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宇宙開発に関するprozorecのブックマーク (3)

  • 火星探査車、8月6日に着陸 NASAが発表 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は11日、火星の生命の痕跡を探る過去最大の探査車「キュリオシティー」の着陸予定日を8月6日に設定したと発表した。キュリオシティーは昨年11月に打ち上げられ、火星に向かって順調に飛行中。赤道南側のクレーターに着陸する計画だ。ロボットアームや、土壌や大気の観測機器を

    火星探査車、8月6日に着陸 NASAが発表 - 日本経済新聞
    prozorec
    prozorec 2012/06/13
    クレーンで吊り下げるなんて、マーズパスファインダーから比べると、かなり高度な制御が必要だ
  • 民間宇宙船 ドッキングに成功 NHKニュース

    アメリカの民間企業が開発した無人の宇宙船が、日時間26日午前1時すぎ、国際宇宙ステーションとのドッキングに成功しました。民間企業の宇宙船としては初めてで、民間による宇宙開発の可能性をさらに広げることになりそうです。 国際宇宙ステーションとのドッキングに成功したのは、アメリカのベンチャー企業「スペースX」社が開発した無人宇宙船「ドラゴン」です。 地球の周りを回る軌道を順調に飛行してきた「ドラゴン」は、日時間25日午後11時前に、宇宙ステーションのロボットアームによってつかみ取られ、およそ2時間後の26日午前1時すぎ、宇宙ステーションとのドッキングに成功しました。 今回、「ドラゴン」は、今月22日に打ち上げられてからエンジンなど、ほぼすべての機能が順調に動き、ドッキングも当初の予定よりおよそ2時間ほど遅れたものの、NASA=アメリカ航空宇宙局が求めたとおりの安全な飛行を実現しました。これま

    prozorec
    prozorec 2012/05/26
    やはり最後はロボットアームか
  • ボイジャー2号に不具合、原因究明中 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 1977年夏に打ち上げられ、現在も稼働中の米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー2号」の一部機能に不具合が生じており、運用チームが原因の究明に当たっているという。5月6日、NASAが明らかにした。 ボイジャー2号は1977年8月20日、姉妹機「ボイジャー1号」より2週間早く打ち上げられた。両機の来の目的は木星と土星の探査であり、当初4年間の運用予定であったが、33年経過した今も運用が続けられている。現在、人間が作ったものとしては最も遠方にある物体である。 ボイジャー2号は1979年7月に木星、1981年8月に土星へ接近観測を行った後、更に飛行を続け、1986年1月に天王星、1989年8月に海王星を通過し、観測に成功。その後、星間プラズマなどの観測を行いながら飛行を続けてきた。現在、太陽から約137億キロの距離にあり、太陽系外縁に関する貴重な

    prozorec
    prozorec 2010/05/08
    まだ運用していたのか!
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