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事故に関するprozorecのブックマーク (12)

  • 視覚障害者 駅のホーム事故 “手を振っている”車掌見間違えか | NHKニュース

    ことし7月、神奈川県横須賀市の駅のホームで視覚障害者の男性がドアに手を挟まれたまま電車が発車しけがをした事故は、男性が車体に触れてドアの場所を探していたのを、車掌が見送りで手を振っていると見間違えた可能性があることが国などの調査でわかりました。国は再発防止策を検討することにしています。 ことし7月、横須賀市の京急久里浜駅のホームで電車に乗ろうとしていた視覚障害者の60代の男性がドアに手を挟まれたまま発車した電車に引っ張られて転倒し、頭や腰にけがをしました。 国土交通省や京急電鉄がホーム上のカメラの映像を確認したところ、男性が手を左右に動かしながら車体に触れていた際にドアが閉まり、手が挟まる様子が映っていたということです。 国土交通省によりますと視覚障害者が電車に乗る際、ホームからの転落を防ぐため車体に触ってドアを確認することが多く、男性も手でドアを探していたとみられるということです。 一方

    視覚障害者 駅のホーム事故 “手を振っている”車掌見間違えか | NHKニュース
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    prozorec 2021/09/02
    杖とか傘の様な細いものだとセンサーで検出できない場合もあるだろうが、手や腕が挟まれてセンサーが感知できないとは思えなくて、ちょっと妙な気がする。挟まれたのは指の一部なのか?
  • TeslaのマスクCEO、炎上したModel Sは「自動運転中ではなかった」とツイート

    米Teslaの電気自動車「Model S」が木に衝突して炎上した件について、イーロン・マスクCEOは4月19日(現地時間)、「(事故を起こした車の)データログによると、少なくとも自動運転モードにはなっておらず、この車両は完全自動運転対応(FSD)ではなかった」とツイートした。 17日にテキサス州ヒューストン郊外で起きたこの事故では、高速で走り、道からそれたModel Sが木に衝突して炎上し、乗っていた2人が死亡した。地元メディアによると、2人は59歳と69歳の男性で、1人は助手席に、もう1人は後部座席で発見された。運転席は無人で、地元警察は「木に衝突した時点で運転席が無人だったのは100%確かだ」としている。 地元メディアのClick2Houston.comが取材した、亡くなったModel Sオーナーの義理の兄弟は、Model Sオーナーは親友と2人で家を出たので、2人だけだったことは確か

    TeslaのマスクCEO、炎上したModel Sは「自動運転中ではなかった」とツイート
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    prozorec 2021/04/20
    「車に乗ったオーナーは一旦車から降り、後部座席に飛び乗ったという。その後、車は数百メートル走行し、木にぶつかった」要解説。意味が全く分からない。車のオーナーは何をしようとしていたのだろう?
  • 逆走事故、電気系統の断線確認 運行会社、欠陥認める:朝日新聞デジタル

    横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の逆走事故で、車両内の電気系統に断線が起きていたと、運行会社の横浜シーサイドラインが6日に公表した。同社や国の運輸安全委員会の調査でわかった。断線のため、進行方向を切り替える指示が各車両に伝わらないまま発進したとみられるという。同社は、運行システムに欠陥があったとの認識を示した。 シーサイドラインの自動列車運転装置(ATO)は駅側と車両側に付いている装置が信号をやりとりする仕組み。同社によると、事故車両(5両編成)を調べたところ、1号車の電気系統に断線が見つかった。駅側から出した進行方向の切り替え指示は、2号車にあるATO装置から、1号車を通る配線を経由して、モーターの回転方向などを制御する装置に伝えられる。 断線によって指示が制御装置に伝わらなかった可能性があり、方向転換の指示が各車両に行き渡らないまま発車したため、逆走して車止めに衝突したとみら

    逆走事故、電気系統の断線確認 運行会社、欠陥認める:朝日新聞デジタル
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    prozorec 2019/06/07
    2号車がモーターに方向転換指示をして、その指示の結果がモーターから来ないのに、指令所に方向転換完了と応答するというのは致命的な欠陥だな
  • ロシア機 炎上しながら緊急着陸 死者は41人に モスクワ | NHKニュース

    ロシアの首都モスクワの空港で、5日、国内線の旅客機が、機体を激しく炎上させながら緊急着陸する事故があり、41人が死亡しました。 ロシアの通信社などによりますと、この旅客機は、乗客・乗員78人を乗せて5日夕方(日時間の5日深夜)にモスクワのシェレメチェボ空港からロシア北部のムルマンスクに向けて出発しましたが、飛行中にトラブルが発生しシェレメチェボ空港に引き返して緊急着陸したということです。 ロシア国営テレビの映像には、旅客機が機体の後部を激しく炎上させた状態で着陸し、このあと乗客たちが前方のドアから次々に脱出する様子が映っています。 重大な事故を捜査する国家捜査委員会によりますと、これまでに子どもを含む41人が死亡したということです。モスクワの日大使館によりますと、旅客機の乗客名簿に日人は含まれていないということです。 シェレメチェボ空港は、モスクワ中心部からおよそ35キロにあるロシア

    ロシア機 炎上しながら緊急着陸 死者は41人に モスクワ | NHKニュース
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    prozorec 2019/05/06
    こんな状況でよく爆発せずに着陸できたものだ
  • 「小中学生は大外刈り禁止を」 中一の娘亡くした父がネットで発信 全柔連相手に賠償提訴も | 毎日新聞

    柔道の部活動中に大外刈りで投げられ、頭を打って死亡した中学1年の女子生徒(当時13歳)の父親が、全日柔道連盟(東京)に損害賠償を求める裁判を起こし、福岡地裁(倉沢守春裁判長)で23日、第1回口頭弁論があった。学校での柔道事故が相次ぐ中、父親は「同じような事故を繰り返さないように一石を投じたい」と語る。【平川昌範】 訴えているのは福岡市博多区の大場重之さん(53)。同市立席田(むしろだ)中の1年生だった娘の彩(あや)さんは2015年5月22日、大外刈りを受けて倒れ意識を失った。救急車で運ばれ緊急手術を受けたが、5日後に急性硬膜下血腫で死亡した。

    「小中学生は大外刈り禁止を」 中一の娘亡くした父がネットで発信 全柔連相手に賠償提訴も | 毎日新聞
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    prozorec 2019/01/24
    今は女子も柔道をやらされているのか?それはどう考えても無理だろう
  • タンカー船長「風速60m以上、予測できない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    台風21号による強風で流されたタンカー「宝運(ほううん)丸」(2591トン)が関西空港の連絡橋に衝突した事故で、男性船長(40)が13日、タンカー所有会社を通じて「最大の努力をしたが、予測できない異常気象だった」との見解を書面で公表した。 書面によると、事故当日の4日午後1時頃、いかりを下ろしたまま流される「走錨(そうびょう)」が発生し、エンジンを使ってい止めたが、午後1時半頃に再び流され始めたと説明。2度目は全速力を出しても防げなかったとし、「風速は毎秒60メートル以上に達していたと思われる。すさまじい風と高潮に襲われるのは、到底、予測できない」と主張した。 タンカーがいかりを下ろした地点は、荒天時に避難するよう推奨された海域より関空島に近かったとされるが、船長は「関空などに囲まれ、台風などの際に巡視船やフェリーも避難したことがある。適した場所だった」とした。

    タンカー船長「風速60m以上、予測できない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    prozorec 2018/09/14
    「予測できない異常気象だった」と言っている割には、荒天時に避難するよう推奨された海域より関空島に近かく、「関空などに囲まれ、台風などの際に巡視船やフェリーも避難したことがある」と言い訳している
  • 民間ヘリ「1分1万円」 雪山遭難の捜索費用「長期化なら青天井」 山岳保険も加入進まず - 政治・社会 - ZAKZAK

    年末年始に山岳遭難事故が相次いでいる。7日までに3人の死亡が確認されたほか、8人が行方不明のままで、各地で捜索活動が続いている。捜索活動に伴う遭難者側の費用負担は「1分1万円」といわれる民間ヘリのチャーター代など、「青天井」になる恐れがあるが、遭難に対応した保険の加入者はわずかだ。  警察などによると、一般的に警察や自治体の職員、防災ヘリコプターなどが捜索・救助活動を行う場合は、費用は原則公費で賄われ、遭難者やその家族が負担することはない。  しかし、警察や自治体だけの捜索はまれだ。一刻も早く捜索・救助するため、多くのケースでは、地域ごとにつくる「山岳遭難対策協議会」に所属する地元山岳会の会員や、民間のヘリコプター会社に協力を仰ぐ。遭難者側はこの費用を負担しなければならない。  関係者によると、民間ヘリの出動費用の相場は「1分1万円」。待機所から救助場所までの往復飛行時間なども費用にカウン

    prozorec
    prozorec 2013/01/08
    これは破産するよ。保険の金額はいくらぐらいなのだろうか?
  • 中国高速鉄道、追突 高架から転落、100人死傷 浙江省 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【上海=河崎真澄】中国国営新華社通信によると、中国東部の浙江省温州市付近で23日午後8時34分(日時間同9時34分)ごろ、同省杭州市から福建省福州市に向かっていた高速鉄道「D3115」が脱線事故を起こし、車両2両が地上20〜30メートルの高架橋から転落した。少なくとも11人が死亡、89人が病院に運ばれたが、死傷者は多数に上っているとの報道もある。 この路線は、杭州から福州まで740キロの行程で、各車両にはほぼ満席の100人前後の旅客が乗っていた可能性がある。 中国中央テレビなどは、列車は別の高速鉄道車両に追突され、高架橋から落下、雷雨などの悪天候が原因の可能性があると報道。事故は衝突によるものとの報道もあり、情報は錯綜(さくそう)している。北京の日大使館や上海の日総領事館などが、日人が巻き込まれていないかどうか、情報収集にあたっている。 事故を起こした列車は、在来線の路線に日

  • 安全軽視のツケ現実に 中国高速鉄道 「信じがたい事故」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    経済発展を背景に、急速に広がった中国の高速鉄道をめぐっては、日などが開発した技術を盗んだ疑いのある特許申請問題に加え、運行上のトラブルが続発。今回、事故を起こした車両は川崎重工業が技術供与した車両で、「和諧号」と総称されている。営業速度などを重視し、安全面をおろそかにしているとする指摘が日中両国から繰り返し聞かれていた。 昨年4月にはJR東海の葛西敬之会長が、中国の高速鉄道について「安全性を軽視している」と海外メディアのインタビューで発言。中国側が否定していた。 また、中国共産党の創建90周年記念日を前に、前倒しで6月末に開業した北京−上海間を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)では、開業直後から停電や車両の不調などによるトラブルが相次いで発生。中国鉄道省の元幹部が中国紙に対し、「安全よりも(営業速度など)『世界一』を優先させた設定だった」と発言して波紋を広げた。土木工事に手抜きがあったこと

  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅ炉内落下の装置、引き抜き完了 - 社会

    原子力研究開発機構は24日午前4時55分、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器から、約10カ月間落下したままになっていた重量3.3トンの装置の引き抜き作業を終えた。  引き抜き作業は当初、23日午後2時ごろから始まる予定だったが、準備作業がはかどらず、実際に始まったのは7時間近く遅れた午後8時50分だった。  落下していた「炉内中継装置」(直径46センチ、長さ12メートル)は衝撃で変形していたため、引っかかっていた炉開口部のさやの部分と一緒に、天井にある大型クレーンでつり上げた。装置等は約8時間かけ、炉開口部の上方に据え付けた専用の容器「簡易キャスク」(直径1.4メートル、最大長16メートル)に直接、収納された。

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    prozorec 2011/06/24
    抜けるとは思わなかった
  • 東京新聞:落下装置の引き上げに遅れ もんじゅ、部品に不具合:社会(TOKYO Web)

    高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で燃料交換に使う装置が原子炉格納容器内に落下した事故で、日原子力研究開発機構は23日、装置の回収に向けた準備作業を始めたが、部品に不具合が見つかり、引き上げ開始は同日夜以降にずれ込んだ。機構は24日までに引き上げ作業を終える予定。 機構は冷却処理などを経て今秋までに事故前の正常な状態への復旧を目指している。 装置は水や空気と触れると激しく反応する冷却材のナトリウムに一部が漬かっている状態のため、ナトリウムが外気に触れないようアルゴンガスを注入した専用の大型収納容器を通して行う。 機構によると、23日午後、収納容器下部にある筒からアルゴンガスが漏れていることが判明。調べたところ、筒に取り付けたゴム製の部品が破損しているのが分かった。 引き上げは1分間に6センチ程度のペースで進められ、作業全体で約8時間かかる見通し。装置は炉内にあったため高温で、引き上

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    prozorec 2011/06/23
    抜けるのかな?
  • 時事ドットコム:特集−御巣鷹の真実

    25年を経て記者が語る〜日航ジャンボ機墜落事故 深刻な経営不振に陥った日航空が会社更生法の適用を受け、実質的に国の管理下で再建を目指すことになった。再建の柱となるのは社員1万5000人削減など大幅なリストラだ。今年は、乗客乗員520人が犠牲となったジャンボ機墜落事故から25年。「御巣鷹の尾根」の悲劇は日航の安全対策の原点であり、再建策の中でも「安全」は第一に置かれるべき課題だ。リストラとコスト削減で、機体整備や乗務員訓練などの安全対策が手薄になれば利用者の信頼を回復することはできないだろう。 ジャンボ機墜落をすべての報道機関に先駆けて報じたのは時事通信だった。1985年8月12日午後7時13分、「東京発大阪行きの日航123便がレーダーから消えた」の衝撃的なフラッシュ。このフラッシュから、各報道機関の壮絶な取材が開始された。「御巣鷹の尾根」で何が起きたのか。羽田空港や墜落現場で取材に当た

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