山中湖情報創造館の館内OPACです。 タッチパネルのキーボード画面がかえって、面倒だったりします。普通のキーボードやマウスを使わせてくれよぉ!と言われます。
2007年12月から約3ヶ月、ピッツバーグ大学図書館に滞在。その後も日本の国立大学図書館のシステム担当として勤務。 「専門図書館」No.235 (2009.5) に投稿させていただいた、次世代OPACの概要紹介記事。後半に今後の展開への期待を、少しだけ述べた。 http://www.jsla.or.jp/1/14/ST/235.html 「ごぞんじですか?次世代OPAC」 ---------------- 1. はじめに 日本国内でも、「次世代OPAC」や「OPAC2.0」という言葉、そして導入に向けての検討が広がりつつあります。ここでは、それらについて簡単にご紹介し、最近、私の周辺で起きていることや、私自身が考えていることを述べさせていただきます。 なお、次世代OPACの概要については、工藤絵理子氏・片岡真氏の論文 1) や、私の拙稿 2) に、より詳しい記述がございます。詳
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