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科学技術に関するprozorecのブックマーク (5)

  • 頭の中の言葉、解読に成功 障害者と意思疎通やロボット操作にも応用期待 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    頭で思い浮かべた言葉の一部を脳波の変化から解読することに、九州工業大情報工学部(福岡県飯塚市)の山崎敏正教授(58)の研究グループが成功した。グー、チョキ、パーなど選択肢を絞った条件の下、それぞれの言葉が発声時と無発声時でほぼ同じ波形を示すと突き止めた。五十音の一部でも識別に成功しており、今後全ての音の波形を分析できれば、単語や文章の解読も可能になる。 「エナジードリンク」常用でカフェイン中毒死 「眠気覚まし」思わぬ危険も  研究が進めば、障害で言葉を話せない人との意思疎通や、音が伝わらない宇宙空間や水中での通信手段への応用が期待できる。山崎教授は「動けと念じればロボットを操作できるSFのような応用も可能となる」としている。 山崎教授が着目したのは、言語をつかさどる脳内領域「ブローカ野(や)」。前頭葉にあるブローカ野は発声直前に活動を始め、脳が発する信号「運動準備電位」が生じて、脳波に変化

    頭の中の言葉、解読に成功 障害者と意思疎通やロボット操作にも応用期待 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    prozorec 2016/01/05
    どうやってブローカ野から信号を取り出しているのだろうか?
  • ロケット発射、たった「2人」で 人工知能が自動点検 - 日本経済新聞

    来夏、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から新小型ロケット「イプシロン」が打ち上がる。たった2台のパソコンで点検や発射の作業をこなす世界初の「モバイル管制」に注目が集まる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)やIHIエアロスペースが共同開発した。国産小型ロケットの打ち上げは世界最高性能を誇った「M-5」ロケットの引退から7年ぶり。宇宙への新しい扉が開く。

    ロケット発射、たった「2人」で 人工知能が自動点検 - 日本経済新聞
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    prozorec 2012/11/26
    釣りタイトルだ。実際の人間は何人?
  • マラリア抑制と蚊刺抑制が新技術により前進 | QLifePro

    蚊から刺されることは過去になってしまう可能性、新技術を前進 蚊から刺されることが過去になってしまうかもしれない。このような世界レベルで驚きの技術をオルファクター・ラボトリーズが前進させた。この技術は早くて2013年に市場投入させるということで、現在準備が進められている。 蚊が刺すというのは単に不愉快に思うことだけではなく、マラリアや西ナイル熱の患者が拡大していく原因である。そのためこの技術が実際に使えるようになると、これらの病気というのは激減していくと考えられている。 そのためオルファクターは2年前からカリフォルニア大学のリバーサイド校で多国籍企業と一緒に集中的な共同研究を行った。その結果、蚊が人間の皮膚を刺すという行動を変えることができる技術を開発したのである。 蚊の識別能力を混乱させる技術を開発 この技術というのは人間の皮膚に薬を塗るものではなく、空中に化合物を拡散することによって行わ

    マラリア抑制と蚊刺抑制が新技術により前進 | QLifePro
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    prozorec 2012/10/24
    空中散布?
  • 熱発電チューブ 世界初の実用化にめど NHKニュース

    金属のチューブの中にお湯を流すとその熱で発電する「熱発電チューブ」と呼ばれる技術について、電機メーカーの「パナソニック」が世界で初めて実用化にめどをつけ、将来、工場やビルでの発電への活用が期待されています。 「熱発電チューブ」は、温度が高いところから低いところに電気が流れる性質を持つ金属でできています。 この性質を生かしてチューブの外側を水で冷やし、中にお湯を流して熱を加えると発電します。 長さ10センチ、直径1センチの「熱発電チューブ」の出力は4ワットで、4組み合わせるとLED電球を点灯することができます。 「熱発電チューブ」は小型で軽く二酸化炭素を出さないのが特徴で、「パナソニック」は世界で初めての実用化に向けて6年後をめどに工場やビルの排熱や温泉地での活用を目指しています。 パナソニック先端技術研究所の山田由佳さんは、「工場やビルなど排熱は至る所にあるがむだになっていた。熱発電チュ

  • 豊田自動織機、電気も化石燃料も使わない空気エンジン車を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    豊田自動織機は9月22日、圧縮空気を動力とする空気エンジン車「KU:RIN(クーリン)」を開発したことを発表した。 これは、自由な発想を持ってモノづくりに挑戦する若手技術者を育むことを目指して同社が2006年12月に立ち上げた「夢の車工房」の部員の成果。同工房には、同社のさまざまな事業部および専門分野の若手技術者40名が集い、夢の車をテーマに新たなコンセプトのクルマの企画や製作活動を行ってきた。 今回開発された空気エンジン車は、同社のカーエアコン用コンプレッサの技術を応用し、コンプレッサを圧縮機ではなく膨張機として用いることで、圧縮空気が膨張する力のみを動力源とする空気エンジンを開発した。この空気エンジンは、小型軽量で高出力、瞬発力に優れるなどの特長があり、KU:RINは、化石燃料も電気も動力としない新しいタイプのエコカーと同社では説明している。 なお、KU:RINは2011年9月9日に日

    prozorec
    prozorec 2011/09/23
    圧縮空気はどうやって作るのだろうか?
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