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イギリスに関するrieronlibraryのブックマーク (2)

  • 「フォロー・ミー」|座右のシネマ

    可愛らしい映画である。 不思議にマイナーな雰囲気が漂う映画で、ジョン・バリーのあの大名曲がなければもっと地味に埋もれていっただろうと心配になるくらいであるが、この映画を好む人にとっては絶対忘れられないような、そんな小品。 例えば、周防監督の映画「Shall we ダンス?」の探偵事務所の壁に「フォロー・ミー」のポスターが貼ってあったのを見て、「お、周防さん、アナタも好きですか! 渋いですねぇ」と嬉しくなってしまうような。 それに気付いた観客の肩を叩いて「あの映画、いいよねぇ〜」と長々話したくなるような。 なんちゅうか、心の中に静かにしまって鍵をかけておきたくなるような、そんな「共通の秘密」感が漂う可愛らしい作品なのです、この映画は。 ストーリーはわりとユニーク。 マイナーな映画だから、ちょっとだけ説明すると・・・。 非のうちどころのないイギリス紳士であるチャールズ(マイケル・ジェイストン)

    rieronlibrary
    rieronlibrary 2009/12/19
    ミア・ファローがとても可愛いし、トポルも不思議な感じで、地味な映画だけどアタシにとっては大切な映画。マカロンをキーワードにして急に思い出した。
  • 人間の皮膚で出来ている本が見つかる

    ◆人間の皮膚で出来ているが見つかる  [English News] 人間の皮膚で出来ているが見つかる 北イギリスのヨークシャーで人間の皮膚を使って製されたが見つかったそうです。 この奇妙な発見はリーズ通りってトコロで発見されて、おそらく強盗によって盗まれ売りに出されたのであろうとのコト。現在来の持ち主を捜しているそうです。 の文章のほとんどはフランス語で書かれていて、このようなはフランス革命の時代などにはそんなに珍しいモノではなかったそうです。「anthropodermic bibliopegy」って呼ばれていて、18〜19世紀に殺人で死刑になった人の皮膚を使ってが縫製されたそうです。特に解剖学のなどが作られたらしい。 ナチスドイツもホロコースト犠牲者の皮膚を使って同じようにを縫製し非難されたこともあるそうです。 ウエストヨークシャー警察によれば、は黒いインクで書

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