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忌野清志郎に関するrieronlibraryのブックマーク (3)

  • 忌野清志郎と「公共性」に関する試論 - 梶ピエールのブログ

    批評家の吉隆明は、1980年代から忌野清志郎をしなやかな感性を持ったアーチストとして高く評価をしていたが、1988年に発売されたRCサクセションの反原発ソング「サマータイム・ブルース」(アルバム『COVERS』に収録)の歌詞を、個人発行していた雑誌『試行』誌上で紹介し、「聞きしにまさるハレンチな歌詞」であるとして厳しく批判した。 ここで、吉の反原発批判の是非はひとまず置いておき、なぜ、吉隆明は忌野の反原発ソングをこき下ろしたのか、を考えてみたい。このことにこだわることは、むしろ忌野の偉大さ、およびそのパフォーマンスが持つ意味を、改めて浮き彫りにすることになるはずだからである。 まず最初に、社会学などでよく使われるらしい、「生活世界」と「システム」という二分法が便利なので、これを援用して論じてみよう。 忌野清志郎は、初期のころから一方で「システムの介在なしに魂が直接触れあえる世界」を高

    忌野清志郎と「公共性」に関する試論 - 梶ピエールのブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):「清志郎、僕たちの中に生きてる」 葬儀にファン絶叫 - 社会

    忌野清志郎さんの葬儀会場の前では朝からファンが並び、歌う姿も見られた=9日午前、東京都港区、川村直子撮影忌野清志郎さんの葬儀には、朝からファンが列を作り、ギターを抱えて演奏する人の姿もあった=9日午前10時10分、東京都港区、川村直子撮影忌野清志郎さんの葬儀会場に詰めかけた大勢のファン=9日午前、東京都港区、川村直子撮影  がんとの闘いの末、2日に58歳で亡くなったロックミュージシャン、忌野清志郎さんの葬儀が9日正午から、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。「ありがとう」「キヨシローッ」「ゆっくり休んで」――前夜から集まり出したファンの絶叫が飛びかう会場周辺は、「キング・オブ・ロック」への別れ涙でいっぱいになった。  祭壇には、スーツ姿の清志郎さんが素顔でほほ笑む遺影が飾られ、竹中直人さん、大竹しのぶさん、甲ヒロトさんらが弔辞を送った。竹中さんは「忌野清志郎は死んでない。ずっとずっと僕たち

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    rieronlibrary 2009/05/09
    清志郎ありがとう
  • 2009-05-05 -『ユリイカ』でも『現代詩手帖』でも『エンタクシー』でもいいから詩人としての忌野清志郎を特集せよ 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2009-05-05 -『ユリイカ』でも『現代詩手帖』でも『エンタクシー』でもいいから詩人としての忌野清志郎を特集せよ 【海難記】 Wrecked on the Sea
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    rieronlibrary 2009/05/07
    ホントだよ
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