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天体に関するprozorecのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

    prozorec
    prozorec 2010/05/17
    宇宙の穴というのがイメージできない。いったいどういうもの?
  • 【NASAからのおくりもの】リアルさに息をのむ、火星に残る歴史の爪跡 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    火星にはかつて、地球上の海や湖と同じように大量の水が存在したことが証明されてからもう数年が経つ。そして、いまはつめたいその大地には、はげしい火山活動による溶岩流のあとも残っている。今回紹介する1枚は、"赤い星"と呼ばれる火星のイメージを覆す、生々しい画像である。 火星の軌道を周回する探査機「Mars Reconnaissance Orbiter(MRO)」が搭載する高解像度カメラ「HiRISE」が2007年5月に撮影した、赤道付近に伸びるマリネリス峡谷(Valles Marineris)の北部、ジュヴェンテ・カズマ(Juventae Chasmata)付近 比較的明るくて白っぽく見える部分は、オパールに似た石質のシリカ(opaline silica: 蛋白石質シリカ)を含む鉱床で、これは水分がなければ形成されない。そのほか、硫酸鉄の含有も確認できるという。 マリネリス峡谷は、グランドキャニ

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