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カニに関するrieronlibraryのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):外来種のカニ、全国拡大の恐れ 沿岸の生態系に悪影響も - サイエンス

    東京港付近の運河で捕獲されたチチュウカイミドリガニ=山写す    地中海原産で、東京湾などに侵入している「チチュウカイミドリガニ」は将来、ほぼ全国の海岸に勢力を広げる――。横浜国大の小池文人教授と奈良大の岩崎敬二教授が、そんな予測研究をまとめた。貝類や魚、海藻など様々な生物をべるため、沿岸の生態系に悪影響を及ぼす恐れがあり、環境省は要注意外来生物に指定している。  このカニは、甲の幅が6センチほどになり、在来種のイソガニなどに比べ体が大きい。日では1980年代半ば、東京湾で初めて見つかった。外航船に付着して運ばれたか、船が重しに使うバラスト水経由で広まったらしい。その後、伊勢湾や大阪湾などにも飛び火した。  調査では、チチュウカイミドリガニの過去約20年の分布拡大のしかたを解析。コンピューターシミュレーションで、今後の広がり方を予測した。主な分布域は、今後数年は関東・東海地方と大阪

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    rieronlibrary 2010/07/07
    食べるところがあまりないって言っても、地中海あたりでは食べてるんだって。工夫すればいいのかな
  • 捜秋記 | COMPLEX CAT

    丁度,殻斗(いわゆるドングリの「帽子」, capsule)が被さってくる境界当たりに,あの長い口吻で孔を開けてここから産卵する。中で育った幼虫が,釣り餌などで言われる「ドングリムシ」として成長するわけで,植物側にも堅果の発生初期段階なら寄生に反応して,産卵されたドングリの成長を止めたり切り落としたりする反応があるはずだが,それを多分,シギゾウ側で化かしているはず,と勝手なストーリーを考えているのだけれど。 なんにせよ,中で通称ドングリ虫の幼虫が丸々と育っているかどうかは別にして,注意深く観察すれば,少なくとものこの穴を持ったドングリは,産卵はされていると云うことで,チェックできる。

    捜秋記 | COMPLEX CAT
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    rieronlibrary 2009/10/01
    ゲンノショウコひとつとっても色や形が生えてる場所によって様々なのを知ることができるのは楽しいです。
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