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生き方に関するprozorecのブックマーク (5)

  • プロ無職に学ぶ社会の枠にとらわれない自由な生き方。【アドバイス付き】 - 佐藤光輝のActiBlog.

    社会の枠にとらわれることなく、好きな事をして楽しい人生を送っている「るってぃ」(@rutty07z)さんというプロ無職の方に会い働き方や生き方を聞きました。 そこでるってぃさんに学んだ、プロ無職としての自由な生き方をここに記します。 プロ無職とは プロ無職と名乗る理由 プロ無職になると全てが自由だ! 自由な時間ができる 心に余裕ができる 遊びを仕事にできる 嫌な事はやらない 情報発信をした事から全てが始まる 情報発信は可能性を広げる 情報発信は奇跡を起こす 人生を楽しく生きる為のアドバイス 周りの目を気にせずに自分のやりたいことはやれ! 好きな事はお金に変えられる! 発信力をあげろ! 自由な生き方をすれば人生が輝く! プロ無職とは まずはプロ無職の説明です。 会社という組織に属せず、好き勝手な事(遊び)を仕事に変え収入を得ることで自由気ままに人生を楽しんでいる人の事を指す。 定義付けはない

    プロ無職に学ぶ社会の枠にとらわれない自由な生き方。【アドバイス付き】 - 佐藤光輝のActiBlog.
    prozorec
    prozorec 2017/01/19
    「シェアハウス、ゲストハウスの運営、飲食店のプロデュース、キャリアコンサル支援、自らが学んだ事を話す公演」←これだけやってりゃ、無職じゃないよ
  • 低学歴でも幸せな米国人と、高学歴でも不幸せな日本人の格差|日本に巣食う「学歴病」の正体|ダイヤモンド・オンライン

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 日に巣う「学歴病」の正体 今の日には、「学歴」を基に個人を評価することが「時代遅れ」という風潮がある。しかし、表には出にくくなっても、他者の学歴に対する興味や差別意識、自分の学歴に対する優越感、劣等感などは、今も昔も変わらずに人々の中に根付いている。 たとえば日企業の中には、採用において人事が学生に学歴を聞かない、社員の配属、人事評価、昇格、あるいは左遷や降格に際しては仕事における個人の能力や成果のみを参考にする、という考え方が広まっている。しかし実際には、学

    低学歴でも幸せな米国人と、高学歴でも不幸せな日本人の格差|日本に巣食う「学歴病」の正体|ダイヤモンド・オンライン
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    prozorec 2016/06/28
    自分を否定する努力とは言いえて妙
  • 東大卒独身男が20年続ける「豊かな無職生活」

    東大を出たのに何をやっているんだ」「せっかく一流企業に入ったのにこんなことで当にいいのか」……。 20数年前。会社をやめてプータロー生活をはじめたぼくに対して、友人たちは口々に説教した。企業戦士としてバリバリ仕事をしている連中だったから、働き盛りの30代、40代仕事をせずに過ごす生き方を受け入れられなかったのだろう。 ぼくの年収は、約100万円。日新党の立ち上げに関わった一時期を除けば、会社をやめてから、親が遺してくれた古マンション賃貸料でやりくりしてきた。 国民年金保険料や国民健康保険料、NHK受信料、住居費などを支払うと、1カ月間で使える費、光熱費、通信費、交通費などの生活費は、3万円。1日3費は、500円。当初、月の生活費は8万円ほどだったが、それではプータロー生活の継続が難しい。そこで、5万円、3万円と徐々に落とした。 だが、ムリをして切り詰めているわけではない。

    東大卒独身男が20年続ける「豊かな無職生活」
  • 金は不幸の元だからと4億円を手放すことが出来ますか?(gooニュース・ひまだね英語) - goo ニュース

  • 勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン

    大阪東京間を行ったり来たりしていると、地方と都会を実感する。けっこう都会の大阪でそんな感じだから、もっと地方と東京を行き来している方の格差感はいかばかりだろう。 「皆が皆、東京に出てくるのではなく、地方をもっと見直そう」的スローガンはもう何年も前からある。地方の活性化を思えば賛成するし、私自身もまた、出身の大阪で働いてきた。 だが、最近少し地方都市のよくない所が気になりだした。 地方でも生きられる。それは、私のようにぼちぼちずっと仕事を続けていれば、それなりに生きられた。なんせ出身である。実家に頻繁に帰れるし旧知の仲間もいる。隅々まで知り尽くした土地では、ぼちぼち生きられたらけっこう精神的には豊かで充実した日々を過ごすことができる。 仮に仕事ばかりの人生で遠くに住む親の介護やにまかせきりの育児など、人生の味わいの堪能できなさを思うと、ワークライフバランスとは、“ぼちぼち働く”なのではない

    勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン
    prozorec
    prozorec 2010/02/12
    もちろん向上心は必要だけれど、それだけじゃなんだか息苦しいよ。ぼちぼちというのは良いスタンスだと思う
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