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気象に関するprozorecのブックマーク (5)

  • 【速報】新潟・糸魚川市で夜に気温が急上昇し26℃を観測 12月の観測史上初めて25℃超の夏日に | 新潟ニュース NST

    低気圧に向かって南からの暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で新潟県糸魚川市の気温が急上昇し、午後8時10分現在26℃と25℃を超える夏日を観測しています。 低気圧に向かって南からの暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で新潟県糸魚川市の気温が急上昇し、午後8時10分現在26℃と25℃を超える夏日を観測しています。 午後8時10分現在の最高気温は糸魚川市で26℃を観測。これまで糸魚川市の12月の最高気温は1982年12月11日に観測した23.5℃だったため、41年ぶりに最高気温を更新。25℃を超える夏日となったのは観測史上初めてです。 糸魚川市の日中の気温は10℃前後で、午後6時時点では14℃。午後7時には25℃を超えていたため、わずか1時間で10℃以上気温が上がったことになります。最終更新日:Fri, 15 Dec 2023 20:17:12 +0900 新潟県糸魚川市 気温 夏日

    【速報】新潟・糸魚川市で夜に気温が急上昇し26℃を観測 12月の観測史上初めて25℃超の夏日に | 新潟ニュース NST
    prozorec
    prozorec 2023/12/16
    東京の羽田も3時から4時頃は21℃くらいになっていたようだ。これも南風のせいだろう。北風に変わった6時ころには13℃くらいになったようだし
  • 気象庁|異常気象リスクマップ 確率降水量の推定方法

    ホーム > 各種データ・資料 > 地球環境・気候 > 異常気象リスクマップ > 確率降水量の推定方法 異常気象リスクマップとは はじめに 対象とする現象について 用いた観測データについて 大雨のリスクマップ 「30年に1回の大雨」「100年に1回の大雨」(確率降水量) 確率降水量とは 確率降水量の推定方法 「100年に1回の大雨」は何mmくらい? 「30年に1回の大雨」は何mmくらい? 日降水量100mm以上の大雨は年に何日降っている? 大雨が増えている 極端な多雨・少雨の年が増えている 少雨のリスクマップ 「10年に1回の少雨」は何mm? 参考 異常気象リスクマップのデータ 確率降水量に関するQ&A *以下は、日降水量の確率降水量を例に解説していますが、24時間降水量についても同様の方法で推定しています。 確率降水量・再現期間は、観測値をもとに、確率分布を当てはめて推定しています。 また

  • 気象観測を行う百葉箱、今はほぼないことはあまり知られていない…代わって使用されている「強制通風筒」とはどんなの?

    リンク Wikipedia 百葉箱 百葉箱(ひゃくようそう、ひゃくようばこ)とは、気象観測のために設置する温度計などの観測機器を日射から遮蔽するとともに雨や雪から保護するための装置(箱)。百葉箱や雨量計などを設置した気象観測のための場所を「露場」という。 19世紀中頃、イギリスで研究され始めた。開発初期の百葉箱は箱型ではなく屋根付きの板であり、今に見る箱型の百葉箱(スティーブンソン型百葉箱)が使われ始めたのは1873年からである。 日では1874年7月に内務省測量司がイギリスより導入したのが始まりである。当初は英語表現の "double 2 users 14

    気象観測を行う百葉箱、今はほぼないことはあまり知られていない…代わって使用されている「強制通風筒」とはどんなの?
    prozorec
    prozorec 2018/07/19
    知らなかった。もう百葉箱ないのか
  • 東京で「煙霧」 一時視界不良 NHKニュース

    気象庁によりますと、寒冷前線の接近に伴って、東京では空気が対流して地表付近のちりなどが巻き上げられる「煙霧」と呼ばれる現象が発生し、一時的に視界が悪くなっているということです。 寒冷前線は、夕方にかけて通過する見込みで、気象庁は、「通過する際ににわか雨が降ることがあるが、その後、天気は回復する」と話しています。

    prozorec
    prozorec 2013/03/10
    何事が起きたのかと思ってびっくりした
  • <台風>潜水艦使い海水温度下げて抑制 三重の会社が特許 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    三重県桑名市の鋼(こう)構造物設備会社が、台風が進む海域に潜水艦を出動させ、海中の低温水をくみ上げて海面水温を下げることで勢力を弱める構想をまとめ、このほど日とインドで特許を取得した。海面水温が高いと台風の勢力が維持されることに着目して考え出したという。 この会社は伊勢工業で、06年1月に日と米国、インドの3カ国で申請、今年7月に日とインドで認められ、近く米国でも認められる見通しという。 特許は「海水温低下装置」という名称で、潜水艦の両側に長さ20メートル、直径70センチのポンプ付き送水管を8取り付けたうえで、水深30メートルから低温の海水を海面にくみ上げる仕組みだ。 発案者である同社の北村皓一社長(84)によると、潜水艦1隻当たりの送水能力は毎分480トン。潜水艦20隻を台風の進路に配備すると、1時間で周辺海域5万7600平方メートルで水温を3度程度下げられ、台風の勢力を弱

    prozorec
    prozorec 2010/09/20
    潜水艦20隻が必要なのがちょっと難だと思う
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