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あとで読むに関するrieronlibraryのブックマーク (6)

  • 上野千鶴子・辻元清美「世代間連帯」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    上野千鶴子の「おひとりさまの老後」が売れている。 おひとりさまの老後 作者: 上野千鶴子出版社/メーカー: 法研発売日: 2007/07/01メディア: 単行購入: 13人 クリック: 480回この商品を含むブログ (176件) を見る上野さんは、団塊の世代の女性たちに、自らの貯蓄を子どもに残すのではなく、老後生活へと投資すべきだという。認知症になり、自己決定が難しくなる状態になる前に、介護施設や高齢者向けの賃貸マンション移住することを勧める。上野さんは、子どもから介護されることへの期待をやめ、介護サービスのよりよい消費者になることが必要だという。「おひとりさまの老後」はベストセラーとなった。 その風向きにストップをかけるのが、辻元清美である。辻元さんは、上野さんが主張する「団塊の世代の逃げ切り」は「既得権益の持ち逃げ」であり、若い世代には通用しないという。こうしたロスジェネ世代からの

    上野千鶴子・辻元清美「世代間連帯」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • Elementary, ... Googleで「はらへった」と検索するとピザが届くようにするまで

    日曜は、Plagger を初めてちゃんとさわってみました。 Plagger の概略は、miyagawaさん自身による このYAPC::NAのPDF がわかりやすいです。要するに、 『ネットからフィードを集める → (ごにょごにょする) → 出力する』をするものです。 この「集める」や「ごにょごにょ」や「出力」の部分に、ブロックを重ねるようにしてモジュールを重ね、自分の好きな起承転結にできるという点が実に Perl ぽい着想です。風がふけば桶屋がもうかるフレームワークと呼んでいます。 Subscription::Bloglines / Publish::Gmail まあ、まずは普通に使ってみようということで、「Bloglines から集める」→ (エントリごとに分割、RSS 広告除去、文の内容をできるだけ収集→ Bloglines、Delicious へのリンク付与、はてブ登録数付与) →

    Elementary, ... Googleで「はらへった」と検索するとピザが届くようにするまで
  • うわさとニュースの研究会 rumor and news

    渡辺良智さんの研究とリンク。都市伝説の研究者です。幼児誘拐、外国人のうわさなど・・ 最新のうわさ研究を簡単に紹介していきたいと思います。

    rieronlibrary
    rieronlibrary 2009/08/08
     うわさの研究、懐かしいなぁ。大学のとき、結構手伝わされたんだよね分析。
  • 第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 ←前回「第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来」へ 第2章 人間は肉体を解放するのがはやすぎた マジンガーZが熱い魂を宿すためには? 前章で、コンピューターの中に知能を宿らせようとした初期の人工知能の研究からは、人間の知能は知能だけで実現することができるという人間観が感じられると述べた。しかし身体と心は不可分であることに気がつき、人工知能研究は、体を持った知能ロボットの開発へとシフトしていくことになる。 いわばデカルト的な心身二元論か

    第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには
    rieronlibrary
    rieronlibrary 2009/05/21
    ♪そ~らにッそびえるッくろがねのしぃろぉ♪
  • にこぷん哲学冒険記 哲学系動画を置いてみました

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  •  現代思想 総特集「ダーウィン:『種の起源』の系統樹」 2009年4月臨時増刊号 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ダーウィン生誕200年,『種の起源』刊行150周年とあって『現代思想』もダーウィン特集を出してくれた.『遺伝』『科学』『日経サイエンス』などの科学雑誌とひと味も二味も違う特集になっている.様々な視点からの寄稿が並び,なかには思い切り微妙な記事もあって,いかにも『現代思想』だ. 巻頭を飾るのは,1858年に自然淘汰説をリンネ協会で発表したとき読み上げられたダーウィンの論文,及びエーサ・グレイ教授宛の手紙の和訳だ.残念ながら同じ時に読まれたウォーレスの論文は載せられていない.ダーウィン特集だからやむを得ないと言うべきだろう.読まれた部分は大変短いものだが,「種の起源」の前半部分の概要であることがよくわかる. その後『解題』と称して訳者の新昭夫による背景の解説がある.ダーウィンに論文を送った結果共同発表になったという扱いに対するウォーレスの態度は,自然淘汰学説はあくまでダーウィンのものであると

     現代思想 総特集「ダーウィン:『種の起源』の系統樹」 2009年4月臨時増刊号 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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