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フェミに関するrieronlibraryのブックマーク (2)

  • 絶対に女を召使にしない男って実在するの?

    自分のパートナーの女性に対する敬意を忘れずに持ち続けられる人なんて、テレビや雑誌やネットの中の限られたインテリだけなんだろうか。どこまでいっても相手が他人であることを忘れずにいてくれる男性なんて、当にこの世に存在するんだろうか。 数年前に分かれた彼氏の言葉が今でも忘れられない。 それはよくある光景だったのかもしれない。彼氏の家でまったりしていた時、キッチンに居た私に向かって、彼は甘えた声で言った。 「お茶ぁ~」   (=お茶を淹れてほしい) その瞬間、忘れていた怒りと憎しみと殺意がよみがえった。私はかつて物心ついた頃から毒家族の奴隷として使役されていた。全ては命令形て、従わなければ暴力が待っていた。そんなわけで、男性の身の回りをさせられることには過剰に反応してしまう。お茶、と言った彼に対しては何とか平静を装うのが精一杯だった。その後べつの理由で彼とは別れた。 管見ながら、どうも一部の男性

    絶対に女を召使にしない男って実在するの?
    rieronlibrary
    rieronlibrary 2009/09/19
    いないなぁ、少なくとも日本人には。男の子を育てる母親からしてそういう意識があまりないもの。でも逆に男も必要以上に男なんだからって意識に未だにがんじがらめにされてる気がする。まず、育児からなんだよね。
  • 上司の通夜で妻の過去が | 恋愛・結婚 | 発言小町

    会社でも世話になり、仲人もしてもらった上司の通夜の席での出来事です。 通夜も無事終わり、通夜振る舞いでは手伝っていました。 私は同僚と酒を飲んでいたのですが、その同僚がやけに絡んでくるのです。 同僚は上司に大変辛くあたられていたらしく、通夜の席であるにも拘らず、上司の悪口を並べていました。 私はなだめるような、諌めるような感じだったと思います。 同僚は少し大きな声で唐突に、「お前の女房はあいつのお古だぞ」といったのです。 ちょうど酒を運んでいたが近くにおり、表情が凍り付いていました。 同僚が言うには、上司不倫した後に自分にあてがったというのです。 それ以来、の顔をまともに見ることも出来ません。 も顔を伏せてばかりで話しかけてくることもありません。 子供が娘が一人いるので出来れば関係を修復したのですが、どうしても自分の感情を鎮めることが出来ません。 どうすればいいでしょうか。

    上司の通夜で妻の過去が | 恋愛・結婚 | 発言小町
    rieronlibrary
    rieronlibrary 2009/08/18
    だいたい何だよ「お古」って。失礼だろ。プンプン!
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