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エネルギーに関するprozorecのブックマーク (18)

  • IHIと米GE「火力発電でCO2ゼロ」開発 アンモニア活用 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    IHIと米GE「火力発電でCO2ゼロ」開発 アンモニア活用 - 日本経済新聞
    prozorec
    prozorec 2023/01/18
    「アンモニアの燃焼効率を高めるほか、発生する大気汚染物質の窒素酸化物(NOx)を取り除けるようにする。再生エネ由来のアンモニアを使う方針」
  • ついに大手電力が「再エネは怖い」と知った:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン あけましておめでとうございます。日経エネルギーNext編集長の山根小雪です。年もどうぞよろしくお願いいたします。 2018年はエネルギー業界にとって、大いなる変化の年になりそうな気がしています。2016年の電力全面自由化、2017年のガス全面自由化といった分かりやすいイベントはありません。ただ、大手電力にとっても、新電力にとっても、今年どう動くかがその後の行方を大きく左右すると感じるのです。 その理由は、日のエネルギー業界の巨人である大手電力の“気づき”にあります。 夏に火力発電所がフル稼働しなかった衝撃 「大手電力会社の経営陣から社員までが、初めて再生可能エネルギーを怖いと思った年」。ある大手電力幹部は、2017年をこう表現します。 電

    ついに大手電力が「再エネは怖い」と知った:日経ビジネスオンライン
    prozorec
    prozorec 2018/01/10
    「怖い」のは自分たちの足元を脅かすから
  • ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    国民負担は永遠に減らない 7月23日付の産経ニュースに、「再エネ買い取り総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念」という記事が載った。 http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n1.html 電力中央研究所が発表した「固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り総額・賦課金総額の見通し(2017年版)」をまとめたものだ。 http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y16507.pdf 再エネを生産している人、および企業は、発電した再エネ電気を買い取ってもらえるが、その買い取り金額が激増している。現在、再エネの発電施設はどんどん増えているので、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるという。 これは、2016年の買い取り総額2

    ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    prozorec
    prozorec 2017/07/28
    「そもそも、採算度外視で作った商品(再エネ電気)が固定価格で例外なく買い取られるというのは計画経済の仕組みだ」しかも、その差額を埋めるのは国民の負担
  • 「CO2をエタノールに変える方法」が偶然発見される:米大学

  • 米で特許 再現成功で「常温核融合」、再評価が加速 - 日本経済新聞

    仙台市太白区にある三神峯(みかみね)公園は、500を超えるサクラの名所として知られる。「東北大学電子光理学研究センター」は、同公園に隣接した緑の中にある。2つの加速器を備えるなど、原子核物理の研究センターとして50年の歴史を刻んでいる。わずか数百度で核反応が進む2015年4月、同センターに「凝縮系核反応共同研究部門」が新設された。「凝縮集系核反応」とは、金属内のように原子や電子が多数、集積

    米で特許 再現成功で「常温核融合」、再評価が加速 - 日本経済新聞
    prozorec
    prozorec 2016/09/09
    いっそ核融合という言葉も外した方がいいのでは?加えた以上の熱が取り出せるなら、それは有意義だと思う
  • IHI、藻から航空機燃料量産 価格10分の1に - 日本経済新聞

    IHIは藻を原料とする航空機向けバイオ燃料を量産する。現在のバイオ燃料の平均価格の10分の1程度で2018年にも東南アジアなどで生産を始める。航空機向け石油燃料は需要増加で価格が上昇、燃料費は運航コストの4割を占めるなど航空会社の大きな負担となっている。将来は自動車向けにも用途を広げる考えで、量産が格的に始まれば燃料コストの抑制につながりそうだ。バイオ燃料は航空業界での需要が今後大幅に増える

    IHI、藻から航空機燃料量産 価格10分の1に - 日本経済新聞
    prozorec
    prozorec 2013/07/15
    何故東南アジアで生産なのか?そうしないと10分の1にならないのか?
  • 日本海に採取しやすいメタンハイドレート 実用化への期待高まる

    未来のエネルギー源として期待されるメタンハイドレートをオホーツク海や日海の海底下数メートルで発見し、回収に成功したというニュースが、世間をにぎわしている。明治大学と北見工業大学、東京大学などの共同調査グループ「表層ガスハイドレート研究コンソーシアム」が2012年10月末に発表した。 これまでに太平洋側で確認された海底の地下深くにあるものと比べ、海底の地下数メートルの浅い部分に埋まっていて掘り出しやすいのが大きなポイント。有力な国産エネルギー源としての関心を集めている。 日のEEZの範囲内に眠る メタンハイドレートは天然ガスの主成分メタンを水分子が囲んだ構造体で、低温・高圧の環境の地底や海底に氷結した状態で存在するので「燃える氷」と呼ばれる。メタンは、そのまま大気中に放出されると二酸化炭素(CO2)の20倍もの温室効果があるが、メタンを燃焼させた場合のCO2排出量は石油や石炭の半分とされ

    日本海に採取しやすいメタンハイドレート 実用化への期待高まる
  • 大阪市立大、人工光合成による次世代クリーンエネルギーの研究開発を開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    大阪市立大学は、同大複合先端研究機構の神谷教授と岡山大学の沈教授らの研究グループが、植物が光合成で水を分解し酸素を発生させる仕組みの詳細な構造を原子レベルで解明したことを受けて、同成果をもとに同じ化学構造をもつ触媒を人工的に開発し、メタノール製造を目指すことを発表した。 2015年までに燃料電池のモデル装置の完成、2020年までに製造技術の確立、2032年までに実用化を目標としており、民間企業や研究機関と連携して研究開発を進めると共に、大規模研究施設の設置を目的として経済産業省の「技術の橋渡し拠点」整備事業に近々申請する予定としている。 光合成の概念図 人工光合成によるメタノール製造が実現すれば、メタノールが燃焼してできる二酸化炭素を原料に再利用することで、二酸化炭素を出さないクリーンエネルギー循環システムの構築が可能となる。その結果、現在地球規模で直面しているエネルギー問題、環境問題など

  • エアコン我慢の夏、保冷枕・冷却シート増産へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電力不足で夏の冷房を控えざるを得なくなることを見越し、日用品メーカーの白元は25日、保冷枕「アイスノン」の主力商品を、記録的猛暑で前年の2倍を出荷した昨夏よりもさらに5割増産する方針を決めた。 額に貼る「冷却シート」についても、小林製薬が増産するかどうか検討している。 アイスノンは冷凍庫で冷やした後、冷却効果が3〜10時間程度続く。真夏の午後や寝苦しい夜の冷房使用を抑える効果に加え、お年寄りや子どもの熱中症対策としても有効という。5割増産するのは、冷やしても固くならない「熱スッキリアイスノン」だ。白元は、電力需要が増える前の5〜6月に栃木県の工場をフル稼働させる。ただ、東日大震災の影響で、ゲル状の冷却剤の一部や体フィルムの調達が滞っているため、他のアイスノン商品は記録的猛暑だった前年並みとする。

    prozorec
    prozorec 2011/04/26
    夜はピーク電力には関係ないと思うが
  • 大阪市立大学 - 光合成酸素発生の謎を解明-神谷信夫教授(複合先端研究機構)らの研究成果がネイチャー誌に掲載

    「人工光合成への足がかりへ!」 大阪市立大学・複合先端研究機構の神谷信夫教授(物質分子系専攻)と岡山大学大学院自然科学研究科の沈建仁教授(バイオサイエンス専攻)らの研究グループは、光合成において光エネルギーを利用し、水を分解して酸素を発生させる反応の謎を解明しました。太陽の光エネルギーを生物が利用可能な化学エネルギーに変換する機構を解明し、地球の環境問題、エネルギー問題、料問題の解決に貢献する画期的な成果といえます。研究の成果は、米国東部時間4月17日13時発行の英国雑誌「Nature」オンライン版にResearch Articleとして掲載されています。 発表雑誌 発表雑誌:Nature 論文名: " Crystal structure of oxygen-evolving photosystem II at a resolution of 1.9 Å " 「酸素発生光化学系I

  • LHCでミニ・ビッグバン発生 | スラド サイエンス

    欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で、極小規模のビッグバンを作りだすことに成功したそうだ(家/.)。 実験は11月7日に成功を収めたとのことで、プロトンではなく鉛イオン同士をぶつけることでビッグバンを発生させることができたとのこと。 なお、この実験で発生した熱は太陽の中心の100万倍に達したとのことだ。

  • カキいかだヒント 海洋発電装置考案 : 広島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    海に浮かべたいかだからワイヤのように発電装置を海中に垂らし、波や海流を利用して発電する、海洋エネルギー発電の新システムを、広島大大学院の陸田秀実准教授(39)らのグループが考案した。竹製のいかだにワイヤを垂らすカキいかだから、ヒントを得たといい、2011年に広島湾で実証実験を実施、5年後の実用化を目指す。 力が加わると電圧が発生する性質を持つ、圧電素子を利用した。陸田准教授らは昨年3月、フッ素化合物で作られた圧電素子を0・11ミリまで薄くした「圧電フィルム」を、柔軟なシリコンとともに層状に重ねて、発電の効率を従来の数倍から100倍近くまで向上させることに成功。これを束ねて短冊状の発電装置(縦30センチ、横5センチ、厚さ5ミリ)を作り、ワイヤのようにつないで、いかだから海中に垂らす。 カキいかだの形にしたのは、波の力を柔軟な構造で受け止められるようにするため。陸田准教授は、カキいかだの並ぶ、

  • Yahoo!ニュース

    和田アキ子さん【ヒザ関節手術・リハビリ姿】を公開 「ちょっとでも見てる人に、勇気と元気を与えられたら良いな」

    Yahoo!ニュース
  • まとめたニュース:日本の技術者達がやりやがった。サトウキビを改良し成長速度2倍、燃料生産5倍、Co2削減57倍、砂糖収穫も可

    2010年04月18日 日技術者達がやりやがった。サトウキビを改良し成長速度2倍、燃料生産5倍、Co2削減57倍、砂糖収穫も可 1 名前: ペンチ(長屋) 投稿日:2010/04/18(日) 12:38:55.47 ID:TObw5haT BE:315344977-PLT(12140) ポイント特典 【すごいぞ!ニッポンのキーテク】夢のサトウキビ、バイオ燃料5倍 アサヒが新品種 (1/2ページ) 2010.4.18 12:00 環境に優しい自動車燃料「バイオエタノール」の原料となる夢の作物が誕生した。アサヒビールと農業・品産業技術総合研究機構(農研機構)が開発に成功した新種のサトウキビは、耕作地面積当たりで従来より5倍以上のバイオエタノールの生産が見込める」という。5月に品種登録を出願する。今後2年間にわたって鹿児島県の種子島で実証実験を進め、実用化を急ぐ。 アサヒが開発した

    prozorec
    prozorec 2010/04/21
    4/20のクローズアップ現代で取り上げていた http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2879
  • 「熱」を「音」に エネルギー機器の概念変える「熱音響」 - 日本経済新聞

    工場の廃熱や太陽熱を音に変え、さらにその音で熱を奪ってクーラーや冷凍庫を動かす――。熱と音との間でエネルギーがやり取りされる「熱音響現象」の利用を目指す研究開発が着々と進んでいる。実用化への展望を開いたのは日の研究者のアイデア。様々な省エネシステムを実現する可能性を秘める。何の変哲もない長さ数十センチのパイプ。中に小さい穴が開いた仕切り膜がある。パイプの一方にガスバーナーを近づけて熱する。や

    「熱」を「音」に エネルギー機器の概念変える「熱音響」 - 日本経済新聞
  • 【すごいぞ!ニッポンのキーテク】電池で走る路面電車 パワーは川重の「ギガセル」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    環境にとっても優しい路面電車が実現間近だ。川崎重工業が開発した大容量蓄電池だけで走る路面電車「SWIMO」だ。架線がない場所でも10キロ以上走行でき、停止時に発生するエネルギーを有効利用することで、従来の路面電車に比べ、使用電力を3割削減できる。そのパワーは、高速充放電が可能な大容量ニッケル水素電池「ギガセル」が生み出した。 充電可能なニッケル水素電池は、三洋電機が2005年に発売した充電池「エネループ」のような円筒型が主流だった。しかし、円筒型では電池の性能が低下する熱への対策が難しく、大容量化に限界があった。 このため、川崎重工では正極板と負極板を折り重ねるような形で板状の単セル(電池の一群)を開発。この単セル同士の間に放熱板を挟み、内部に装着した冷却ファンで空気を送り、大容量化の際の最大の弱点、放熱の問題を解消した。 大きさも最大で長さ1287ミリにとどまり、路面電車の座席にすっぽり

  • 三井化学、二酸化炭素と水素からのメタノール生産を事業化すると発表 | スラド サイエンス

    NHK によれば、三井化学が二酸化炭素を元にプラスチックの原料を製造する技術を確立し事業化に向けて格的な検討に入るとのこと。 この技術そのものは、2008 年には実証プラントを建設するとリリースがだされているものだが、昨今の社会情勢を鑑みて事業化の具体的な検討に入ったと言うところか。二酸化炭素と共に原料となる水素の確保は、新日鉄等、製鉄会社が製鉄の副産物として生産する実験を着実に進めている状況。投入する総エネルギーがどの程度となるのかは非常に興味深いところだが、安定に蓄積と輸送が可能なエネルギー源として期待もでき、また、三井化学のプレスリリースの通り、メタノールは他の様々な石油化学製品の原料ともなる。 どこかで現代の錬金術か ? との声もあるが、これは人類の夢となり得るのか ? 興味は尽きません。

  • TechCrunch

    The European Union has expanded its warning about illegal content and disinformation targeting the Israel-Hamas war circulating on social media platforms to Meta, the parent company of Facebook and In

    TechCrunch
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