、コンピュータシステムとして最低限必須な機能さえあれば動作をしますが、Linuxはそのような機能だけでは動作をしません。Linuxにおいては最低限必須な機能以外にMMU(メモリ・マネージメント・ユニット)が必要となり、MMUがLinuxを象徴する機能となります。 なぜMMUがLinuxを象徴する機能かというと、Linuxの生い立ちにその理由があります。 Linuxが誕生した当時の状況は、インテルの8086ベースの原始的な16ビットプロセッサをベースとしたMS-DOSというサブルーチンの寄せ集め

    第1回 組込みLinuxをはじめよう | gihyo.jp
    prozorec
    prozorec 2010/06/10
    SHか。SHってdebianでサポートされていないという記憶があるのだが
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