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生物に関するprozorecのブックマーク (50)

  • 研究者がボルバキアに感染させた蚊がデング熱を大幅に減らしている

    デング熱感染を防ぐため、非営利団体「ワールド・モスキート・プログラム(WMP)」の研究者らは蚊に「ボルバキア」という細菌を感染させて世に放っています。この取り組みの結果が報告され、一部地域ではデング熱が97%減少したことが明らかになりました。 Dengue rates plunged after release of lab-altered mosquitoes – DW – 10/31/2023 https://www.dw.com/en/dengue-rates-plummeted-in-colombia-after-lab-infected-mosquito-release/a-67268943 ボルバキアに感染したオスの蚊は、非感染メスと交配した際に子孫を残すことができなくなる場合があります。WMPは、デング熱、ジカウイルス、黄熱病など、生命を脅かす媒介感染症のまん延をい止めるた

    研究者がボルバキアに感染させた蚊がデング熱を大幅に減らしている
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    prozorec 2023/11/09
    この状況に対抗するために蚊はどのように進化するのだろう?単為生殖可能になるのか、ボンバルキア耐性がつくのか
  • 新着情報: 放流しても魚は増えない~放流は河川の魚類群集に長期的な悪影響をもたらすことを解明~(地球環境科学研究院 助教 先崎理之)

    2023年2月9日 北海道大学 北海道立総合研究機構 ポイント ●理論・実証分析の双方から、河川における放流が魚類群集に与える影響を検証。 ●放流は種内・種間競争の激化を促し、多くの場合で群集構成種を長期的に減らすことを解明。 ●魚類資源の回復には、河川等の生息環境の改善等の別の抜的対策が求められることを示唆。 概要 北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之助教は、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井 慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏と共同で、魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにしました。 飼育下で繁殖させた在来種を野外に放す試みは、野外個体群の増強を目的として様々な動植物で行われています。特に、漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及しています。一方、こうした放流で

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    prozorec 2023/02/09
    サクラマスの結果
  • 「6年解けなかった構造があっさり」──タンパク質の“形”を予測する「AlphaFold2」の衝撃 GitHubで公開、誰でも利用可能に

    Alphabet傘下の英DeepMindが、遺伝子配列情報からタンパク質の立体構造を解析するAIAlphaFold v2.0」(以下、AlphaFold2)をGitHub上で無償公開し、ネット上で注目を集めている。Twitterを利用する生物系の研究者からは「革命的な成果だ」「これからの研究の前提が変わっていく」など、AlphaFold2の予測精度に対して驚きの声が相次いだ。 なぜAlphaFold2はこれほどの驚きや賞賛をもって迎えられているのか。タンパク質構造解析の難しさをひも解く。 未知の部分が多いタンパク質の構造 タンパク質は数十種類のアミノ酸からできており、配列によってさまざまな性質に変化する。例えば筋肉、消化酵素、髪の毛はそれぞれ役割が異なるが、いずれもタンパク質で作られている。タンパク質の構造が分かれば、生体内の化学反応の理解が進む。アルツハイマー型認知症やパーキンソン病

    「6年解けなかった構造があっさり」──タンパク質の“形”を予測する「AlphaFold2」の衝撃 GitHubで公開、誰でも利用可能に
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    prozorec 2021/07/20
    生物のセントラルドグマ(DNA→RNA→タンパク)の最後の扉が開かれるかもしれない
  • 食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略

    ハチは、理由もなくブンブンと私たちの庭を飛び回っているわけではない。蜜や花粉がたっぷりある花を精査し、訪れた花を仲間に知らせるために匂いの跡を付けていく。 それだけではない。5月21日付の学術誌「Science」に掲載された論文によると、マルハナバチはまだ花が咲いていない植物の葉に小さな切り目を入れることで、開花を早めていることがわかった。ハチ研究者たちをあっと驚かせた事実だ。 「すごい!というのが私の最初の反応でした」と、今回の研究に関わっていない米カリフォルニア大学デービス校のハチ生物学者ニール・ウィリアムス氏は語る。「その後、なぜ今まで誰も気付かなかったのだろうと思いました」 ハチが葉を傷付けている きっかけは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校の学生フォテイニ・パシャリドゥ氏の発見だった。セイヨウオオマルハナバチが、温室内の植物の葉に切り目を入れているのを見つけたのだ。ハチは傷付けた

    食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略
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    prozorec 2020/05/26
    「研究チームがハチをまねて金属製のピンセットとカミソリで葉に穴を開けたところ、通常よりも早く開花したが、ハチが傷付けた場合ほど早くはなかった」←不思議。何が違うのか解明してほしい
  • ハワイ固有のカタツムリが絶滅、最後の1匹が死亡

    1月1日、14歳で死んだハワイマイマイのジョージ。Achatinella apexfulva種最後の一匹で、ハワイ固有のカタツムリが直面する窮状を象徴している。(PHOTOGRAPH COURTESY AARON K. YOSHINO, HONOLULU MAGAZINE) 世界で最も孤独なカタツムリが亡くなった。 1月1日、ハワイマイマイのジョージが他界した。知られている限り、ハワイマイマイの一種Achatinella apexfulva最後の1匹で、この種としては高齢の14歳だった。 ジョージは2000年代前半、ハワイ大学マノア校の飼育繁殖施設で誕生。生後間もなく、ほかの家族はみな死に、そこでジョージと名づけられた。名前の由来は、ピンタゾウガメ最後の個体となったロンサム・ジョージだ。(参考記事:「ロンサム・ジョージの死と希少種保護」) 研究者たちはその後10年以上にわたって交尾の相手を

    ハワイ固有のカタツムリが絶滅、最後の1匹が死亡
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    prozorec 2019/01/11
    今「歌うカタツムリ」を読んでいるのだが、ハワイ固有のカタツムリは既に絶滅しているものだと思っていた
  • ミツバチの新たな驚異、「親がオス2匹」の個体発見 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <オスとメスを意のままに産み分ける不思議に加え、初めて母親のいないミツバチが見つかった> 父親が2匹いて母親がいないメスのミツバチが発見された。こうしたケースが確認されたのは初めてのことだ。 ミツバチは半倍数性であることが知られている。受精卵がメスになり、未受精卵がオスになる性決定システムだ。だが、1~2%のケースでは、「性モザイク」と呼ばれる別のシステムが見られることがある。このケースに該当するミツバチは雌雄モザイクと呼ばれ、異なる由来および異なる性別を持つ複数の細胞系から発達する。 オーストラリアのシドニー大学のサラ・アーミドーらは、ミツバチにおける生殖の柔軟性をより深く理解するために、雌雄モザイクのミツバチを調べた。雌雄モザイクが遺伝子変異の結果として生じることはわかっているが、それがなぜ、どのようにして起きるのかは明らかになっていない。 哺乳類では、精子が卵に入って卵が受精すると、

    ミツバチの新たな驚異、「親がオス2匹」の個体発見 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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    prozorec 2018/11/28
    説明がおかしいと思う。オス2匹が交尾して、子供が生まれた印象を与えているが、オス2匹の精子が卵子と受精し、なぜかメス由来の遺伝子がなくなってしまったのだろう
  • Creepy insect terrorising Australia baffles social media users

    Creepy insect terrorising Australia baffles social media users
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    prozorec 2017/10/26
    遺伝子改造されたようにしか思えない
  • ヘビを丸のみにするカエル、衝撃の写真が話題に

    このヘビに感情移入するなというのは難しいだろう。肉カエルのねばつく胃に、まさに引きずり込まれようとしているのだから。 完璧なタイミングの写真がとらえたのは、大きな緑色のカエルにヘビがのみ込まれるという驚きのワンシーンだ。(参考記事:「【動画】ニワトリがコブラに圧勝!なんと丸のみ」) 写真は10月16日、「One Last Scream Into the Abysssss(絶望の淵で最後の叫び)」というぴったりのタイトルで、ソーシャルニュースサイト「Reddit」に投稿された。 見たところ、デュエットでもするかのように2つの口が大きく開き、ヘビはおそらく最後の呼吸をしようと、カエルの喉から何とか顔を出している。(参考記事:「釣り上げた魚の口の中にモグラが! なぜ?」) 掲示板に登場して話題を呼んでいるこの写真だが、実は何年か前に撮られたものだ。撮影地はオーストラリアとみられる。目をくぎ付け

    ヘビを丸のみにするカエル、衝撃の写真が話題に
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    prozorec 2017/10/20
    カエル凄すぎるよ
  • 遺伝子編集技術「CRISPR」でDNAの中にGIFアニメーションのデータを格納することに成功

    By NIH Image Gallery 最新の遺伝子編集技術である「CRISPR-Casシステム」を使うことで、生物のDNAの中にGIFアニメーションのデータを格納し、再び取り出して再生するという試みが成功しました。ちょっと聞いただけでは何のことか、そして、何のための技術かよくわからないのですが、この技術を応用することで細胞が自分自身のデータを体内に格納し、何かあった際にデータをとりだして分析することが可能になるようです。 CRISPR–Cas encoding of a digital movie into the genomes of a population of living bacteria : Nature : Nature Research Scientists Upload a Galloping Horse GIF Into Bacteria With Crispr

    遺伝子編集技術「CRISPR」でDNAの中にGIFアニメーションのデータを格納することに成功
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    prozorec 2017/07/13
    符号化して、冗長度を上げないと、正しいデーターが取り出せなくなる可能性があるから、最適な符号化の研究が必要だろう
  • イモムシがレジ袋を食べることを確認 - プラスチックごみの生物分解に期待

    ハチノスツヅリガ(Galleria mellonella)の幼虫は、釣り餌として養殖されている「ブドウムシ」に近い種類の虫で、ハチの巣に寄生し、蜜ろうをべて成長する。研究チームは、このハチノスツヅリガの幼虫をレジ袋に入れておくと、40分から1時間程度で袋に大きな穴が開くことを確認した。 ハチノスツヅリガの幼虫がふだんべている蜜ろうは、ポリエチレンと同様に炭素原子が長い鎖状につながった高分子であるため、蜜ろうの消化機構がポリエチレンにも作用していると考えられるという。 実験では、ハチノスツヅリガの幼虫をポリエチレン上に1時間放置したところ、幼虫1匹あたり平均2.2個の穴を開けることがわかった。幼虫100匹を使った実験では、1晩でレジ袋92ミリグラムを分解することができた。この分解速度は、これまでに報告されているプラスチックの生物分解と比べて桁違いに速い。例えば、昨年報告があったバクテリア

    イモムシがレジ袋を食べることを確認 - プラスチックごみの生物分解に期待
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    prozorec 2017/05/02
    「幼虫をすりつぶした液をポリエチレンに塗布した場合にも」というのが、ちょっと凄い
  • 羽毛に覆われた恐竜のしっぽが9900万年前の琥珀の中で発見される

    現在の生物進化論においては、「鳥は恐竜の生き残りである」という説が有力なのですが、これを裏付けるような論文が発表されました。ミャンマー北東部の鉱山で発掘された、白亜紀中期のものと考えられる琥珀(こはく)の中に、羽根のようなもので覆われた恐竜の尻尾が非常によい状態で保存されていたことが論文により明らかになりました。 A Feathered Dinosaur Tail with Primitive Plumage Trapped in Mid-Cretaceous Amber: Current Biology http://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(16)31193-9 この論文は中国地質大学の古生物学者、リダ・シン氏らによる研究チームが学術専門誌「Current Biology」で発表したもの。いまからおよそ9900万年

    羽毛に覆われた恐竜のしっぽが9900万年前の琥珀の中で発見される
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    prozorec 2016/12/10
    これは発見だ
  • プラスチックを肥料に変える「虫」が発見された・・・

    スタンフォード大学と北京大学の研究者により、「ミルワーム」にプラスチックを生分解する能力があることが確認されました。釣りのエサなどで使われることもありますよね。 科学誌、ACS Scienceに掲載された発表によれば、100匹で毎日約40ミリグラムほど(錠剤1粒ほど)の発泡スチロールを消費し、分解できたようです。 ミルワームがべたプラスチックは、排泄物として二酸化炭素や生物分解性廃棄物へと変わります。調査の結果によれば、自然に還るだけでなく肥料として農作物などに安全に再利用できます。 実は、ゴキブリを含むその他の昆虫もプラスチックをべることはありました。が、分解能力を持ってはいなかったのだとか。

    プラスチックを肥料に変える「虫」が発見された・・・
  • 鳥類は8千万年かけ恐竜から徐々に進化 - Ameba News [アメーバニュース]

     約1億5000万年前に飛べるようになった鳥類は、何千万年という年月をかけて徐々に恐竜から進化したことが、古生物学者たちの研究によって明らかとなった。  鳥類には羽毛や含気骨、叉骨(さこつ)、嘴(くちばし…約1億5000万年前に飛べるようになった鳥類は、何千万年という年月をかけて徐々に恐竜から進化したことが、古生物学者たちの研究によって明らかとなった。 鳥類には羽毛や含気骨、叉骨(さこつ)、嘴(くちばし)など、特有の特徴が数多く見られる。古生物学者たちはかつて、1億5000万年前に生息していた最古の鳥類である始祖鳥が、恐竜からの飛躍的な進化によって現れたものと考えていた。だが、過去20年間の新たな発見により、鳥類特有の特徴は、最古の鳥が登場するはるか前に恐竜で進化していたことが明らかとなっている。 今回の研究成果は、「Current Biology」誌オンライン版に9月25日付けで発表

    鳥類は8千万年かけ恐竜から徐々に進化 - Ameba News [アメーバニュース]
  • 名大など、在来植物が外来種に追いやられるメカニズムを解明

    名古屋大学(名大)は9月24日、大阪市立環境化学研究所、滋賀県立大学との共同研究により、在来の植物が外来種に追いやられるメカニズムをタンポポで明らかにしたと発表した。 成果は、名大 博物館の西田佐知子准教授、同・大学院理学研究科の金岡雅浩助教、同・大学院環境学研究科修士の橋啓祐氏(当時)、大阪市立環境化学研究所の高倉耕一研究主任、滋賀県立大環境科学部の西だ隆義教授らの共同研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、9月20日付けで英国生態学協会発行の学術誌「Functional Ecology」速報版に掲載された。 在来植物が外来植物に追いやられて置き換わってしまう現象は、従来の生物多様性を変えてしまう深刻な問題となっている。日でもタンポポ、イヌノフグリ、オナモミなど、多くの身近な植物に起こっているが、どのようなメカニズムで起こっているのか今まではわかっていなかった。 よくいわれるのは、

    名大など、在来植物が外来種に追いやられるメカニズムを解明
  • 音声や文章をDNAに保存し、ほぼ完璧に再生=英ネイチャー誌

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323355204578260562607410622.html

    音声や文章をDNAに保存し、ほぼ完璧に再生=英ネイチャー誌
  • ジャンクDNA - Wikipedia

    この記事は更新が必要とされています。 この記事には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2012年9月) ジャンクDNA(英: junk DNA、junk gene、ガラクタ遺伝子)とは、染色体あるいはゲノム上の機能が特定されていないようなDNA領域のこと。日の生物学者大野乾による命名。 概要[編集] ジャンクDNAは、ゲノム解析の結果「既知の遺伝子と相同性が見られない」あるいは「配列類似性が高いにもかかわらず機能するために必須な配列に変異などがあり実際の機能が疑わしい」といった領域が多数発見されたことから、そういった一見してごちゃごちゃしており余分・無駄に見えるような未解明の領域に対して付けられた名称であるが、「無駄な領域」「ごみ領域」と言った意味合いでとらえられることが多く、必ずしも適切な名称とはいい難い。

  • アブラムシの光合成:科学ニュースの森

    2012年08月19日 アブラムシの光合成 背景: 光合成は太陽の光エネルギーを利用して代謝に必要な化学エネルギーを合成する、植物や藻類が主に持っている機能である。光合成を行う動物はこれまで発見されていないが、植物の光合成に利用される色素を持つ動物は発見されている。 要約: アブラムシはとても奇妙な生物学的特徴を持っている。妊娠した状態で産まれてくるメスや、口がないために繁殖行動の直後に死んでしまうオスなどがいる。このような特徴に加えて、フランスはソフィア・アンティポリスにあるソフィア・アグロバイオテック研究所のAlain Robichon博士らによって、アブラムシが光合成によってエネルギーを得ている可能性が示された。 アブラムシは他の動物と違いカロテノイドと呼ばれる色素を合成する能力を有している。多くの動物は、健康な免疫系を保ったり特定のビタミンを生成したりといった様々な機能に、この色素

  • 異説「ゾウの時間 ネズミの時間」

    ある理論体系に対して、明らかな例外が認められたら、 直ちにその理論体系を廃止、改変すべきである 白上謙一、生物学と方法(1972)より 「ゾウの時間 ネズミの時間」の主な結論の一つ「哺乳類の生命活動の総量は一定である」は顕著な例外の存在によって(論理的には100年近くも前に)否定されています。 生物学に例外はつきものである、とは昔よく言われたことです。しかし、法則や原理と呼ばれるものに例外があるのなら、それが法則や原理としては誤りであることは自明のことでしょう。学問の進歩とは、こうした例外的事実を包含的に説明する法則を発見することによって成し遂げられるといっても良いのです。だから、例外の存在に科学者は胸を躍らせ、未知の理論の発見にいそしむのです。 1992年に出版された川達雄氏の「ゾウの時間 ネズミの時間」はとても良く書けた面白いで、ベストセラーにもなりました。皆さんの多くも読んだこと

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    prozorec 2012/02/06
    後で
  • 始祖鳥に近い恐竜発見…「最初の鳥」説見直しか : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国東北部、遼寧省の約1億5500万年前(ジュラ紀後期)の地層から、鳥の祖先とされる始祖鳥に最も近い、羽毛を持つ恐竜の化石が発見された。 化石は「始祖鳥科」に分類されるほど始祖鳥に似ているが、頭骨の形などに基づく分析では恐竜に位置づけられ、始祖鳥は最初の鳥とする定説に見直しを迫るという。 中国科学院などのチームが28日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 化石は頭部から尾まで全身の大半が保存され、ニワトリほどの大きさで推定体重は約800グラム。手足に羽毛の痕跡があり、足にも翼があったとみられる。 手の指や骨盤は始祖鳥にそっくりだが、頭骨の形などから始祖鳥科の獣脚類(肉恐竜の仲間)に分類される。化石を所蔵していた山東省天宇自然博物館の功労者の名前にちなんで「シャオティンギア」と命名された。

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    prozorec 2011/07/28
    写真はなしか?
  • 独立した個性を持った双頭のヘビが大人気、ウクライナ

    ウクライナ・ヤルタ(Yalta)の私設動物園で飼われている双頭のヘビ(2011年7月8日撮影)。(c)AFP/SKAZKA ZOO 【7月15日 AFP】ウクライナ・ヤルタ(Yalta)にある私設動物園「Skazka(おとぎ話)」で今月初め、やんちゃな双頭のヘビがデビューし、一躍人気者となっている。 このヘビは3歳のカリフォルニアキングヘビで、全長60センチ。アルビノのため白い体を持っている。園長や飼育係によると、2つの頭はそれぞれ独立した意思を持っており、意見が合わないこともしばしばだ。例えば、2つの頭は別々の方向に這っていこうとする。 また、おなかがすいている時には互いに相手から餌を奪おうとしてけんかになるという。そのため別々に餌を与えるよう心がけているというが、「2つの頭を壁で隔てる必要があります」とある飼育係は話した。「全く、手に負えませんよ」 餌を奪われた方の頭は激怒するが、胃は

    独立した個性を持った双頭のヘビが大人気、ウクライナ
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    prozorec 2011/07/20
    相当の部分がこれぐらいの長さだったら、共食いの心配は少ないのでは?