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地球に関するprozorecのブックマーク (4)

  • CO2増で温暖化進むと思う人が科学的にマズい訳

    地球温暖化の原因は二酸化炭素とされていますが、鎌田浩毅・京都大学名誉教授はそもそも二酸化炭素の量が増えても「将来、長期にわたって温暖化するという結論は科学の世界では出ていない」と言います。その詳細について、新著『揺れる大地を賢く生きる 京大地球科学教授の最終講義』を上梓した鎌田氏が解説します。 ソメイヨシノの開花日が早くなったワケ 異常気象に関する話題が、メディアに登場しない日はありません。セットのように目にするのが「地球温暖化」という言葉です。例えば「地球温暖化が人類を滅ぼす」「地球温暖化で今後気温は6℃上昇し、海水面も上がる」といった見出しが、新聞やウェブに躍っています。 COP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)で締結された「パリ協定」をめぐり、先進国のパワーバランスが争いごとを生んでいるのも事実です。パリ協定とは、「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保ち

    CO2増で温暖化進むと思う人が科学的にマズい訳
    prozorec
    prozorec 2023/01/14
    「人間による環境破壊には由々しきもの、目に余るものが多々ありますが、地球全体の営力から見ると小さいということも知っておいていただきたいと思います」←これは驚く発言。本当に小さいのか?
  • 宇宙から見た夜の地球、4年でこれだけ変化した

    NASAの地球観測衛星スオミNPPのデータを基に、2012年から2016年の間に夜間の光量が増した場所(青)、減った場所(ピンク)を示している。(Map by John Nelson) 宇宙から見た夜の地球は、昼間と打って変わって、シンプルな明と暗の世界となる。それを写し出した衛星画像は、人間が何をしており、それがどのように変化しているかを把握する手がかりを与えてくれる。(参考記事:「空から地球を診断する」) 4月、NASAが2016年のデータを基にした最新の「地球の夜」画像を公開した。すると、それを見た地図製作者のジョン・ネルソン氏は2012年の画像との違いに興味をそそられた。地域によって、明るくなったところと暗くなったところがあるようなのだ。「何度も画像を見比べ、どこで変化があったのかに興味を持ちました」とネルソン氏。「変化を表した地図があれば、非常に簡単に、一目で違いがわかるだろうと

    宇宙から見た夜の地球、4年でこれだけ変化した
    prozorec
    prozorec 2017/05/06
    写真データの輝度を比較しているようだが、カメラはどのようなデータを測定して画像化しているかの情報がない
  • オゾンホールの拡大が止まらない!(動画)

    外出するときは紫外線対策をしてますか? 究極の対策はオゾン層保護!? 9月16日は国際オゾン層保護デーでした。オゾン層を破壊するおそれのある物質を特定し、その生産・消費・貿易を規制し、オゾン層の保護を目的としたモントリオール議定書が採択された1987年9月16日を記念したものです。 フロンは大気圏に到達すると、太陽光により分解され、オゾンを酸素に変えてしまう塩素ラジカルを生み出します。結果、有害な紫外線から地球と私たち生物を守ってくれるオゾン層を破壊してしまっていることをシャーウッド・ローランドとマリオ・モリナが発見しました。 この2人のカルフォルニア大学アーバイン校の研究者が、フロンが静かに地球を破壊していることを発見するまでは、フロンは、毒性も、反応性も、可燃性も低くすばらしい有機化合物で、環境にもよいと考えられていました。そのため冷蔵庫の冷媒やヘアスプレーの噴射剤などに使われ、その影

    prozorec
    prozorec 2010/09/25
    2073年にはオゾンホールは消滅するはず b:id:entry:25054108
  • 地球磁場の高速逆転、証拠発見か | WIRED VISION

    前の記事 伝説のFKゴール、軌道を数学的に解明(動画) 地球磁場の高速逆転、証拠発見か 2010年9月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexandra Witze 画像はWikimedia 地球の北磁極[地磁気のS極。方位磁針のN極が真下を向く地点]と南磁極[地磁気のN極。方位磁針のS極が真下を向く地点]が、すさまじい速さで入れ替わる途中の瞬間が保存されていると見られる磁性を帯びた鉱物が、1500万年前の岩石から発見された。 このような「地球磁場の逆転」は、数十万年ごとに発生しているが、通常、1回の逆転に約4000年を要するとされている。ところが、米国ネバダ州の岩石を調査した結果、この磁場の逆転が驚くべき高速で起こる可能性が示された。 [古地磁気学によって、地磁気の逆転が、過去360万年で11回起こったことがわかって

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